武見厚労大臣がワクチンの接種体制に影響を与える重大な懸念は認められないといった件について
考えていきます。
本当にひどい話です
今回はこの件を
考えていきます。
全体の構造
【少し前に藤江さんがきちんと検証しています！】※このことから
言い逃れはできないはずです！
（藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない）
本日の厚生労働大臣記者会見
令和５年度
新型コロナワクチンの健康被害給付に関する予算
３億６千万円 → ３９７億７千万円
110倍に爆増していました。
新型コロナワクチンの健康被害の規模は、想定の100倍以上だったことが見てとれる。
↓正確な数字は↓
当初予算 359,859（千円）
補正予算後 39,770825（千円）
2024.2.13武見厚労大臣
何度も杓子定規のように言うが、ワクチン分科会で
科学的なエビデンスを毎回確認している。
有効性、安全性に特段の問題はない。
ワクチン分科会の専門家は厚労省に忖度するイエスマンが残る。
早く自民党をぶっ壊さないと、こんな意味のない質疑が永遠と繰り返される
★ワクチン分科会というのも
悪い人間の集まりです
話になりません！！！
自民党・公明党
そしてその背後にいる
厚労省
わかっていてやっています。
危険なワクチンを国民に打たせたの責任
をとれと
思いますが
全くとぼけています
そして
今回の件ということです。
柳ヶ瀬裕文
やながせ ひろふみ
「柳ヶ瀬氏『過去最大のワクチン被害と認めるか』→岸田氏『・・・』武見氏『重大な懸念はない』
★岸田こたえない たけみ とぼけておかしなことをいっている
柳ヶ瀬裕文・参議院議員が、想定の110倍もの健康被害が出ていることを指摘し、
過去最大のワクチン被害という認識でよいか、という質問に対し、武見厚労大臣は
「ワクチンの接種体制に影響を与える重大な懸念は認められない」
と答えています。
武見厚労大臣はわかっていて
やっている
背後に
テドロス whoがいるということ
ワクチンの危険性を認めるわけも
ない
ただし今回は
テレビで
放送したので
このことを見た人も
多いと思います。
驚愕の健康被害がついにテレビ中継されてしまった。★しかし今回はここが注目点です！！！
治験の初期報告と中間報告なし
政府は言葉での感染予防効果、重症化予防効果ではなく、それらの効果について、具体的なデータ，定量的なエビデンスを出さなければならない。
謎の大量死は，ワクチン接種者の死亡が激増したことで引き起こされた。なんと死者の８５％がワクチン接種者だった
コロナは病原体が確認できていない
コロナワクチンをうたせることが
目的
このことにひとりでも
多くの日本国民が
気がつけばいいと思います
今回は、多くの国民・被害者・被害者家族も見ていた
可能性があります
おそらく
日本犯罪政府
厚労省は
何も考えを変えない可能性が高いので
日本国民が
気を付けないといけない
もしも
コロナワクチンを接種してしまったら
解毒しましょう
★ドクダミはちみつ
★重曹くえんさん
★アルカリ塩
★断食
★マグネシウム風呂
考えを前向きに
もちましょう！
もしも
強毒性のワクチンであれば
あの世に行っている可能性があります
精神的に弱ることは
よくないので
解毒をして
体調に気を付けて過ごしましょう
ここにいる
みなさんが
よりよく
元気に過ごせることを
願っています