立憲民主党の野田佳彦が日米地位協定の見直しをする気がないというヤバイ状況について
全体像について
【意見】
野田が立憲民主党の
代表になって
様々な問題があります。
消費税増税
原発稼働継続
そして
日米関係
在日米軍基地の問題です
今回の内容から
野田佳彦
が自民党と
同じことを
考えているとわかります
民主党を崩壊させた
野田佳彦
旧民主党が分裂した際は、しばらく無所属でいたが立憲入り。
立憲民主党=自民党=維新の会
という構造に
ちゃくちゃくと
向かっている
【意見】
地位協定の見直しが必要だが
野田日米同盟を軸にと発言
立憲民主党も
アメリカとの
関係を
見直さないということ
あるいは見直すつもりがないということ
【意見】
野田と自民党は
裏でつながっている可能性が高い
自民党は野田の選挙区には対抗馬を出さない
ことに疑問があります。
安心して 議員を続けられる 特権階級
宗主国米の裏側での
はからいがあると
推測されます
日本の政治はアメリカが決めて
予定調和で 動いている
それを可能にしているのは 官僚のシステム
★このことを
なんとかしなければ
いけないということです
【意見】
自民党政権は米兵による不祥事を国民に隠す
自民党=統●=アメリカ
【意見】
《立憲民主党が結党時に掲げ、今も党綱領の明記しているのが「原発ゼロ」だ。その党是とも言える政策を、野田元首相は今月7日の討論会で「原発ゼロ」は掲げないと発言するなど、否定しているのである。》
この時点で
立憲民主党は
ありえないということになる
【意見】
今回の日米関係の件で
立憲民主党=自民党=維新の会
宗主国米の言いなりということ
【意見】
沖縄で米軍が
犯罪をおこしても
全く追求できない実情
このことに対して
何もしない
自民党
官僚
そして野田佳彦も
同じ状況に向かう
【意見】
自民党
は親米保守
つまりアメリカ最優先
日本国民ではない
自民党が
諸外国の脅威
中国等
をいうが
これはアメリカの
在日米軍基地継続
のための
発言としか思えない
【意見】最大の問題かもしれないですね!!!
米国で機密解除された公文書
1950年秋、米国政府は連合国の占領終結後も米軍の日本駐留を認めることなどを条件に
日本と講和条約を締結する方針を決定。
翌年の1月から日本政府との交渉を開始。
この交渉で米国政府は、占領終結後の日米の安全保障協力について定める協定に
有事の際は警察予備隊(自衛隊の前身)など日本の部隊を
米軍司令官の指揮下に置くという規定を入れるよう要求。
1952年4月28日、サンフランシスコ講和条約が発効し日本は主権を回復。
同日、日米安全保障条約も発効し、占領軍であった米軍はそのまま日本への駐留を継続。
その3ヵ月後の7月下旬
吉田茂首相、岡崎勝男外相、マーク・クラーク米極東軍司令官、ロバート・マーフィー駐日米国大使の4人が会談。
日本政府は、「憲法と関連して重大問題をまきおこす懸念がある」などとして
明文化することには強く反対。
しかし、当時の吉田茂首相が、
明文化しない代わりに、有事の際に米軍司令官が日本の部隊を指揮することに同意すると密かに約束した。
吉田茂と麻生太郎は
親族
つまり
麻生太郎が
アメリカに行き
このようなことを話している
「日米地位協定」
「日米合同委員会」
首相(もしくは麻生)と外相・米極東軍司令官・駐日米国大使
吉田茂からの売国
そして
今現在も
日本が属国であること
実は
このことが
大きな問題で
ここを見直さなければ
いけないと
いう状況だと思います
【意見】
在日米軍による日本人女性に対する事件が後を絶たない。
日本政府は、ついこの間も、同様事件を沖縄県、沖縄県民に知らせることも無く。
積極的に隠蔽を図り、米軍のもみ消しに加担し、そのことが明らかになって問題になったばかり
日本で起きた事件の凶悪犯人を米国軍人ということだけで、逮捕することも、日本の法律で裁くことも出来ない。
独立国家を自称する国で、このようなことが、沖縄復帰前から、沖縄が1972年に復帰してからも、延々と繰り返されてきた。
日本政府、日本国民は勿論、米国政府、米国民も皆分かっている。
「日米地位協定」が諸悪の根源
「日米地位協定」は1960年の締結以来、一度も改定されていない。
「見直し交渉」を申し入れれば、国際世論も、米国世論も後押ししてくれるだろう。
にも拘らず、「見直し交渉をする」とした自民党の総裁選候補は、「ゼロ」。
★いかに自民党が
沖縄の人のことを
考えていないか
また日本国民全体のことを
考えていないかということが
わかる
【意見】
立憲民主党では枝野
泉
吉田が見直し交渉を「する」と回答
しかし野田佳彦だけが
違った。
野田は賛否を明らかにせず「沖縄の民意を尊重し、協定見直しや基地のあり方について米国と協議を行うべきだ」と答えた。
正面から答えず、「論点をずらし」かつ「一般論」で煙に巻く。
「理念」も「信念」も「定見」も無いから
今は野党なので、財務省と関係がない
しかし
政権交代して総理大臣になったら、財務省のご指導に従う
可能性が高い
★政権交代しても
野田佳彦が
内閣総理大臣と
なったら
自民党と変わらない
消費税増税
原発
日米関係
本当に厳しい
【意見】
自民・立民党首選
日米地位協定
自民党総裁選と立憲民主党代表選の立候補者13人への本紙の政策アンケートでは、在日米軍の特権的な地位を認める日米地位協定の全般的な見直し交渉について、自民で「する」と答えた候補はゼロだった。
立民は4候補のうち3人が「する」と答えた。
★この時点で自民党は終わっている
保守でも何でもないということ
米軍を優遇する地位協定
日本にある米軍基地の扱いや米兵らの地位について規定する地位協定は1960年の締結以来、一度も改定されていない。米兵らが事件を起こしても現行犯などでなければ日本の警察は身柄を拘束できず、
米軍機の事故でも日本側は原因調査に関われないなど、不平等な内容となっている。
現政府は「見ざる、言わざる、聞かざる」
立民では枝野幸男前代表、泉健太代表、吉田晴美衆院議員が見直し交渉を「する」と回答。
改定について、枝野氏は「『見ざる、言わざる、聞かざる』の現政府の姿勢では、両国民間の信頼関係が損なわれる」と指摘した。
野田佳彦元首相は賛否を明らかにせず「沖縄の民意を尊重し、協定見直しや基地のあり方について米国と協議を行うべきだ」と答えた。
★何が必要なのか?
日米関係の見直しです
よくこのようなことが話題となります
ここには敵国条項について
一切触れられていない
米軍の世話にならなくても自主防衛、自主攻撃の出来る軍隊、つまり普通の軍隊を作り、
有事が出来る憲法を作らなくてはならない。
アメリカの世話になりながら、米兵の法律違反は日本が管理すると言ってもアメリカの同意は得られない。
「それじゃあ、日本は米軍なしで自国を守れるのか」
アメリカから離れた弱小の日本は、中露北の思うまま
★実際に
中露北が
問題ではない
例えば現在
能登を放置している
自民党の問題
有事だけが問題ではない
軍拡と、自主防衛、自主攻撃の出来る独立国の軍隊を作り
憲法9条の廃止を実現させ、不平等日米安保を廃止して、不平等日米地位協定を廃止
★日本が武装したら
それこそ
ロから
emp攻撃をされて
日本終了する
このようなことを
なぜ考えないのか?
憲法9条は日本を守ってくれますか?。
憲法9条の意味は
日本が米の有事に巻き込まれないため
このことを変えるということ自体
おかしいとしか思えない
米兵暴行事件 ジミントウノセイ
北朝鮮拉致 ジミントウノセイ 裏でつながっている
中国に土地青買い漁られる 自公のせい
日米関係の
見直しが必要だが
自民党
またくしない
立憲民主党野田佳彦も
全くしない
このことをする政治家が必要
ひとりではなく
複数人必要!!!