能登の揺れの際に自動販売機が破壊され窃盗にあったというニュースの怪について。

Pocket

利権だと思います
そのことを
うまく隠せなかったので
おかしなことになっているんだと思います。

スポンサーリンク

【★★★】

【情報】1

2024年1月6日、能登半島地震の被災地である石川県・県立穴水高校の避難所で自動販売機が壊され、金銭が盗まれたという記事を書いていた読売新聞。
その後、北國新聞により否定され記事削除に至った

読売新聞が、石川県・県立穴水高校の避難所で自販機が壊され飲料・金銭が盗まれたと報道
読売新聞が2024年1月6日、石川県・県立穴水高校の避難所で4〜5人の男女により自動販売機がチェーンソーで破壊され、中身の飲料や金銭が盗まれた

★まずここで疑問なことが

チェーンソーを使っているということ

★一般人には使えない道具である
と考えます。

その後、北國新聞が自販機を壊した人は飲料水確保の為に管理者に確認したうえで破壊、石川県警も事件性は無いと判断したと報道。

北國新聞
ほっこくしんぶん

★これもおかしいです。

東北の時も
熊本の時も

今回の能登の時も

震災の現場に
このような窃盗がきています。

なぜ

石川県警も事件性は無いと判断したのでしょうか

警察が手出しできない
案件である

と考えます。

読売新聞社主・正力松太郎

ということで

宗主国 アメリカの傘下機関ということで

何かしら隠している

疑惑が出る。

【情報】2

読売新聞「穴水高校自販機破壊で金銭盗む」記事をサイレント削除
石川県穴水町で能登半島地震の避難所として機能している穴水高校に関して、読売新聞が1月1日20時頃の出来事だとして「自販機壊し金銭盗む」とする記事を5日に掲載していましたが、サイレント削除していました。

本件は当該高校に実際に避難していると主張する者が読売報道につき実態と異なるとしてSNS上で発信し
その後、6日深夜に北國新聞が取材して「窃盗」を否定し、「避難者用に飲用水を確保するため」と報じました。

読売記事では自動販売機を壊した人が乗り付けた車についてわざわざ「金沢ナンバー」と書いていましたが、他地域のナンバーを強調する意味がなく不自然
特に1月1日というのは帰省する者が多いのは一般的事実で、能登の近隣の金沢ナンバーの車があるのは通常想定できるため、これでは「外部から窃盗のためにやってきた」というストーリーありきで
書いたと疑わざるを得ない

実際、避難者の説明では学校に止まっていた車は帰省者も居り他県ナンバーが普通にあったとのこと
読売記事では「100人ほどが非難していた学校という目の付く場所の自販機を4,5人で狙った」ということになりますが、
被災してる地域でせいぜい最大5~7万円程度の自販機内の金銭目当てに窃盗をやるにはリスクリターンが合わなすぎるので「犯行」自体に疑問

「避難所はパニック」と書いているのに「30代男性の目撃証言」以外の取材の形跡は校長に聞いたものしかないのも物足りなさがある

★実は
こんな事件は起きていないのではないか?

おきたとしても
何かが違う

あるいは何かを隠している

【意見】※本当に誤った内容なのか?3

7日16時の段階では未だ読売新聞オンライン上では「誤報」の報告は無く削除理由も書かれていませんが、今回のは誤報と言わざるを得ません。

読売新聞オンラインは1月6日、能登半島地震の避難所となっている県立穴水高校で自動販売機が壊され、
中から飲料と金銭が盗まれたことを報道。ところがこの記事に“誤報”疑惑が浮上し、物議を醸している。

記事では5日午後8時頃、校庭に金沢ナンバーの車が現れ、40~50歳代の男女4、5人の集団が校内に入り、女の指示を受けた複数の男がチェーンソーを使って自動販売機を破壊し、
飲料水や金銭を盗んだと報道されていた。

ところが6日夜になって、地元紙の北國新聞が自販機破壊は「避難者の飲料水を確保するため」だったと報道。
記事では実際に自販機を壊した人の「自分も避難者で、飲み物を確保するために自販機を壊していいか(管理者に)確認した」というコメントとともに
、石川県警が「事件性はない」との見方を示したことが報じられている。

どうやら読売新聞がきちんと事実確認をしないまま記事にしたようだが、果たして問題はなかったのか。

「自販機破壊は水不足のために管理者の許可を得て行われましたが、読売新聞は目撃者の話として『「けたたましい音が学校中に響き渡っていた。避難所はパニックになり、誰も止められなかった」とおびえた表情で語った』などと、“火事場泥棒”が行われたように報じました。読売新聞はその後、記事を削除しましたが、現在まで訂正は行われていません」

穴水高校はそもそも避難場所ではなかったため、備蓄食料は用意されていなかった。

そのため、現場にいた学校関係者の許可を得たうえで、地元の建設会社の社員がサンダーで鍵を破壊。

高校生も手伝って自販機の飲料水やパンを避難者に均等に配ったという。

●現場にいた学校関係者の許可を得たという部分がおかしいということです

【矛盾点】

許可は事務局長
ここまでしないと停電自販機からはものが取り出せない
校長は4日になってからしか来なかった

【情報】4

能登半島地震が発生した1日夜、石川県立穴水高校(穴水町)に設置されていた自動販売機が破壊され、飲料が持ち出される問題があり、
自販機を管理する北陸コカ・コーラボトリング(富山県高岡市)は、石川県警に被害届を提出した。

★石川県警も事件性は無いと判断したと報道
からいきなり事件となった

飲料は、同校に避難していた人たちに配られたとみられるが、同社や同校には無断で壊されたという。県警は器物損壊事件に当たる可能性もあるとみて、関係者から話を聞いている。

目撃した男性らによると、同校には1日午後4時過ぎの地震発生後、住民ら100人ほどが次々と避難してきた。
午後8時頃、4、5人の男女が「緊急だから」と周囲に告げながら校内にある自販機を工具でこじ開け、内部も破壊し、飲料を取り出して避難者らに配ったという。

★緊急事態条項へ向かう布石なのか?

★校長はいつ来たのか?時系列がおかしい!

校長によると、校舎には当時、同校の教諭や事務員はおらず、自販機を破壊する許可は出していなかった。

校舎は施錠されていたが、地震で窓ガラスなどが壊れていたため、校舎内に立ち入ることができたという。

校長は「高価な自販機を無断で壊されていたことを、後で知人から知らされた」と話している。

同社は18日に被害届を提出した。担当者は「自販機を壊してもいいという許可は出していない。緊急時だからといって、壊して飲料を取り出すことを認めることは出来ない」と話している。

【矛盾点】

最初の報道では穴水高校の生徒が設置者に連絡して許可お得て壊したと報道があった

【矛盾点】

実際、飲料水どころか水が無かったんだから緊急事態

●ここから緊急事態条項へ向かうのではないか?
と思います

【矛盾点】

能登半島地震で石川県内に
防犯カメラ📸100台設置

被災地に防犯カメラ約100台を設置へ
被害に便乗した犯罪受け

●この事件をおこしおたのは
自民党の

背後にいる外国勢力

そして防犯カメラ利権

ボランティアを騙った泥棒
カメラ設置の為のこじつけ

つまり同じものたちの仕業

岸田と馳は

自民党と維新の会は

被災地の人のことを

全く考えていない。

監視カメラ利権人間

そうでないというのであれば

防犯カメラを

志賀原発に設置しろ!

原発の建屋内部だ。制御室、炉心周り、配管周り、電源装置や変電所周り。更にミニタリングポスト周辺

関西電力や北陸電力の役員室、原子力規制委員会の役員室、政府の内閣官房の事務室

というか

カメラ設置する前に

被災地の人を救え!

●日本の宗主国 米の描いた

シナリオです

関係者が

自動販売機を壊し

小銭をとる

さらに

器物損壊事件と警察に騒がせ

防犯カメラを設置する

そこで

儲ける

そんなことあるいわけないじゃないか

と思いましたか?

少し前に

自民党の議員が裏金の件で

明らかに悪いことをして

おとがめなしでしたよね?!

同じことが行われているのではないか?

という疑問をもったということです。

何かしらの参考になっていただければと思いいます。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする