【共産党の田村智子さん頑張れ!】岸田と自民党と大企業と政治資金パーティーの闇について
考えていきます。
本当におかしい点がありますが・・・
ひとつずつ考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
★難しいですが非常に関心が高い内容です!!!
全体について
●自民党の政治資金パーティーについて●
集めたカネはどうする?(岸田首相)
どうやって処理するつもりなのか──。収支報告書に記載しない「闇パーティー開催疑惑」が問題になっている岸田首相に、新たな「政治資金パーティー問題」が発覚した。
2日の参院代表質問で、岸田首相は、昨年12月に予定していたパーティーを“延期”していたことを明らかにした。さすがに、安倍派の「裏金」が問題になり、強行開催はできなかったようだ。
★共産党の田村智子さん
いいところを
追求しています
問題は、“中止”ではなく“延期”にしたことだ。共産党の田村智子委員長から「まだ開くつもりなのか。政治刷新を語る資格はない」と“中止”を要求され、
さらに「中止すればパーティー券の返金が必要だ。どの企業がいくら購入したかが明らかになるのを免れるためか」と追及された。
実際、岸田首相が“延期”としたのは、パー券購入者を隠蔽するためだとみられている。
「パー券は購入額が1回20万円を超えない限り、購入者を収支報告書に記載する必要はありません。
しかし、パー券の購入代金を返金するとなると、国会議員関係政治団体の場合、1万円以上の支出は、すべて記載しなければならない。
かつて、自民党の稲田朋美議員がパーティーを中止した時も、収支報告書に、すべて記載せざるを得なくなりました。
約390の個人・団体に2万~30万円分のパー券を購入してもらい、それを返金したことが記録されています。岸田首相が“中止”ではなく“延期”としたのは、購入企業を隠したいからでしょう。
パー券を買っているのは、土建業者が多いとみられています」
★岸田と自民党と
大企業との癒着がばれるから
だからひたすら
隠し続けている
ポイントとなっているのが・・・
なぜ中止ではなく延期なのか…。
自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件。今国会の大きな焦点は、金権腐敗の根を断つ抜本的改革ができるかどうかです。
自民党と大企業の癒着が
裏側にあるということ
さらに
このような状況と
なっています。
田村智子さん
岸田首相のパーティー延期について
「どの企業がいくら購入したか返金によって明らかになることを逃れるために中止ではなく延期としたのですか?
総理自身の疑惑について全てを明らかにすることなしに政治刷新を語る資格はありません」
岸田首相まともに答えず
「岸田首相は昨年、政治資金パーティーを『延期』した。何故『中止』にしないのか?中止なら返金が必要となり、支出先・額を明らかにしなければならないからか
岸田首相「ご指摘は当たらない」と
★岸田のこの答え方は
図星であるということ。
このような逃げ方を
安倍晋三もしていた。
「批判は当たらない」って安倍晋三
使われるフレーズだけど、「当たる」「当たらない」を決めるのは本人じゃなくて周りが評価すること
本人がいくら言っても意味ない
「差し控える」もなんで差し控えていいのか根拠も理由もわからない
「ご指摘には当たらない」と
自分だけ
逃れようと
いうように
思います。
日本共産党の追求が
いいところついています
しんぶん赤旗が岸田首相のパーティーが中止ではなく延期したことを報じています。
岸田首相の資金管理団体5年間収入のうちパーティー収入が全体の94%を占めているため、やめられない。
これでは国民の信頼回復はありえない。
岸田の収入7億円、そのうちパーティーは6億円以上! 止められない
岸田首相のパーティ
。5年で37回パーティ開いて、6億5833万円。収入の94%がパーティだから止められない。
しかも岸田氏と非常に関係が深いゼネコンが大口購入する事実上の企業献金。脱法行為
田村智子さん
岸田首相は「最高裁が企業献金OKと言った!」と強弁して 54年前の金権政治に戻りたい意欲満々。
岸田氏のパーティ
5年で37回パーティ開いて、6億5833万円。収入の94%がパーティ。これ事実上ゼネコンからの企業献金です
企業や団体からカネをもらって、政治を歪める
誰がパーティ券を買ってくれた
集めたお金は何に使ったのか
裏金システムは、いつから誰が作った
このことを
明かして
自民党の解体
政権交代という流れに
迎えるのではないか?と思います
自民党は大企業のための
政治をしている
日本国民のことなど
全く考えていない
自民党をかえなければ
日本国民が
生活できない
日本になっていると思います
共産党に
もっと
追求して
もらいたいと思います。