【れいわ潰しに注意!】大石あき子さんのスパイ防止法発言が炎上している真相について。

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【れいわ潰しに注意!】大石あき子さんのスパイ防止法が炎上している真相について

お伝えしていきます。

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全体の構造について

【意見】snsのストレス解消 意味不明

何言ってるんだ?
スパイを放置してる方が危険度も損失も高い!

何もわかっていない

この大石って人間SCが出来たらいの一番に引っかかる人物

大石あきこさんは
関係ないということ

【意見】

僕のところに
大石あき子さんの発言が
炎上している
といわれたので
調べてみました。

まあほとんどの人が
わかっていないですね

というか
何も調べないんですね。

親中派というレッテルを貼らせて、真の支配者を見えにくくしてる

これで終わりです

このようなことで
混乱させて
いる

その内容が

snsで拡散されて
日本崩壊となります

僕はれいわを
応援していますし
このこともきちんと調べればわかります

高市早苗の言っていることが正しい

セキュリティクリアランス法案

って知ってますか?

議員のことは
調査しないんですよ

つまり

統●に関係がある
議員

調査しないで
日本国民だけを調査することです

調べればわかります

しかし
高市早苗がいい

セキュリティクリアランスだ

どれだけ

何も政治のこと
わかってないんだ

日本を有事に持ち込む人間と
自民党だぞ

セキュリティクリアランス

日本人監視

スパイ防止法が必要だ
という人間
はこのことを知らないのか?

統一教会系団体が推した「スパイ法」と相似形…閣議決定された経済安保情報保護法案の背後に何が

最高刑は死刑だったスパイ防止法、

旗振り役は
今回の法案は、産業スパイによる情報流出を警戒する名目で、適性評価と称した監視、さらに罰則を盛り込んだようにも思える。そんな中で頭をよぎるのが「スパイ防止法」だ。
自民党は1985年に関係法案を国会に提出。防衛や外交に関する機密情報を国家秘密と定義し、外国に漏らすなど違反した場合の最高刑は死刑とした。
スパイ防止法の旗振り役となったのが、岸信介氏。57年に首相として訪米した際、米側から秘密保護に関する新法制定の要請を受けていた。
84年に「スパイ防止のための法律制定促進議員・有識者懇談会」が発足すると会長に就いた。

★岸信介が言って言うことから
おかしいと思わないか?

スパイ防止法を求めたのは、旧統一教会系の政治団体「国際勝共連合」もだ。

会長は79年にできた「スパイ防止法制定促進国民会議」の発起人に名を連ねた。勝共連合の機関紙「思想新聞」では何度となくスパイ防止法の制定を主張。岸氏の孫、

安倍晋三氏が首相に就くと、北朝鮮のミサイル発射や中国の軍拡などを背景に国内でのスパイ活動が活発化しているとし「制定急げ」と論陣を張った。

「勝共連合は反共産主義を掲げる団体。冷戦時代における旧ソ連の脅威から日本を守るとし、米国からの法整備の要請も背景にスパイ防止法制定を一貫して訴えてきた」と語る。

「冷戦後も諦めていないのは、その主張に呼応する保守政治家との連携が念頭にあるのかもしれない」

80年代のスパイ防止法は世論や野党の反発に加え、自民党内にも慎重論があり、日の目を見ることはなかった。とはいえ最近でも、スパイ防止法に言及する議員はいる。

例えば今回の法案の所管大臣である高市氏。自民の政調会長だった2022年、テレビ番組で「スパイ防止法に近いものを経済安保推進法に入れ込んでいくことが大事だ」と発言している。

日本維新の会の馬場伸幸代表も国会で質問に立った際、岸田文雄首相に制定への見解を求めた。

保守色の濃い面々が推してきたスパイ防止法。情報流出を念頭に置く以外に今回の法案との共通点をどう考えるべきか。

「公権力からの監視が強まり、プライバシー侵害の危険性も高まる。背景に米国の要請があるのも共通する」と説く。

今回の法案は「経済活動に関する規制」と語る一方、これを端緒に今後、スパイ防止を名目にして監視や罰則の強化に拍車がかかることも危惧する。
「幸福追求権が脅かされ、戦前のようになりかねない危険性がある」

★これが答えです!
信用してはいけないということだ!

統一教会とアメリカの反共同盟に日本も組み込まれ、高市早苗がその手先になっているということだろう。

スパイ防止法と聞くと
必要だと

単純に飛びつく
そして

中国に日本人の個人情報が
流出するという

大きな間違えである

日本の在日米軍
横田基地
から
情報が
漏洩していることは
エドワードスノーデンの話からあきらか

つまりスパイ防止法など
全く無駄

日米関係の見直しなくして
状況がよくならない

このことを理解して
大石あき子さんの

話を考えるとよくわかる

実は
今回の
中国のロゴのすかしの件は

日本政府の背後の
宗主国の意図的

仕業であると思います

中国の意図的に
批判させるように
という意図があると思います

おおばやしみか
中国との関係

政府の背後に
アメリカがいる

中国との緊張が高まると
日本経済崩壊します

日本が
2か月で

緊張で
に日本人が死ぬといいうこと

本当です

このようなことを
いって
自民党を優先させるということ

ふくしまみずほとい
おおばやしみかの写真を

出して
れいわをつぶす
目的ですね

これに擁護される河野太郎。

河野太郎の背後に
イエズス会

ジョージタウン大学出身。イエズス会のジョン・キャロル大司教によって創設され、学外組織アメリカ屈指のシンクタンク『CSIS』も、イエズス会のエドモンド・A・ウォルシュ神父によって創設。

親中派というレッテルを貼らせて、真の支配者を見えにくくしてる

ただし別の問題もある

大林ミカ 自然エネルギー財団 事業局長
こういった効果はすでに世界で実証されており、実は、主要国の中で、他の国とまったくつながっていないというのは、韓国と日本だけである。

ちなみに、釜山-福岡間は約200kmだが、欧州では600km規模の高圧直流海底ケーブルが実用化されている。

海外の化石燃料やウランに依存する大規模な既存エネルギーから、分散型で環境に負荷を与えず、循環をもたらす国内エネルギーへと、北東アジア諸国も転換していく時である。

「アジア・スーパーグリッド」は、決して夢の話ではない。

より安価で、安定的で、平和なエネルギー利用を実現する方法である。こうした相互依存の関係は、新しい北東アジアの外交関係を築くことにもつながるに違いない。

大林ミカ 自然エネルギー財団 事業局長

このような美辞麗句を

並べているが
本当の目的は

アジア・スーパーグリッド計画は、電力供給の大元のブレーカーを

中国に握らせる、中国の言いなりになるということ

このような売国を許してはいけない

河野太郎と
大林ミカ

を支持してはいけないということ

★中国の問題点は

ここにある

しかし

大石あき子さんの今回の
発言は正しいです

だれもここまでいわない

多分問題は
もっと難しい

せめてここまで考えよう

そう分かったうえで
れいわしかない

と思います

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