岸田の訪米と日米首脳会談で有事の方向へ向かうヤバイ状況について考えてお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。
全体構造
【意見】
自民党はアメリカのいいなり
政権交代が早急に必要
バイデン氏から「武器をさらに購入しろ」と言われ、
「ハイ、言われる通り購入します」と
岸だが約束するのは、想像がつきます。
敗戦後から日本はアメリカの従属国です。
★全く外交していない
断れよ!
その金額が全くわからない
何千億円じゃ無い
国賓待遇だから、何兆・何十兆
という金をアメリカに払うか
わかったものではない。
そして
日本国民に増税とか
本当に意味不明です
【意見】
自分の事しか考えない岸田
国民の事など何も考えてない。
バイデンと何を約束させられるのか。
岸田が
アメリカに
いったことが
最悪です
【意見】※この情報有益です
ウクライナ
軍事支援の予算7.5兆円が、米国議会で否決されて、バイデン氏にとっても、米国軍事産業にとっても致命的でした。
予算の否決を受けて、バイデン氏は「岸田が払う」と発言し、岸田総理を国賓で招くことが決まりました。
★この金は最低払うということ
重要なのは「いつ岸田に国賓訪米させるか?」です。日本に金を用意させなければなりませんが、日本の決算期や予算は3月ですから、3月までに決めさせなければ日本から金なんて出ません。
だから必然的に3月以降、4月の国賓訪米になったように見えました。
★このような考えで
アメリカ行きの時期が決まったという可能性
日本は「ウクライナ軍事資金」という名目ではお金を出せないでしょう。だから「ウクライナ復興支援」という名目にすり替える必要があります。
一方、ロシアとウクライナは戦争の真っ最中で、終戦の目途も立っていませんから「復興支援」という名目には、物理的に無理があります。
ただ日本にとっては「軍事資金」と言うよりは、「復興支援」として、国民を誤魔化した方がマシという判断があったのではないでしょうか?
★おかしいとしか思えない!
岸田総理は7.5兆円規模の金集めをしなければなりません。増税メガネと呼ばれて、増税も出来ません。
外貨準備高からの金を柱に、企業からも金を集めて、「ウクライナ復興支援」が決まりましたが、
当初のバイデンの予算7.5兆円にどこまで近づけたのか?金額は公表されていないので謎です。
アメリカの狙いは「岸田に金を出させてウクライナ軍事支援7.5兆円の穴埋め」だけです。
★日本国民に増税ということを
言ってくるのは
確実でしょうね
【ニュース内容】
岸田は、保身のためには何でもする。そのために国を売り、憲法をぶっ壊しても、平気の平左。安倍晋三元首相以上のスピードとタカ派ぶりで、
平和憲法をないがしろにしてきたのが岸田なのだ。
その目的はただ一つ、米国にすり寄り、「愛いやつ」とほめてもらいたいからだろう。
2022年暮れに安保関連3文書を閣議決定、敵基地攻撃能力の保有、防衛費倍増に舵切りしたのは記憶に新しいところだ。
トマホークを爆買いし、沖縄の島々にミサイル基地建設の計画をすすめ、英国、イタリアと共同開発している戦闘機の輸出も閣議決定で決めてしまった。
今や日本は米中に次ぐ世界3位の軍事大国になりつつある。平和憲法をかなぐり捨て、米国とともに「死の商人ビジネス」をすすめている。
それをあろうことか、国民から総スカンの首相が行っている。
★今の日本がいかにおかしいのか?
ということを
示唆している
岸田首相は早くも、裏金問題なんて忘れたかのように舞い上がっていますよ。公式晩餐会には米国でもファンの増えている音楽ユニット、
YOASOBIや著名なスポーツ選手も呼ばれる。首相は輪島塗のお土産を渡す予定で、国会答弁でも“強固な日米関係を世界に示す有意義な機会になる”と浮かれていました」
★本気でいってる
あるいは思ってるのか
意味不明でしかない
「米国だって、岸田政権が国内でどれだけ窮地に陥っているかはよく知っていますよ。知っていて、国賓待遇で歓迎する。貸しをつくる。
軍事同盟の強化を目論んでいるのはもちろんですが、米国は昨年末、韓国とも核戦力の運用を巡る協議を始めるなど、軍事協力のレベルを上げています。
そうした枠組みに日本も取り込み、日米の軍事協力体制を米韓並みに引き上げたい。そんな思惑があるのでしょう」
国民がまったく知らない間に、軍事同盟のステージが変わろうとしているのである。今度の首脳会談は、その幕開けセレモニーということだ。具体的には2つの合意が発表される段取りだ。
ひとつは自衛隊と米軍の指揮統制の連携、もうひとつは防衛装備品の共同開発、共同生産だ。
「現在、東京にある在日米軍司令部は基地の管理など行政・管理分野を担っていて、指揮・作戦面はハワイにあるインド太平洋軍司令部が担っている。
米国は在日米軍司令部の機能を強化させたい意向で、現在は“中将”格の在日米軍司令官を“大将”に格上げし、作戦・指揮の権限を付与したり、増員して、
日米の軍部の運用調整を担う事務所を新設する案などが検討されているとの報道もありました。
首脳会談で大枠合意し、細部を日米外務・防衛担当閣僚会合(2プラス2)で協議する運びになるのでしょうが、こうなれば、情報、作戦面で圧倒する米軍がすべてを主導していくことになりますよ」
★米 有事に沿った形で
物事が動いていくということ
安倍政権の集団的自衛権の容認で自衛隊は米国の戦争に自動的に巻き込まれることになったが、そのための準備がいよいよ、具体的に整うことになるわけだ。
もうひとつの防衛装備の日米協力強化も国民不在でトントン拍子で進んでいる。
防空ミサイルなどを念頭に日米での共同開発、生産の話が進んでいるほか、米英豪の安全保障の枠組みであるAUKUS(オーカス)においても、
サイバー空間での戦闘など最先端分野での協力を深める新体制が発足、発表の段取りだという。
今後は米国だけに頼らず、同盟国の間でガンガン、武器を生産し、軍拡に励みましょう、ということだ。
岸田政権がシレッと次期戦闘機輸出を決めて、国民を驚かせたのはつい先月のこと。
しかし、これは露払いのようなもので、本命はこちらなのだろう。
一気にきな臭くなった世界で、日本は「死の商人ビジネス」に活路を見いだすつもりなのか。それが国賓待遇訪米の“条件”だったのか。
本当にまずい状況です
それにしても、安倍政権の安保法制の強行採決からまだ9年弱だ。
それなのに、あれよあれよで、憲法破壊が進み、今や、欠片すら残っていないありさまだ
「安倍政権からスタートした一連の平和憲法の破壊行為は、今度の岸田首相の訪米で総仕上げになるような気がします。
これまで日米安保の在り方では主導的な提言を行ってきたアーミテージ元米国務副長官らのグループは直近の報告書で、日米の司令部間の連携強化を提言しました。
日米は一緒の軍隊になっていく。この流れは止まらないでしょう。これまでも憲法と日米安保の在り方はねじれてきました。
それでも、まだ憲法の精神は生きていた。専守防衛に徹し、武器の輸出もしなかったのに、支持率2割程度の政権が閣議決定という乱暴な手法で全部をひっくり返してしまった。
三権分立に反するのは言うまでもありませんが、その政治センスも疑います。
岸田首相は米国に忠誠を尽くすことで、政権維持のお墨付きを得たいのかもしれませんが、米国はイスラエルでもウクライナでもうまくいっていない。
米国に無条件に従っているのは世界でも岸田首相くらいのものですよ」
改めて、こんな首相に外交をやらせてはいけない。
このニュースの中でも
安倍晋三の悪さが出ています
安倍晋三が憲法破壊し
軍拡
そして岸田がさらに
加速させる
なんとしても
日本国民で
憲法改正だけを
阻止しなければいけない
岸田がアメリカから帰国した時の動きと
次の選挙で
なんとしても
自民党政権交代させなければ
本当に日本崩壊だと思います