忌野清志郎さんの言葉の本当の意味とまさに日本が向かっている状況について
考えていきます
この話から憲法改正する政党には絶対に気をつけなければいけないとわかります。
●自民党公明党維新の会 国民民主
です
全体構造について
忌野清志郎
いまわの・きよしろう
忌野清志郎
「地震の後には戦争がやってくる。
軍隊を持ちたい政治家がテレビででかい事を言い始めてる。
国民をバカにして有事に駆り立てる」
★能登のゆれですね★自衛隊を民営化したこと★自衛隊を
アメリカに差し出したこと
★岸田がこのような
流れを作っている状況である
★なぜ成人の年齢が
18歳に変わったのか?
徴兵制のためと
考えられる
★宗主国 米が岸田に
指示を出している
米と岸田の
連携の可能性
★今回のアメリカ訪問で
打ち合わせしたのではないか?
と憶測します
★絶対いけない★改憲と緊急事態条項★
改憲すると選挙も無くなります。国会での論議は無くなり、自民党だけで何でも閣議決定で決められるようになります。
国民は岸田政権の言いなり敵国条項で戦場に行かされる可能性が有ります
国民の主権を奪う憲法改正によって有事へ向かわせようとする岸田
もし始まったら自民党員を先に行かせよう そんなに有事をしたいのなおまえらが勝手にやれ
政治家は高みの見物で戦場に行くのは一般国民
★櫻井よしこ
日本保守党にも要注意です
もうあまり時間は残されてません
改憲発議されたら終わり
★本当にそうです!
「緊急事態条項」が発議されたら↓
★徴兵制★
◉18歳〜60歳 兵役の義務・強制
日本国内の成人男性を徴兵し、戦場に送り込む
◉ 預金封鎖と財産の没収
「日本は財政赤字で破綻」の名目で、対応策として全国民の預金を強制封鎖した上で、財産を没収する
◉通信の秘密が消失
テロの危険性があるとして、国民の通言をすべて傍受・監視
★このためにnttを
売却したのではないか?
SNSが封鎖されたり、情報が政府の都合で厳しく限定。正確な情報を得られない
◉言論の自由を封殺
緊急時に政府の政策に対してSNSで反対意見を発すると内乱罪として逮捕される等言論の自由が認められない
地震、災害、でショックを与え人々がパニックに陥り思考停止になっている時に
普通なら受け入れられないような恐ろしい政策を一気に進める
「緊急」の名の元に強制され、生殺与奪権が握られます。
多くの専門家が「the end」
このようなことがわかっている
憲法改正
緊急事態条項
もしも憲法改正したら
日本が有事に
駆り出される
岸田はアメリカで7有事のできる国発言をしました。
★日本が
何かしら武装するという
動きをみせただけで
アウトです
★今の日本はどうなっているのか?
敵国条項は1945年4月連合国憲章が完成し米国方式での国際秩序維持のため第二次世界大戦で連合国(米、英、仏、ソ、中)に敵対していた国に対して決められました。
敵国条項
敵国が起こした軍事行動に対しては話し合いなど必要なく 有無を言わせず軍事的に叩き潰してもよい
※国連の「敵国条項」の簡単な要約
つまり、敵国条項に該当する国が起こした紛争に対して、国際連合加盟国や地域安全保障機構は、自由に軍事制裁を下す事が認められている
さらに、この条文は、敵国がどうすれば「敵国でなくなるのか」については明記していません。
「第二次大戦中に連合国の敵国だった国」は永久に敵国であり、旧敵国の起こした軍事行動に対しては、平和的解決も話し合いも必要なく、
軍事的制裁を下すことが「国連」によって認められているということです。
★日本は第二次世界大戦の敗戦国
つまりこの敵国条項が
発動される
日本が武装あるいは
軍事化した時点
で
諸外国から
攻撃される
今も日本は敵国のままです。
54基も原発を持ち送電線一本倒されれば電源喪失で日本壊滅です。
この国を守るためには世界と仲良くしなければならないのです。工夫して努力して困難を乗り越えてきたのが日本人
今の政治家は狂ってます。
何とか主権を取り戻しまともな国にするために国民が気づかないといけない
このようなことにならないために
平和外交しか道はない
しかし
岸田は平和外交を全くしない
日本国民が
生き延びる道は
1岸田の退陣
2自民党政権の交代
3憲法改正絶対阻止
です
本当に大変な状況が
今まさに目の前に来ています!!