山本太郎さんが能登の揺れで国民目線で動き首都圏直下・南海トラフも懸念している件
日本国民のことを考えてくれている政治家は誰なのか?ということがわかります。
山本太郎さんしかいないと思います★山本太郎さんのような政治家が日本には必要です。
全体について
【意見】
れいわ新選組 山本太郎だけが「国民目線」で働いていた。
これは他人事じゃないんですよ。首都圏直下、南海トラフ、次に切り捨てられるのはあなたかもしれません。
山本太郎さんに、かすかな希望を託しております
自然災害大国日本列島民である限りいつか必ず自分に降りかかることを思えばこうして想像力豊かな政治家は何としても必要です。
【意見】
首都直下地震、南海トラフ巨大地震、富士山噴火……過去にも起きた「恐怖の大連動」は、東京・日本をどう壊すのか。
いつやってくるかわからない震災
「後発地震」に備えながらの救助活動
最大震度7、津波高が最大30メートル超にも達する史上最大級の南海トラフ巨大地震が襲来すれば、救援活動も容易ではない。
震度6弱以上または浸水深30センチ以上の浸水面積が10ヘクタール以上となる市区町村は、30都府県の737市区町村と超広域で被害が生じることに加え、
時間差で起きる可能性がある「後発地震」に消防などが備えなければならないからだ。
一度の巨大地震発生であれば被災地に応援部隊が一斉に向かうことができるが、南海トラフ巨大地震の場合は「後発」を警戒して地元での活動にとどまることを余儀なくされる。
政府は被災地域で「自活のため最低でも3日間、可能な限り1週間分程度の備えなどへの理解を進めることにも取り組む」とするが、巨大地震の連発によって被災地の救援・救助に遅れが生じる可能性は捨てきれない。
★このようなことが
わかっています
しかし
岸田あるいは政府が対応しているようには
全く見えません
事前避難の重要性
一度目の激しい揺れに耐えた建物でも時間差で再び巨大地震に襲われれば
倒壊するリスクも高まる。現在の設計基準は「連発」を想定していないため
何とか避難して安心をつかんだと思っても、そのダメージから回復し切れていないときに二度目の大地震が襲うという信じられないことが現実に起こり得る。
「巨大地震警戒」と発した場合にはすぐに避難できる準備を呼びかけ、発生後の避難では間に合わない可能性がある住民は1週間の事前避難を行う必要がある
2016年版の「消防白書」によると、この年の4月14日と同16日に震度7を観測した熊本地震で地震の直接的な影響による死者50人、建物全壊8000棟超に達した。
ただ、一度目(M6.5)の揺れで4万4000人を超える住民が約500ヵ所の避難所に避難したため、約28時間後に起きた二度目(M7.3)の犠牲者を抑えることにつながったとされる。
★このように対応ができれば
違うということ
早期避難に対応していなければ、二度目の強い揺れで倒壊した建物被害に巻き込まれるなどして死者が10倍以上に膨らんでいた可能性がある
時間差で連続発生し得る南海トラフ巨大地震では、建物や地盤の崩壊、液状化による被害拡大・二次災害なども懸念されている。
政府は2024年春までに被害想定の死者数を8割減らす減災目標を掲げるが、達成は困難だ。
国力を大きくダウンさせる巨大地震の到来を前に、我が国は人口減少・超高齢社会を迎え、財政力が弱い「過疎地域」も2022年4月時点で885市町村に上っている。
今や全国の自治体の半分は過疎化の悩みも加わっている
南海トラフ巨大地震で甚大な被害が想定されている高知や徳島、和歌山も例外ではなく、ハード対策や隣近所との助け合いに不安を抱える。
被害を最小限に食い止めるカギは、やはり一人ひとりの避難準備と行動が握っているのは間違いない。
日本はゆれが定期的に置きます
意図的なものの可能性もありますが
今回の1月の能登の揺れの岸田の
対応については
このように言われています
岸田首相は能登半島地震発生から14日目に初めて現地入りしましたが、現場の視察時間はたったの90分以下。防護服一枚ににじむやってる感…。
パフォーマンスのような駆け足視察で必要な支援を把握できたのかは甚だ疑問です。
岸田首相、被災地視察。視察時間は90分以下。2ヶ所の避難所で意見交換、それぞれ30分以下。輪島市の空自輪島分屯基地を訪問、自衛隊員や警察・消防への激励8分。
岸田総理
能登にヘリコプターで行って
なんと
なんと
なんと
30分も視察
ヘリコプターで帰る‼️
30分で
さっさと帰る
岸田は無理
寄り添う姿勢見えず
岸田首相も山本太郎のように被災地に一泊すればよかった
原発がやばい状態
一刻も早く帰りたかったみたい
志賀原発の
不具合も無視して
います
岸田のように
全く日本国民のことを
考えない人間と
山本太郎さんのように
日本国民目線で
考えてくれる人
がどちらがいいか
能登の揺れで
はっきりわかりました
岸田の退陣
そして
山本太郎さんが
内閣総理大臣になっていただくことを
心の底から
願っています。