橋下徹と泉房穂の0歳児選挙権について炎上しているという茶番の可能性について
●橋下がおかしいということはわかっています
だからやり方を変えてきた変化球かと思います
橋下も泉も両方ないなと思うことが大切ではないか
あるいはいずみふさほを意図的にもちあげるためのプロレスも
疑います
★よしむら はしもと 完全におかしい
いずみふさほ かなりおかしい
れいわ 山本太郎さん 正しい
全体構造●実は全く違う目的憲法改正の方向へ向かわせる維新の会のしかけかとも疑いました。
【意見】
僕は最初は泉房穂はいいかなと思っていました
リスナー様のコメントで
教えていただいて調べたら
よくないな
ダメだなと
気が付きました
大阪万博を中止とはっきり言いきらない点
消費税を一般人だけなくせばいいという点
★個人や中小企業倒産を
考えない
いずみふさほと
はししたとうるは
昔
予備校の時から
友達
今回も
対立している
ふりをしていると思います
橋下徹を悪いといって
いずみふさほを
いいと持ち上げる作戦かと思います
いずみふさほは
朝ナマに出たときに、
「あんたが政党をつくればいいじゃないか」
と言われて
何も言わなかった
この人も外野からカッコいいこと言うだけなんだなと思わせてしまった。
泉房穂VS 橋下徹の争いがX上を賑やかしているみたいですが、どう見ても、泉さんの圧勝完勝
というか
明らかに
橋下徹の
言っていることが
間違えている
そもそも
維新の会
吉村
橋下
意味不明です
「0歳児選挙権」・・・ありえない
憲法の理念も原則も理解していない
現在18歳以上に与えられる選挙権を0歳児にまで引き下げようというもの
子どもが自分の意思で投票できない間は、親が代理で投票することを想定している
このようなニュースです。
元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が23日、Xを更新し、元明石市長の泉房穂氏の「ゼロ歳児の選挙権に反対」という投稿に「いつもの的外れな自分の支持者向け発言」と反論した。
泉氏は、日本維新の会共同代表で大阪府知事の吉村洋文氏が掲げる「0歳児選挙権」について「反対」と記し
「『成人するまでは親が選挙権を代理行使する』というが、“子ども”は“親”の持ち物じゃなく、
“子ども”は“子ども”だ。反映させるべきは、親の声ではなく、子ども自身の声だ。基本的な哲学が間違っている。愚かな選挙対策で、私は反対だ」と投稿。
その後、泉氏は「維新の関係者に提案したい」とし「15歳から選挙権」と「子ども本人が投票」に見直して欲しいとも投稿している。
橋下氏はこの投稿をリポストし「いつもの的外れな自分の支持者向け発言」とバッサリ。
そして「親権者の親権行使はどう考えているの?意志を十分に表明できない未成年者のために親権者が親権を行使している。親権行使も親の持ち物扱いでダメなの?」と疑問を提示した。
「投票年齢を下げること、それでも自分が投票できない子どもは親権者が親権行使。政治活動は投票権のある者に目を向ける」と締めくくった。
橋下の言っていることの
意味が分かりません
子供に選挙権を与え、親が代理で投票すれば「維新」の得票が増える
とでも考えているのか?
おかしいのは明らかです!
「親権者の親権行使はどう考えているの?意志を十分に表明できない未成年者のために親権者が親権を行使している。」
「親権」とはどういうものなのか。
「親権」とは,子どもの利益のために,監護・教育を行ったり,子の財産を管理したりする権限であり義務であるといわれている。
橋下氏は、自立していない未成年者に選挙権を与えても本人は行使できないと自ら認識してしている
そもそも、選挙は、私たち国民が政治に参加し、主権者として一人ひとりの意思を政治に反映させることのできる最も重要かつ基本的な機会だ。
その基本的権利は、親子の間でも不可侵であることは言うまでもない。
「普通選挙の原則」
普通選挙とは,人種,言語,職業,身分,財力,納税額,教育,性別,宗教,政治的信
条などを有権者(選挙権を有する者)となるための資格としない選挙をいう。
「平等選挙の原則」
平等選挙とは,1人1票を原則とする選挙をう。
「直接選挙の原則」
直接選挙とは,有権者が直接公務員を選挙する制度をいう。
「自由投票の原則」
自由投票とは,投票する,しないは自由だということ,つまり,投票を棄権したとして
も,制裁を受けることはないという制度をいう。
「秘密投票の原則」
秘密投票とは,だれに投票したかを秘密にする制度をいう。
「選挙権」とは、自らの意思と責任で行使する
代理で行使を認めることは、選挙権の根幹、強いては、基本的人権の根幹を揺るがすことにもなりかねない。
「0歳児にも選挙権」をと言う前に、日本には未だに与えられた選挙権を行使しない有権者が50%もいることを問題にし、その解決策を提案すべきところではないか。
●子供の票を
維新は取れればいいと思うが
あさはかもいいところ
●問題は有権者の
投票率の低さですね
この件いついて
難しいことが投稿されていた
憲法
第四十四条 両議院の議員及びその選挙人の資格は、法律でこれを定める。
但し、人種、信条、性別、社会的身分、門地、教育、財産又は収入によつて差別してはならない。
(年齢)を差別して公選法を制定しても良いのだが,別にしなくても全年齢に参政権は付与しても良い。
0歳が正しい判断ができないというのが反対意見の趣旨であれば,正しい判断が不可能と認定されて障害者資格を得る認知症の人々の参政権は剥奪されねばならない。
正しい判断ができるか否かは,日本国憲法の枝法たる公選法である以上,それは問われることではない。
問題は,≫18歳未満の投票先を本人ではなく保護者が代行して良いか悪いかということなのである。
投票先を本人ではなく保護者が代行する←なら,これは憲法44条に抵触するだろう。
すなわちその内容では,内閣法制局が(違憲の可能性があるため立法は認められない)(立法したければ先に憲法44条の改正を求めてください)←このように取り扱わねばならないだけである。
このことを
話題にして
維新の会は憲法改正に
向かおうとしているのかとも思います
自民党
公明党
維新の会
国民民主
憲法改正
絶対支持してはいけない
僕が気が付いたこと
山本太郎さんといずみふさほの違い
山本太郎さんは橋下徹と友達ではない
山本太郎さんはテレビに出ない というか出してもらえない
消費税廃止を本気で言うから
この観点からも
いずみふさほはあまり
信用できない
一応あまりといいます
僕は全くいずみふさほを支持していない
れいわを支持しています!!!