岸田の経済対策が本当に愚策であり全く中東情勢を考えていない件について。

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今回は岸田について考えていきます。

選挙の一票の重さについても触れていきます。

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全体について。

【意見】自民党・安倍晋三から本格的日本経済崩壊!

アベノミクスという超愚策

アベノミクスで円安にし、日銀が莫大な国債を抱えてしまったため、海外投機筋のカモになった

出口も見通しも無い。

これから国民は益々苦難を強いられる。

自民党が滅びなければ日本が滅ぶ
アベノミクス失敗

※小泉と竹中から始まった日本崩壊を加速させたのが
安倍晋三といいうこと

それを岸田が引き継いでいるということ

※この厳しい経済状況下で

インボイスを10月から導入した。

※岸田になって
2年でさらに日本経済が悪くなっている。

問題は経済だけではありません。

日本の宗主国の思惑である

台湾有事をなんとか国民がとめなければいけない

ここに憲法改正が関係してきている。

日本経済が疲弊し
同時に
憲法改正の問題も浮上している。

日本のこれからを考えて
徴兵制は阻止しなければいけない

日本国内はこのような状況です。

岸田はどうしているのか?というと・・・

岸田は宗主国アメリカの顔色を
うかがい

全く外交をしない。

外交できない。

日本は石油の取引を
中東とかなり多くしている。

このまま中東の石油の値段が上がったら
日本国民が生活できなくなってしまう
状況も考えられます。

日本国内の状況と
世界情勢を考えなければ
いけない状況において

岸田は何もしていないという現実があります。

ということで
このようなニュースがあります。

「増税メガネ」の呼び名を気にしているという岸田首相は、増税イメージの払拭に躍起で、このところ「成長の成果である税収増を国民に還元」と呪文のように唱えていた。
どのような形で還元するつもりなのかと思ったら、期限付きの所得税減税を検討すると言い出した。

きょう官邸に自民・公明両党の政調会長と税調会長を呼んで、期間限定の所得税減税を具体化するよう指示。来週23日の所信表明演説で高らかに宣言する流れだ。

「減税は続ければ効果がありますが、期間限定では無意味なバラマキと変わりません。

※全く話になりません。

※増税確実ということ!

岸田が打ち出した防衛費増額や異次元の少子化対策には多額の財源が必要で、実現するには国民負担増が避けられない。
少なくとも、今後5年間で43兆円に増やす防衛費の年1兆円分は増税で賄うと岸田自身が表明している。

※日本国内の経済も
まともに動かせない岸田。

そして・・・

世界情勢にも全く対応できていない。

※詳細はわかりませんが・・・

「岸田政権が迷走している間に、中東情勢が緊迫化していることも非常に大きな懸念材料です。

イスラエル

日本は原油輸入の9割を中東に頼っていて、そのほとんどがホルムズ海峡を通って日本に運ばれてくる。中東情勢が不安定になれば、まずエネルギー供給の問題もあるし、石油価格が高騰すれば電気代や物流などすべてのコストが上がり、

すさまじい影響が国民生活に降りかかってきます。いま政府がまとめようとしている経済対策では、とても対応できません。

岸田政権には危機感がまったく感じられず、目先の選挙と自身の地位を守ることを最優先しているのだから呆れます

※岸田は世界情勢と外交が全くわかっていない。

国際社会の緊張が高まっていた16日に都内のスーパーマーケットを視察して、「野菜が高くなっている」などと能天気に話していた岸田

17日から中東諸国の首脳らとの電話会談を始めた。

「やってる感をアピールしているだけなのです。本来なら、イスラエルとアラブ諸国の双方と関係を積み上げてきた日本の立ち位置を生かして、緊張緩和を主導することも可能なはずです。
イランとも独自のパイプを維持しているし、今年はG7の議長国でもある。ところが岸田首相は、イスラエルの同盟国である米国の顔色をうかがって、主体性のある外交を展開することができない。
自分の政権延命しか考えていないからです。これは経済対策にも通じるところで、国民の生活支援より支持率アップが目的になっている。こんな政権が続けば、国民は奈落の底に突き落とされてしまいますよ」

岸田の無能無策を嘲笑うかのように、19日の東京株式市場でも日経平均は暴落。前日比611円63銭安の3万1430円62銭で取引を終え、これまで心理的節目として意識されていた3万1500円を下回ってしまった。

このままでは本当に万事休す

円安がとまらないわけです。

このことをどうにか
考えないといけないはずです。

円安物価高

しかし
全く岸田は考えていない

おそらく
何も岸田は何もわかっていないのではないか?と思う

あるいは

わかっていて
日本国民棄民政策をしているのか?

わかりませんが

いずれにしても
このままでは日本経済と日本国民生活がつみます。

みんな選挙に行けばひっくり返せる。

そう信じて
選挙に行って政治を変えよう

早急に政権交代が必要。

この話はでたらめでもなんでもありません。

ここ最近注目されている泉さん
明石の元市長がこのようなことを
投稿していました。

12年前の『明石市長選』。“市民派”の完全無所属で、“政党・組織丸抱え”の盤石候補に勝利した。
わずか『69票差』でも勝利は勝利。あの日、明石の“新しい歴史”が始まった。そして明石の街は、この12年間で劇的に変わり、明石市は選ばれる街になった。トップが変われば、街は変わる。本当のことだ。

12年前の『明石市長選』は、人口30万人の街の“一騎打ち”の選挙で、わずか『69票差』の僅差だった。
開票直後は「75票差」だったが、数え直しとなり、「いずみや」と書かれていた6票が無効とされ、最終的に『69票差』となった。1票のもつ意味は大きい。投票できる人は、必ず投票をしていただきたい。

日本国民の1票の大切さを教えてくれています。

地方も変わる。

この理論で日本も国民が投票に行けば変わるということ。

岸田の一刻も早い退陣を願います。

僕たち日本国民が暮らす日本が
少しでもよくなることを願っています。

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