【音喜多というクズ】能登の揺れの対応でれいわ・山本太郎さん以外が間違った判断でボランティア不足となった件についてお伝えしていきます。
能登の直後に維新の音喜多が山本太郎さんにひどすぎることをいってクズだなと僕は思っていました。
音喜多は何もせずに
国民のことを考えて行動している山本太郎さんを否定していた
おかしいとしか思えない よく議員していると神経を疑います
ということで
考えていきます。
全体について
【意見】
能登に行くなとか
カレーを食べているとか
山本太郎さんを否定する意見が
多数ありました。
この中で維新の会 音喜多が
動画で山本太郎さんを否定していました。
明らかにおかしいことをいっていましたが
間違いであることが
判明しました
音喜多は能登入りした山本太郎狙い撃ちのツイートがあった。
音喜多なんかは、スーパーボランティア以外、能登にいくな、国会議員は迷惑になるから行くな、とか、執拗にいっていた
全く状況を把握せずに
デタラメをいっていた音喜多。
一定数の人間が
山本太郎さんを
見下し笑っていた
ここには各党の党利党略が
あった
このようなことが
わかっています。
阪神大震災の200分の1以下…能登半島地震ボランティア不足の背景 被災地入り自粛ムードの一因となったSNSアカウント
立憲民主党 塩村文夏、日本維新の会 音喜多駿
このクズ議員の他にも
snsでデタラメを流し
能登にボランティアを
近ずかせないようにしていた
そこから
何がおきたか?
被災地でのボランティアの数の少なさ
能登半島地震への岸田政権の対応の1つに、被災地でのボランティアの数の少なさが挙げられる。
阪神大震災と比較するとボランティアの人数に圧倒的な大差がついていることを2月18日付の神戸新聞の記事は指摘している。
阪神大震災:発災後1か月で延べ約62万人
能登半島地震:2月16日までの発災後1か月半で延べ2739人
(*災害ボランティアセンターを通じた活動人数)
統計によると、能登半島地震のほうが約1.5倍の期間にもかかわらず、ボランティア従事者の延べ人数は阪神大震災のほうが200倍以上にも及ぶ。
この背景として、能登半島地震では被災地入りを自粛するべきという主張を投稿したSNSが散見し、ボランティアさえも自粛するムードが蔓延してしまったことが考えられる。
★デタラメ議員の発言と
snsの発信で
救える命を
救えなかった
時系列
「被災地入りを自粛せよ」という主張の最大の特徴は、5W1H(When、Where、Who、What、Why、How)を一部のSNSで自粛対象を誤解して投稿されたことにある
機関(石川県、国土交通省等)は「『能登半島』に『不要不急の用事』で行くことは控えてほしい」と比較的正確な情報を伝えていたものの、
その発信を引用した者たちは自粛対象をすり替えたり、拡大解釈した上で拡散していた。
こうした不確かな情報をもっともらしく発信したSNSは非常に誤解を招きやすいと感じた。
特にわかりやすい例として、「Where(どこで)」と「What(何を)」の混同を紹介する。
ボランティア不足にとどまらず、周辺地域の経済にも暗い影を落としたのが「Where(被災地入りを自粛すべき場所)」の混同である。
行政機関は「能登半島」と明記して情報発信していたが、こうしたSNSの公式アカウントからのポストや文書を引用した者たちは「石川県」や「被災地全体」も含むという誤解を招くようなポストを
X(旧Twitter)上で拡散していた。
初動を止めることに影響した人命を奪った虚偽情報に該当する可能性が高い
ヘリで救援物資が運べないも同様の広がり方だろう
影響力を持つアカウントを中心にある時期を境に爆発的に拡散され数によって主張内容が一定の正当性を得る。
そして、その不利益は全て一般市民が被る
★日本国民のことを最優先に
考えて行動した
山本太郎さん
その山本太郎さんに対して
政府がいくなとか
石川県知事が行くなといっているのに
なぜいくといっていた
政府と石川県知事の
が間違えていた
そして
あきらかな嘘が含まれていた
渋滞するからというもの
完全な嘘でした
【意見】
石川県能登半島の現地民です。個人の支援物資に寄る渋滞が発生しているは現在完全に虚偽になります。
悪路ながらも私が確認した限りでは七尾市までは物資の補給が個人の車で可能な状況です。
ここでも音喜多の嘘が目立つ
現場を見ない音喜多
今日金沢市内から七尾市まで行きましたが渋滞なんて一切ございません
むしろ雑に維新が一般人や国会議員に石川県に来ることを自粛させたから地震被害のない金沢市内は閑散としてました。
渋滞になってるの穴水の1箇所だけ
自民党と維新の会
および
他の政党も
志賀原発のことを
隠すために
デタラメをいっていた可能性大!
★はっきりわからないというが
志賀原発にあきらかな
不具合があったことを
隠している
能登の揺れの直後の
対応で
誰が
日本国民のことを
考えている政治家なのか?ということがわかる
れいわ 山本太郎さんだけでした
足を怪我しながら
能登に直接いって
日本国民がどいういうことに
困っていたのか
国民と食事しながら
聞いていた
そして
国会で
能登に何が必要なのか?
ということを
伝えています
僕は能登の揺れのときに
山本太郎さんの行動を
ずっと
調べていました。
山本太郎さんは
何一つ間違ったことはしていませんでした
間違っていたのは
岸田と
馳と
音喜多
あるいは
他のsnsで
山本太郎さんのことを
否定していた
人間たちです
少し前に
れいわのしじりつが
自民党を上回っていました
特に
能登の人は
山本太郎さんが
したことの
意味を分かっています
山本太郎さんを
内閣総理大臣へ!!!
心の底から願っています