4月17日の愛媛県と高知県で6弱の揺れと伊方原発のヤバイ状況について
考えていきます。
本当にヤバイ状況です。
日本が崩壊してしまうかもしれない。
このことについてほとんどふれないのでわかる限りですがお伝えしていきます。
全体構造
伊方原発
伊方発電所(いかたはつでんしょ)
に何かがあったら
終わりということが言われていて
本当に危険な状況です。
【意見】このようなことがわかっています!
四国電力 伊方原発の住所
愛媛県西宇和郡伊方町九町3-40-3
伊方原発は
北緯 33.48859
東経 132.308395
気象庁の地震情報の震源地は
北緯 33.5度
東経 132.3度
震源地は 伊方原発直下
南北方向 (33.5-33.48859)×40000/360×1000×cos33.48859
=1057.32メートル (原発直下の南へ1057メートル)
東西方向 (132.3-132.308395)×40000/360×1000
=-932.78メートル (原発直下の西へ933メートル)
伊方原発 直下でアル(1㎞四方じゃ~原発敷地内ってこと)
疑いようのない
『中央構造線断層帯』の地震
活断層直上に設置された
★これ日本が吹っ飛んでいても
おかしくない状況でした
【意見】
日本は
地震
原発
有事 ★岸田のせい
の危機に瀕している
【意見】
伊方原発の目の前には日本最大の活断層である中央構造線が走っている。
この活断層では2000年ごとに大地震が起き、大きく動いている。
前回の地震はちょうど2000年前、いつ大地震が起きてもおかしくない。
至近距離で大地震が起きたら、原発などひとたまりもない。
ここが爆発事故を起こしたら、死の灰は西風にのって日本列島に降り注ぐ。
今度こそ日本は終わる
伊方原発の前面海域わずか8㎞のところに日本最大の活断層中央構造線が走っている。
2000年周期で少なくとも3回、
別府湾に向かう海底活断層が動いており、最後に動いたのは約2000年前だと。
だからいつ破局的な地震が来てもおかしくない。
伊方原発事故が起きれば、間違いなく逃げれません。
万が一、伊方原発事故あれば、瀬戸内海が死滅、全滅する。
内海であるから、除染はなかなか出来ない
終わりでしょうね
【意見】
伊方の目の前を走っている中央構造線が
2千年ぶりに大きく動き出しているのだろう。
直下型地震が来たら、それはもう恐ろしいことになる。
「福島の事故など線香花火ぐらいのもの」
となるような悲惨な大事故になる可能性大。
【意見】
震源地は伊方原発からたった30キロ
危機一髪
もっと近くで起きたら、福島第一原発のように大爆発が起きていた
福島第一原発の事故では死の灰の8割は太平洋に降下したと言われていますが
、
内海にある伊方原発は、風向きがどうであれ、日本の国土に大量に降り注ぐことになります。
もう一度、原発が爆発したら、日本はもう立ち直れないでしょう。
たまたま運が良いから、日本は存続しているに過ぎません。
★原発をどうにかしなければ
本当にいつ日本崩壊するか
わかりません
【ニュースです】
17日夜遅く、愛媛県と高知県で震度6弱の揺れを観測する地震がありました。
この地震による津波はなく、気象庁は揺れの強かった地域では今後1週間ほどは最大震度6弱程度の地震に注意するよう呼びかけています。
愛媛 伊方原発 運転中の3号機の出力約2%低下 運転に影響なし
四国電力によりますと、震度4の揺れを観測した愛媛県伊方町にある伊方原子力発電所は運転中の3号機の出力がおよそ2%低下していることが確認されましたが、運転に影響はないとしています。
また周辺の放射線量を測定するモニタリングポストの値にも変化はないということです。
四国電力はこの地震によって施設内の設備に異常がないかどうか引き続き、点検を進めています。
「影響は無い」などと簡単に言うが、
能登の地震でもかなり断層がずれており、4m隆起したところもある
東南海地震も想定される中、
より大きな震度に備えなければならない
そのような被害想定はしていないように見えるため、
何も対策はなく、福島の二の舞いになると思われる
原発の近くに住んでいる人は
遠くに引っ越したほうが早い
★このように
言われる理由もわかりますね
このような状況にあることから
原発をすぐに止めるべきです
大企業
あるいは
経産省にも
利権があるということだが
このままいくと
日本が崩壊する
その危機に瀕している
どうしていいかわかりませんが
この状況がほとんど
あがらないので調べて分かったことを
お伝えいたします
岸田の有事に前のめり
さらに原発問題
能登も復興できていない状況
本当に日本が大変なことになっています