高橋洋一の正体と竹中平蔵との関係及び役割は何か?について。

Pocket

高橋洋一の正体と竹中平蔵との関係及び役割は何か?について

考えていきます。

高橋洋一について
ご意見いただきましたので
調べました。

正体は

安倍応援団そして

新自由主義者です

日本国民の

格差拡大を狙っています

高橋洋一という人物は

元財務官僚

アベノミクス提唱者

御用天下り学者

である

自民党
維新の会

を擁護する

新自由主義者です

スポンサーリンク

全体について

【意見】

高橋洋一、森友学園の件でも全く同じ理屈にならない理屈で安倍を擁護していた。

つまり
安倍応援団ということ

【意見】

高橋洋一のこういう問題は先着順なんです。
加計が前から言ってたから決まっただけ、って言ったのには田原総一郎も視聴者もひっくり返った。

安倍応援団であるということ

過去に弁護士の郷原さんと
話し合って

完全に高橋洋一が負けました。

“もう加計学園に決まってたんですよ!”

高橋洋一 「これはね、あの、要はね、はっきり言うと順番なんですよ、順番!」

高橋洋一はフリップ1枚。あとは彼の脳内にある妄想と願望だけでした。

その後に

「何処に認めるかということは全く決まってません。そりゃそうですよぉ~ !」

『早いもの順』じゃなかったの?

矛盾したことが明らかとなりました

もうなんだかわけわからなくなって 田原総一朗 が整理するためにCMに入る

郷原さんの完全に勝利!

高橋洋一は見事に「自己矛盾」に陥っていた。
郷原氏のご指摘が正しい。

特に加計学園問題を擁護する人達は100%すり替え論をしますね。規制緩和の話とすり替えるんですね。
過程の話が問題になってるんだからそれは別問題だろ。まあ、擁護派は正しいとか間違いとか関係なく利権・利害関係

安部擁護派

【意見】

民主主義や社会システムを破壊する政策は1970年代から推進されてきました。

竹中平蔵や高橋洋一の様な新自由主義者で、強大な私的権力が支配する市場とその私的権力にとって都合の良い道徳を「新しい生活様式」の柱にしようとしています。

【意見】

菅政権を擁護していた

「内閣参与」が後ろにいた

そのことで

政権の中枢へ

はいったということです

菅政権の経済政策の方向性が明確になった人事

「成長戦略会議」や「内閣官房参与」のメンバーに新自由主義の規制緩和人脈が並んでいる。

内閣参与には、竹中平蔵に近い元財務官僚の高橋洋一嘉悦大教授が任命された。

かえつだいがく

★ここにいいます

成長戦略会議には、人材派遣会社「パソナグループ」会長でもある竹中平蔵慶応大名誉教授とITコンサル企業「フューチャー」の金丸恭文会長。

2人は安倍政権時代の「未来投資会議」からの継続で、金丸会長は官房長官だった菅の名代として、農協改革などを主導した。

新たに起用されたデービッド・アトキンソン小西美術工芸社社長は、元金融アナリストで菅の知恵袋の一人。赤字の中小企業の退場を主張する再編論者だ。

司令塔が竹中だということである。小泉政権で過度な構造改革を推し進め、非正規労働者を増やし、経済格差を広げた、まさに新自由主義の権化のような人物。

竹中が総務大臣だった時に副大臣を務めていたのが菅で、2人は「師弟関係」みたいなもの。

自民党総裁選で菅が打ち出した「自助・共助・公助」のフレーズも自己責任と競争社会の実現を訴え続ける竹中仕込みと言われた

★ここに関係している
人物ということ

竹中
とズブズブ
ということ

【意見】
日本の株式を外資に乗っ取らせたのが竹中平蔵と高橋洋一

不良債権の処理こそが構造改革

というデタラメで
躍らせた

一、株式は自己資本の半分以下にすること。
二、不良債権は二年で半減すること。不良債権処理に充てた資金には税金を課す ただし繰り延べ資産として7年間分認める

瑕疵担保条項(かしたんぽじょうこう)とは
売買契約などにおいて、契約の目的物に瑕疵があった際の担保責任を定めた条項。

私達は国の命令で株式の売却を始めました。株の暴落が始まり長銀は国有化され長銀の株券は一夜で紙くずとなりました。数兆円の血税をつぎ込み身奇麗にした

長銀は瑕疵担保条項までつけて外資の手に渡りました。

瑕疵担保条項によって死ななくても良い企業まで次々と息の根を止められて行きました。

その時つぶせばつぶすほど外資がもうかる条約だった

竹中が金融中枢に入ってきた

繰り延べ資産は認めないと言い出した

税金は取っておきながら

パニックに落ちました。

株価は大暴落し、旧額面で80円を割り込んだ時、外資の増資申し入れを受け入れました。

四大メガバンクすべてが外資に自社株を叩き売ったとき、りそな銀行の国有化が決まり

長銀の時と同じく数兆円の国民の税金がつぎ込まれましたが、驚いたことに減資なし、株主責任は問わないという寛大な措置

その翌日から外資の数千億単位の株式購入が連日のように続きました。
日本の国富が外資の手に落ちて行く

竹中によって株式をもっと売り払えと指導されていたから

竹中平蔵が外資が底値で日本株を大量に買ったのは有名な話
それで日本株の 1/4 が外資に乗っ取られました。
それを暴いたミラーマンこと植草一秀は痴漢冤罪で刑務所に入れられました。

★このようなことをしていたのが

竹中平蔵と
高橋洋一
ということです

【意見】

高橋洋一

「常に都合の良いデータのみを切り取って事実とし論旨構成する。」

結論ありきで、
結論がいかにも確からしいと読者らを誘導するための文脈作りには長けている。
さすがは官僚だ。

だが「創造力」に欠ける。

創造力とは、事実のみを積み重ねて先々を推定していくことだ。

日本に取って大事なのは、創造力。

高橋洋一は今更言うまでもなく、「郵政民営化推進」の論客

自民党応援団ということ

はっきりとわかりませんが
自民党に何か弱みを握られているのかもしれません

【意見】

髙橋洋一の手口は
このようなことです

少し本当のことをいう

しかし
基本的にはデタラメが多い

髙橋洋一の狙いは
自分の言っていることの
矛盾に気が付かない人間

支持すればいいということだと
思います。

高橋洋一

という人間を

信用してはいけないと思います

有名人なので
何か見た時に
この話を
参考にして
いただければと思います。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする