医者が語る減塩の嘘と本当のことをいったルネカントン博士が干された件
について
人間は良質な塩を
取らないといけないという話を
わかる限り
お伝えしていきます
難しいところも
ありますので
わかる範囲で
頑張ります!!
全体について
【初めに】
気づかない
気づけない
会社員やっているだけです
社会の仕組み
テレビ 新聞 常識の中に生かされています
【医者の嘘 減塩の嘘】
健康診断をやって先生から塩分は極力少なめにとる様に
これを信じて減塩してクスリ飲んで
だんだん自然治癒力を失って行きます
この指導に引っかかたら癌に向かっていきます
透析に向かってベルトコンベアに乗ります
どんどん薬漬けになる
世界が待ったいます
【この矛盾をどうとくか?とけない】塩をとることが正解!
生理食塩水で蘇る瀕死の人たち《輸液の矛盾》
現代医学では基礎疾患などの治療で口から入れる塩(塩分)は控えさせる食事指導をする。
又、病気の予防と言って一日の塩分摂取量というデタラメな数値目標を作って健常者をもダメにする。
昨今、医療現場に於いて、手術時に塩水を使う。
一方、瀕死の人などには生理食塩水(電解質)を血管に直接ぶち込む。
瀕死の人が蘇るのだから、電解質の生理食塩水は、まるで魔法の液体。
これは、電解質を補給して蘇るのだから、人の身体は通電性がある。
口から入れる塩は、何故、駄目なのか?
★いい塩をとる
たべることは
人間の体にとって
プラスしかない
【ルネカントンは干された】
過去にこのようなことがありました
海水を山の湧き水で割ってそれを筋肉注射すると多くの人が回復した
死にそうな人も何万人助かった
死にそうな子供が回復して多くの親は喜んだ
ルネカントンの全盛期は1887〜1905年くらいだ
塩がよくないって言う論文は1904年から作られていった
海水を使った悪い奴らのやり方はわずか10ccくらいの治療だった
それで効果がないという論文も作られた
論文というのは国民を騙す道具
自分の分野しか分からない研究者たちや医師を騙す道具になった
おかげで酵素の信者たちも減塩を勧めるようになった
研究者たちが減塩を信じる
医者が減塩を教えられてそれを信じて患者さんに言う
強力な洗脳が今は世界中に広まっている
ルネカントン博士は第一次世界大戦にも招集され1919年の終戦まで
戦士にされた
なぜ鳥が飛ぶかを発見した男 ルネカントン
ライト兄弟にも資金提供して応援した
飛行機の父としても尊敬されたルネカントン
★何でしょうね?ここはわかりません!
ロックフェラーは許さなかった
ビジネスを潰しかねない海水や塩
それらを悪いものにしないと儲からないことを彼らは知っている
塩や海水で治ったらビジネスは低空飛行だ
塩が命の素だと感じてきた人類の何万年の歴史
そして塩は体に良くないと
広めてきた120年
海水注射は水面下の世界でやらないと医者資格も外される
ルネカントン博士
の考えがあれば
僕たちは
よりよく過ごしていける
★きちんとした塩を
食べましょう。
この話は
神宝塩
という商品を
作られている方の
貴重な意見です
僕はこの神宝塩
がいいと思っています。
この発信をしている人を
時間があるとき見ています。
皆様の何かの参考になれば
何よりです
案件ではありません
★この話がいいなと
思ったら
ポイント入れていただけると
嬉しいです
真面目に調べてお伝えしても
稼げずに干からびております
余裕のある方は
もしよければお願いします。