椎名林檎と日本会議と自民党と安倍晋三の関係について
お伝えしていきます
自民党の裏金の件を調べていたらたまたま見つけました
椎名林檎という有名な歌手の背後に安倍晋三の影が見え隠れするということです
有名な歌手ですよね
僕は知らないですけど
いったい裏側に
どういうものが
つながっているのか?
ということが
わかりました
安倍応援団でした
あべさーーーん の時点でないですね
●わからないように日本国民に安倍晋三 背後のアメリカの考えを
すりこんでいる可能性が高いということです
●憲法改正について気を付ける内容です!!!
★★★★★★
【意見】
日本会議の方針
都合の悪い事には 一切 目を瞑り
都合の良い事だけを拾い集めて そればかりを殊更に強調
都合の良いとこだけを 恣意的に集めて強調し ひたすら陶酔感に浸り
軍国日本を飾りたてる
★この考えが広まってはいけない
理由は日本が有事になるから
【意見】
日本会議・統一教会
徐々に歌謡界にも押し寄せている
椎名林檎の極右ぶりは有名
●右翼 右ということいわゆる
安倍に批判的内容の曲が全く流れなかった
流れたとしても、その部分の歌詞がカットされたりしている
オリンピックを利用した国威発揚など、
如何にも安倍将軍様のご機嫌取りかといった感じ
オリンピック利権と紅白出演
ということに利用されている
気を付けないといけないということです
少し前に
このようなニュースがありました。
リオ五輪閉会式の「フラッグハンドオーバーセレモニー」の演出を務めた椎名林檎が、今度は自民党の「文化伝統調査会」の会議に出席し、講演を行った。
日本文化は世界の最新トレンド──。「ニッポン大好き」な自民党の議員方はさぞ椎名の言葉で悦に入ったことだろう。
実際、同会に参加した片山さつき参院議員は〈実はmy遊戯場歌舞伎町♪のCD持ってます!〉と浮かれた様子でツイッターに投稿、
片山が椎名と同会の会長である山谷えり子に手を回した仲睦まじい写真をアップした(現在は削除)。
★この部分でわかりますね
統一のにおいがします!
★全く支持できないですね!
椎名といえば、前述した「フラッグハンドオーバーセレモニー」で日の丸と君が代を過剰なドラマティックさで演出し、“安倍マリオ”というオリンピックの政治利用の一翼を担ったが、
今回、椎名が自民党の政務調査会にまで出席したことで、安倍政権との蜜月が浮き彫りになったかたちだ。
椎名に関しては、オリンピック以前からナショナリスティックな表現が話題を集めていた。
たとえば、2014年サッカーW杯のNHKテーマソング「NIPPON」では、〈この地球上で いちばん 混じり気の無い気高い青〉〈our native home〉〈我らの祖国〉といった
純血思想や国家への帰属意識を肯定するような歌詞が賛否を呼んでいる。
「FUJI ROCK FESTIVAL ’15」ではオーディエンスがその旗を振る光景が「まるでネトウヨアイドルみたい」と話題になっていた。
椎名の表現は、デビュー時からの“懐古趣味”の延長線上にあるもので、ナショナリズムの危険性など大して深く考えることもなく、なんとなく作品に落としこんできただけではないか、と考えてきた。
しかし、今回の「文化伝統調査会」への出席は、椎名にとってかなり危険な問題を孕んでいると言わざるを得ない。
一体、何が危険なのか。それはこの「文化伝統調査会」の歴代の会長の顔ぶれを見ればあきらかだ。
「文化伝統調査会」というのは、自民党が06年11月に「文化伝統創造調査会」として発足させたもので、07年10月に現在の名称に改称。
〈これまで文部科学部会・文教制度調査会の下に置かれていた文化政策特別委員会を調査会として独立させ、安倍総理が掲げる「美しい国」創り推進の中核を担う〉
つまり、「文化伝統調査会」は、安倍首相が第一安倍内閣発足時に掲げたスローガン「美しい国」のために立ち上げられたもの
★アウトですね!!!
〈「文化」は私たち日本人の遺伝子の中に豊に組み込まれていて、ご先祖さまが多様で奥深い文化をつなげてくださって今日の私たちがあります〉
文化発信の必要性を語るのに、なぜか飛び出す「日本人の遺伝子」「ご先祖さま」というワード。さすがは先の参院選でも日本会議に大々的な推薦を受けていた極右議員なだけはあると思うが、
これは山谷氏に限ったものではない。山谷の前に「文化伝統調査会」の会長を務めた中曽根弘文参院議員は、07年の日本会議10周年のメッセージにおいて、このように綴っているからだ。
〈私も日本会議国会議員懇談会の一員として、また自民党の文化伝統調査会の会長として日本会議の皆様とともに、良き日本の伝統を守り、日本の心を青少年に伝えていくために引き続き全力で取り組んでまいりたいと思います〉
日本会議の皆様とともに──。この言葉が象徴するように、「文化伝統調査会」とは、排外思想を露わにする極右団体と結びついた自文化中心主義の議員がトップに君臨してきた組織なのだ。
“無自覚な懐古趣味”がいよいよホンモノの国粋主義に利用されはじめたことを意味するだろう。しかも、当の本人も乗り気だという末恐ろしい展開
ミュージシャンが国威発揚に加担する。今年の夏には「音楽に政治をもち込むな」という議論が巻き起こったが、椎名の場合は「政治に音楽がもち込まれた」と言うべきで、
こっちのほうこそ大問題だと思うのだが、なぜか大きな論争にはならない。そう考えると、すでにこの国は安倍首相主導のプロパガンダに慣れきってしまっているのかもしれない。
安倍晋三が日本に様々な
負の点を残してきたが
国民が
分からないように
このように
歌手の根本にも
近ずいている
ということに
日本国民は気を付けないといけません
●憲法改正といったときに
椎名林檎は憲法改正に賛成する
可能性が高い。
日本会議
統一教会
だから
日本国民が
このようなことに
気が付く必要があると
想い分かったことをお伝えいたしました。