安倍晋三が残した負の遺産・円安インバウンドを解決できるのは山本太郎さんだけ!?という件について。

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安倍晋三が残した負の遺産・円安インバウンドを解決できるのは山本太郎さんだけ!?という件

について考えていきます

★多くの人が考えている

日本の土地が外国にかわれるというのが

安倍晋三のときからです

売国奴安倍晋三に苦しめられる今現在の日本ということを考えます

そして解決策も考えます

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全体★安倍晋三の何が問題なのか?を考えていきます!

【意見】

歴史的円安背景にインバウンド絶好調

「円の価値が半分になっている

輸入に払うお金が2倍になっている

だから物価が値上がりして、国民の暮らしが苦しくなっている

マスコミはそれを絶好調と報道している。

日本が完全におかしくなっている

★本気で
日本経済をよくしようと
思うのであれば
日本国内の
国民の
個人消費

GDPの底上げが必要

このことを
しない
あるいは
考えない限り
経済がよくなることなどない!!!

【意見】

マスコミはそれを絶好調と報道している。

マスコミが機能していないからますます酷い状況になる

外国からの観光客が普通に贅沢して楽しんでるのに、日本人はそれが出来ないのだから給料の安さや税金の高さに怒るところなのだがテレビ鵜呑みなので、
日本は人気で凄いと喜んでしまう度を超え全く理解していない

麻生太郎の発言「円安でも海外旅行でも行かない限り困らん」を知って唖然としている

★全く理解できない発言です!

また口先介入。どんどん効果が薄れている。

円安になった方が得と単細胞的に考えている政治家が日本に多いのが問題。

以前、麻生財務相と過度な円安についてやり合った時「海外旅行にでも行かない限り、円安になって困る日本人はいるんですか?」と答弁され唖然とした

★頭が悪すぎる
麻生太郎

わざとかとも思います

我が国の資産が目減りしているのにインバウンド増加

外国人に頼っている時点でおしまいです

不動産が売れまくるわけよ、日本人以外に

破綻しているドル防衛の為に、日本を没落させるのが目的で、国会議員は、その命令に従うことにより賄賂を貰う

★このゆがんだ構造です!!!★

【意見】

【円安インフレに無策】NY外国為替市場で円相場は1ドル=154円台に下落し、1990年6月以来の安値を更新。

イスラエル・イランの軍事的緊張、アメリカの長期金利上昇、市場予想を上回る米小売売上高の伸びなどが重なって、一気に1ドル=154円台になった。

円安が加速して来ている様で、怖いです

【有事に弱い円と日本国債】イランのイスラエル攻撃で有事の気配で、株価が一時700円も下落した。

同時に、長期金利が少し上がりながらも、円安が進み、1ドル=153.9円で154円を試しにいく展開だ。少なくも日本は有事に逃げる先にはならず、逃げていく対象だということだ。

★このような世界情勢と経済の関係を
全くわかっていない

岸田とか
日本保守党の
いいやまあかりとか

話になりません

【意見】大企業からこんな声も出ている

ユニクロを展開するファーストリテイリングの柳井正会長は、長期にわたる円安について、「日本にとっていいわけない」と危機感を示した

あらゆるものを輸入に頼っている日本は、円安になるとあらゆるものが物価高騰するから

つまり、貧しくなる

【意見】

半値大安売りで国土と企業が売れまくり

歴史的円安背景にインバウンド絶好調とか

円安で日本の企業や株式や土地や水源がバーゲンセール状態で買われまくっている

なぜこうなったのか?

安倍晋三のせいです

★ここです★アベノミクスと外国人土地問題!それを今現在も継続している!異常です!

安倍政権が外国人が土地や不動産をガンガン買えるよう法律を変えた

その後に岸田政権が円の価値を半分に下げて、日本のバーゲンセールをやってる

そしてそれを誤魔化すためマスコミが「円安でインバウンド絶好調!」と宣伝しているわけですよ。

日本は後数年でなくなる

自民党政権は漫然とアベノミクスを継続して円安誘導。ひたすら無能。

1ドル153円90銭台まで下落 約34年ぶり円安水準を再び更新 鈴木財務大臣「万全の対応をとる」

この構造の根本は何か?

円安だから、外国人投資家は外貨を円に替えて日本株を買っている。だから、株価は上昇。

円高になれば、外国人投資家は高値のうちに日本株を売って円を外貨に替える。そうすれば円高で大儲け。

その売り逃げのとき株価は急落。

これが怖くて、日本政府も日銀も円安を放置。

なるほど。政府日銀の円安放置は、株価対策もあるんですね。完全にバブルが膨らんでます

【意見】腐敗自民党!

安倍首相「責任を取ればいいというものではない」発言に批判集まる

万全の体制とってそしていつ迄にどうするの?で、後は結果責任です

亡くなった元総理がよく言ってました。政治は結果責任だと、一回も取らずに偉そうに。

·
自民党と官僚はもうアベノミクス失敗の責任逃れしか考えてない

★すべて安倍晋三のせいです!

ニュースをふたつたつ
考えます

【①】

百貨店の年間決算は、歴史的な円安を背景にインバウンドが絶好調。各社“過去最高”の記録づくめの決算となりました。

「J.フロントリテイリング」のことし2月までの1年間のグループ全体の決算によりますと、売上高にあたる売上収益は前の年に比べ13.2%増え4070億円に、

最終利益は299億円と前の年の2倍以上にのぼり、増収増益となりました。

国内の富裕層向けに高級ブランド品などの販売が好調だったほか、インバウンド客による免税売上高が過去最高の721億円となったことなどが主な要因です。

先月、48歳という若さで社長となったJ.フロントリテイリングの小野氏は初めて出席した決算会見で…

J.フロントリテイリング 小野圭一 社長

「いま非常に業界の中で追い風が吹いているが、これがある種の暴風ではないかというふうに感じています。

インバウンド
売上良くなってよかったということになってしまっているということに、私は一番危機感を持っている。
いま好調の中で、どういった将来に向けた成長の種をまけるかというふうなことで、かなり大きな差がついてくるのではないかというふうに思っています」

「現状の上にあぐらをかくのではなく、新しい事業にしっかり根を張って育てていく」としていて、今後、デジタル分野の事業展開などを強化する狙いです。

一方、「高島屋」のことし2月までのグループ全体の1年間の決算では、営業利益が前の年に比べ41.3%増え459億円に、最終利益も13.6%増えて316億円といずれも過去最高を更新。営業利益は、1990年度以来33年ぶりの最高益となりました。

また、「松屋」のことし2月までの1年間の決算では、売上高にあたる総額売上高は前の年と比べ31.2%増え1149億円となりました。

インバウンド客が多く訪れる主力の松屋銀座店では、売上高が前の年と比べ35.5%増え1018億円となり、1991年度以来、32年ぶりの過去最高を更新しました。

このような
ニュースであたかも
日本は景気がいいみたいなことをいっているが

ごく一部の大企業だけ

★中小企業の倒産
個人フリーランスの廃業には
一切触れない

国民生活が
苦しいことにも
一切触れない

【②】

岸田首相は実態解明をしないまま、裏金議員の“処分”を実行し、自らはおとがめなしである。

客観的基準がない内輪の大甘処分をやりながら「国民に判断してもらう」とのたまった。支持率10%台なのに解散をチラつかせ、脅しをかけている。

その後、岸田は9日に訪米。国賓待遇のセレモニーで政権浮揚を狙っている。世襲政治家はどこまでも自民党の内輪の論理。

米国の覚えがめでたければ政権維持できると思い込んでいるのだろうか。国民の支持率よりアメリカの支持率優先だ

アメリカ政府に受けるようにとしたのか、日米首脳会談の合意内容を見ると、大半が米国との軍事同盟の話だ。

岸田は米軍の下請けとして従属すると約束してしまった格好だ。首相であり続けることだけが最大目的の岸田が、この国の主権を売り渡すという前代未聞の事態だ。

しかも、岸田が留守の間に、日本は投機マネーによって「円安攻撃」を受け続けた。

米国の消費者物価指数の上昇率が再上昇していることがきっかけだが、植田日銀の腹は完全に見透かされている。

植田日銀は無意味な口先介入を繰り返しているが、本音は金融緩和をやめられないだけ。国会で利上げ発言をした途端に1ドル=153円台の円安になった。

この円安インフレは防衛費に直撃する。2024年度当初予算の主な装備品の購入価格と、19~22年度の平均価格を比較すると、約1.5倍に膨張しているとされる。

このままだと、さらなる値上がりもあり得るだろう。

防衛省が組織した「防衛力の抜本的強化に関する有識者会議」のメンバーは、自民党に献金している三菱重工の宮永会長と、リフレ派の若田部前日銀副総裁が加わっている。

いまやリフレ派は防衛費の膨張を日銀の金融緩和で支えようとしている。

このままでは日銀が緩和を続けざるを得ない。円安インフレはさらに進み、武器調達コストの高騰を招く。

それがまた財政赤字と金融緩和に拍車をかけ、また円安インフレが進む──、こうした悪循環は避けられない。まるで「新しい戦前」そのものだ。

だからといって、財務省が為替介入すれば、今度は、投機マネーは国債売りの攻撃を仕掛けるだろう。

あっという間に日銀は上がった金利を下げるために国債を買わなければならなくなり、ファンドはボロ儲けだろう。

結果的に金利は上がり、国債費は増大。すると、社会保障や少子化対策への予算配分が困難になる。その行く末は破綻である。

岸田は破綻に向かっていることも想像できずに、国賓扱いでご満悦とは何と愚かなことか。

岸田は何もわかっていない

もしくはわかっていてやっている。

円安インフレと武器調達コスト拡大

どちらも米国の指示

このことからぬけださなくてはいけない

国賓扱いでご満悦の異常な総理をかえなくてはいけない

岸田の交代
自民党の政権交代

自公政権のせいで国が滅びる。政権交代して、防衛予算の見直し

が必要

これをできるのはだれでしょうか?

山本太郎さんしかいないと思います!

頑張れ

れいわ 山本太郎!!

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