【山本太郎さんの経済政策しか方法無し!】岸田の口だけ少子化対策のヤバイニュース
について考えていきます。
日本の少子化問題を解決できるのは山本太郎さんだけです
このことをひとりでも多くの人に知っていただきたいと思ってお伝えしていきます。
全体の構造について
【初めに】
岸田が異次元の少子化対策などと
いうが
全く少子化対策をしていない
岸田本人はわかっていて
意図的に少子化対策をしていない
可能性が高い
もしも
わかっていないのであれば
話にならないレベルの低さ
少子化対策でやることは決まっている
消費税廃止
学費無償化
雇用の安定
これです
このどれもやらない
口では
賃上げとか
子ども家庭庁とかいっている
子ども家庭庁というのは
背後に統●がいるということが
わかっておりそこに
利権を流しているだけ
全く話にならない
このようなニュースがあります。
岸田首相
「急速な人口減少、あるいは少子化に歯止めをかけないと、わが国の経済・社会システムそのものを維持することが難しい」
「若い世代の所得向上など経済の好循環もしっかり取り戻さなければならない」
岸田文雄首相は4日午前の参院予算委員会で、人口動態統計速報で2023年の出生数が過去最少となったことについて「深刻に受け止めている」と述べた。
その上で「急速な人口減少、あるいは少子化に歯止めをかけないと、わが国の経済・社会システムそのものを維持することが難しい」と語った。石橋通宏委員(立憲)の質問に答えた。
岸田首相は、子ども・子育て政策に注力する必要があるとの認識を示す一方、若い世代の所得向上など「経済の好循環もしっかり取り戻さなければならない」と主張した。
若い世代の所得向上というのであれば
積極財政が必要
しかし岸田と財務省は緊縮財政
全く所得があがる
理由がないということ
岸田は消費税廃止を絶対にしない
消費税減税もしない
この状況が続くかぎり
少子化という大問題が
解決することはない
そもそも少子化の原因を作ったのは
自民党
小泉と竹中
消費税導入
雇用の非正規化
このふたつをかえなければ
よくなることはない
よく男女平等という言葉がありますが
これも罠です
男女平等というが
全く平等ではない
女性の負担が増えるだけ
★男女は役割が違うだけ
そのことを
考えず
このような言葉に踊ってしまう
外国と日本の男女の
働き方の違いについてです
外国では
女性の労働力参加を前提として仕事と子育てを両立しやすい環境を整えた
スウェーデンでは長期的な公的両立支援制度が作られ、アメリカでは民間企業主導で柔軟な働き方が進められたことで、子どもを持つ共働きカップルが増えました。
加えてもう一つ、1980年代の欧米での失業率の高さも関係している
男性の雇用が不安定になって共働きでなければ生活していけなくなり、否応なく子どもを持つ女性が働くようになった
日本でも1985(昭和60)年に男女雇用機会均等法が制定され、女性の労働力参加が推し進められたものの、それがかえって共働きを阻害するという意図せざる結果をもたらしてしまいました。
理由は、極めて日本的、男性的な働き方にあります。
日本と外国の違いは
女性の環境が全く整っていないことだと思います
自民党によって
雇用の正規が壊され
女性も働かざるをえなくなった
女性は家事と仕事と子育て
男性は仕事
仕事は大変です
しかしあきらかに環境が悪い
消費税によって
生活が苦しくなった
その結果
結婚しない人が増え
子供が減った
つまり
消費税廃止
積極財政
子供の教育費無償化
が必要
子供を育てるには
お金がかかるから2000万円とか 大学まで
はっきりとわかりませんが
岸田は全くこのようなことをしないう
口先だけで少子化などできるはずがない
岸田の背後に米 経団連 財務省 統一
がいて
消費税廃止をしないようにいっている
岸田も消費税廃止する気が全くない
自民党が少子化の原因をつくり
社会システムを崩壊させて
少子化を招いておいて、「歯止めを掛けなければ!」
と寝言を言う状況
米 経団連 財務省 統一
もどうにかしないといけない
★米に意見する政治家
★経団連 財務省を解体 好き勝手させない
★統●も同じ
今の自民党では
少子化が進み
年金とか子供少なくなったら確実に破綻する
このことを変えていかないといけない
新自由主義という考えが間違えている
自民党 維新の会の
アベノミクスも
人を大事にしなかった国は滅びる。
経済的弱者を見捨てる時点で
おかしい
経済的弱者が圧倒的多数
その人たちが子供を
うめるようにならなければ日本崩壊
それを考えているのが
れいわ
山本太郎さんです
日本が厳しい状況におり
回避できるのは
山本太郎さんしかいない
これを全てクリアーしている
山本太郎さんが
せいけんちゅうすうに入るしか
道がない
★この道しかないと思います。