小沢一郎さんが自民党の独裁について言及した件と岸田の島根応援が大炎上している件について
お伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。
全体構造
にしこりのりまさ
小沢一郎さんの話は
少しだけです
僕が
個人的に
いいなと思ったので
いいます
主に岸田の
話ですが
やはり
小沢さんは
いいなと
今回も思いました。
岸田も独裁を好き勝手しています
国民が止めないといけないです
【意見】
政権交代が訪れる直前である
と思います
【意見】
岸田首相も自民党も島根1区の補選で勝つ気があるのでしょうか?
政府不信を招いた責任者が自民党候補の応援に入り「政治の信頼回復につなげる。その先頭に立つ」と訴え法改正への意欲を語りました
★岸田が島根に顔を出すこと自体が
マイナスということを
本人はわかっていないのか?
ただしsnsの映像で
高齢者が
岸田と笑顔で
話しているシーンもあり
やや気になります
島根県の高齢者の皆さん
増税二枚舌岸田に騙されるんだろうか
裏金事件のこと すいませんとか言ってるけど なんとも思ってませんよ
この男
選挙の顔 ですから
★島根の高齢者の
方たちは岸田がアメリカで
自衛隊を差し出したことを
知っているのか?
あるいは
外国に有事に関するあらゆるものを
閣議決定していることを
知っているのか?
テレビニュースしかみない
ので
この状況をしらないという懸念が
僕はあります。
【意見】
岸田政権の命運を左右する28日の衆院3補選の投開票。それなのに、国民感情を逆なでするようなことばかりの政府・自民党。
極め付きが不人気首相の地元入りで、有権者は国民愚弄政権への鉄槌に手ぐすねだ。
【意見】
震災被災地の能登を見て
自民なんか勝たせてもあのザマ
しかもあそこ選出議員は岸田派
★能登の復興支援を
全くしないおかしさ
岸田と馳です
【意見】
島根県安来市で開いた集会では、
自民党員の参加者から「自民党員であることが恥ずかしい」という厳しい罵声が岸田首相に浴びせられた。
裏金問題の真相解明すら進められない岸田首相に、何しに来たのかという辛辣な声も。
「信頼回復に強い覚悟で臨む」と岸田は言うが議員失職や公民権停止の連座制導入にも反対、政策活動費の使途明示にも反対。
どこに「覚悟」があるんだ?「党員として恥ずかしい」と自民党員は言うがいまだに自民党員でいる方が恥ずかしいぞ。日本政治を真剣に考えよう。
★この岸田の発言の
おかしさで
自民党員が
気が付いてくれればいい
というか
自民党員を
辞めてくれないかと思います
このニュースの中に
小沢一郎さんの
言葉が出てきます
岸田首相も自民党も、島根1区の補選で勝つ気があるのか。そんな素朴な疑問が浮かんでくる。
今度の衆院3補選で、自民党は長崎3区と東京15区で不戦敗となった。唯一、候補者を立てられたのが島根1区で、ここも落とせば3連敗──。
「岸田首相の命運もこれまで」などと解説されているが、その割に、有権者の神経を逆なでするようなことばかりをやっているからだ。
★本当にふざけています!!!
19日に衆院を通過した「少子化対策法」は「実質負担なし」とか言いながら、年収600万円の共働き夫婦では年間2万4000円もの負担増になることが後からわかった。
一か月2000円負担ということ
増税ですね
ありえないですね
国民だましの詐欺的増税と大騒ぎだ。
かと思えば、厚労省は16日、60歳まで納付の国民年金について、65歳まで延長するとどうなるかという試算を始めた。
仮に65歳まで納付になれば、国民負担は100万円増。試算開始が直ちに「実現」に結びつくわけではないにせよ、なにしろ、大ボラ吹きの「増税メガネ」政権である。
SNSは大炎上、国民は不安で身構えているところに今度は武見厚労相が「マイナ保険証」の利用率にかかわらず、紙の保険証を12月に廃止することを参院答弁で明言した。
畳みかけるように河野デジタル相は自民党の国会議員に「マイナ保険証」を使えない病院を見つけたら、“通報”するように求める文書を配布した。
いずれも、「選挙前にようやるわ」という暴挙で、「居直ったのか」と思えてくる。
「独裁的監視国家になる」と小沢一郎★麻生太郎★
河野文書についてはさっそく、小沢一郎が「これぞかつて自民党副総裁が学べと言ったナ●スの手口。結果できあがるのは、独裁的監視国家」とXに投稿していたが、本当に背筋が寒くなる。
ちなみにマイナ保険証の利用率はいまだに5.47%。
それなのに、自分たちに「従え」と強要する。「逆らうヤツをあぶり出せ」と命令する。
自分たちは悪事の限りを尽くしているくせに、この上から目線は何なのか。
★国民のことを
全く無視している
河野太郎は中国といいますが
それもあるのかもしれないですが
それ以上に米です
もっといえば
ジャパンハンドラー
csisです
それを「岸田政権の天下分け目」とされる補選の直前にやるのだから、いい度胸というか、唖然とするばかりだ。
果たして、この政権・政党はマトモなのか。すでに錯乱し、マトモな判断ができないんじゃないか。そんな疑念がよぎるのだが、
その極め付きがきのう(21日)の岸田の島根入りだ。
政府不信を招いた責任者が自民党候補の応援に入り、3カ所で演説。「政治の信頼回復につなげる。その先頭に立つ」などと訴え、
政治資金規正法改正などへの意欲を語ったのである。
「3補選は島根しか戦えない。ここを落とせば大変なことになる。
そういう危機感からの行動なのでしょうが、それが逆効果になるかもしれないという判断力がない。鈍感ですね。
裏金問題は安倍派の問題で、自分は関係ないと思っているのだとしたら、とんでもない話です。
大臣規範にあるパーティーの自粛や派閥離脱のルールを守らず、政治改革に後ろ向きだったのは岸田首相自身です。
宏池会の元会計責任者が立件されているのに、自分は何の責任も取っていないし、党の処分も下らなかった。
どのツラ下げて来るんだという自民党支持者も多いでしょう。結局、岸田首相は聞くふりをしても聞き流して理解しようとしない。リーダーとしての資質の欠落を思い知らされました」
★岸田の身勝手ぶり★
「地元も“来ないで”と言っているのに、強引に入った理由は、勝てば自分の手柄にし、負ければ、“自分は責任を果たしましたよ”と言い訳するためでしょう。
すべてが我が身可愛さの保身です。それに安倍派の会長を務めた細田博之氏の弔い選挙なのに、
安倍派の議員を排除し、水面下の票の掘り起こしもやっていない。負けたら、宏池会で地盤を奪うつもりなのではないか。
そんな見方すら出ています。いずれにしても、こんな首相に自民党内も愛想を尽かし、呆れています。
だから、それぞれが党のことなど関係なく、勝手に保身で走り出している。選挙前なのに閣僚の間で国民感情を逆なでするような言動が相次いでいるのも、自民党の末期症状の象徴です」
それやこれやを見せつけられると、もはや、自民党が完全にぶっ壊れたのがよくわかる。
ここは有権者がきっちり、引導を渡し、政界から引きずり降ろさなければ駄目だ。
「この期に及んで、この政権に緊張感がないことに驚かされました。国民の声に謙虚に耳を傾け、敏感に対処する。そうして信頼を回復する。
それしか方法はないのに首相を筆頭に弛緩している。何十人もの議員が処分されて人材も払底したうえに、有権者に真摯に向き合う緊張感もなければ、どんどん、国民とは乖離した政治になっていく。
ここは自民党再生のためにも有権者の手で下野させることが一種の親切というものです。
この3補選をその皮切りにし、今後、あらゆる選挙で自民党に引導を渡していくことが必要です」
実質
自民党が補選で勝負するのは
この島根だけです
東京15区は混乱しています
長崎3区は立憲が勝つのではないか?という
予想です
この島根の選挙で
立憲民主党がきちんとかって
岸田の退陣
自民党政権交代
という流れに
もっていく
必要があります
島根の方たち
よろしくお願いします!!!