【実質賃金24カ月連続マイナス】岸田のヤバイ経済政策で日本崩壊カウントダウンという状況について
考えていきます
★岸田の愚策で日本崩壊寸前です!!!
全体構造
【意見】
実質賃金24カ月連続のマイナス
──ついにリーマン・ショック時を超えて過去最長を更新です。
それでも日銀総裁の発言はクルクル変わり、わずかな給付金でドヤ顔の岸田首相。
「あなたは国民をばかにしているのか」と叫びたくなる人が増えている
【意見】
過去最高の経常黒字ですってね。さすが増税眼鏡。
★大企業のためだけの政治を
している
【意見】
24カ月賃金が下落しています。
皆さん賃金がアップしていますか?
していない人、年金生活者、生活保護受給者など、生活はさらに切り詰めることになります。
一方で大企業は、円安でボロ儲け、株で富裕層も利益増
大企業、富裕層に増税し、せめて消費税の一時的税率引き下げが必要と言える。
★消費税廃止
インボイス制度廃止
は当たり前
まずはここからやらなければ
日本国民が
生活できなくなってしまう!!!
【意見】
岸田
①物価対策
②賃上げ継続
③国内投資促進
④デジタル化など社会変革
⑤国土強靱化
起きてるか?
言っていることの意味が分からない。
消費税廃止しろ!!!
【意見】
毎月1000円の子育て支援金も
も始まるのか?
【意見】
スズキ財務大臣が ジョ~ジアで
『低所得国支援のための基金の増資に向けて
1600億円余りを拠出』してた
日本の低所得者には 金めぐまない
●岸田も鈴木も
いらないということ
このようなニュースです。
ついにリーマン超えだ。もう丸2年も物価上昇が賃金の伸びを上回っている。家計はいつまで苦しめられるのか。
じわじわとしたダメージの蓄積ほどこたえるものはない。
厚労省が9日公表した3月の毎月勤労統計調査。現金給与総額(名目賃金)に物価の変動を反映させた実質賃金は、前年同月比2.5%減で、24カ月連続のマイナスとなった。
リーマン・ショックという世界同時不況に日本も巻き込まれた2007年9月~09年7月の23カ月連続マイナスを超え、過去最長を更新である。
★生活できないですね
★ここからもデタラメですね!!!
「今年物価上昇を上回る所得を必ず実現する」と岸田首相は繰り返すが、雲行きは怪しい。
連合が集計した春闘の平均賃上げ率が、33年ぶりに5%超の高水準となったことで、それが反映される「夏には実質賃金がプラスになる」と政府や財界に期待感が広がっている。
しかし、1ドル=160円を一時突破するような急激な円安が、すさまじい勢いで物価高を加速させ、賃上げ効果は相殺。「このままなら秋には一昨年の8000品目値上げが再来する可能性」まで囁かれる。
それでなくとも、電気・ガス代は5月使用分から政府の激変緩和措置の補助額が半減し、6月使用分から補助が消滅する。当然、物価は押し上げられることになる。
「実質賃金のマイナスが24カ月も続いている。これは大変なことです。人々の購買力がどんどん削り取られていく。まさに生命の危機。生存に必要なものを手に入れられなくなるわけですからね。
この状態を放置するのは、政策的無責任も甚だしい。日本はマクロ的には蓄えの豊富な国とみなされているのに、一方で家計がこれほど苦しめられるとは、恥ずべきことです」
「夏には実質賃金プラス」とソロバンをはじく岸田政権の“捕らぬたぬきの皮算用”は、春闘の賃上げ効果に加え、6月から始まる所得税と住民税の定額減税をアテにしている。減税で名目賃金が底上げされるからだ。
だが、雀の涙の1人4万円ぽっちで、岸田にドヤ顔されたくない。
円安や原油高の影響で、2人以上世帯における家計負担増額は今年度、平均10万5506円に上るという。減税分なんてすぐ吹っ飛んでしまう。
そのうえ、「増税メガネ」と揶揄された岸田が、ムキになって定額減税にこだわった一方で、防衛増税に少子化対策の財源と、この先も負担増が目白押しだ。
26年4月創設が予定される「子ども・子育て支援金」は、公的医療保険料に上乗せして新たに徴収される。
段階的に増額され、3年目の28年度には、広く国民から年間1兆円をむしり取る算段だ。
★デタラメもいいところ岸田!
ところが、岸田は相変わらず「実質負担ゼロ」と言い張る。歳出改革と賃上げによって徴収分を補うと強弁するが、何度聞いても、意味不明だ。
賃上げしても物価高の分すら補えていないのに、何をフザけたことを言っているのか。
「岸田さん、あなたは国民をバカにしているのか」
アベノミクスの失敗で「安いニッポン」にした「アベ・クロ」コンビは酷かったが、その円安を放置し続ける「キシ・ウエ」コンビも同罪だ。
★安倍晋三はわかっていたはずです
アメリカに日本を
うったにんげんですから
「安倍元首相自身、アベノミクスについて『表面的には成功しているように見えるけど、実際はダメなんだよな』と周辺にボヤいていたそうです。
岸田政権はそれを引き継いでいるのですから、うまくいくわけありません」
それでも岸田は国民生活そっちのけで、政権延命のため、総裁再選のために6月の会期末解散・総選挙を画策中。
「聞く力」改め「鈍感力」全開の首相は、ガチガチの保守王国での衆院補選敗北であらわになった有権者の怒りをまったく分かっていない。
日本国民の間で
政権交代が必要という動きが
出ている
当たり前です
次に
自民党政権交代させられなかったら
多くの日本国民が
生活できなくなります
有事で日本が崩壊するのではないです
経済で日本が崩壊する
一刻も早く
山本太郎さんが
政権中枢に
入らないとまずい!!!