トランプのみかじめ料や思いやり予算という発言やいかにして日本から金をとるかについて。
ひとりの日本国民として
僕たち日本国民がよくなるため
よくなることを
願って
お伝えします
トランプ最高
何も考えていません
全体像
【意見】1
トランプがいいという風潮が
出ているが大きな落とし穴があると
考えるべきです
在日米軍駐留経費
爆上げ要求
トランプは
日本の在日米軍の費用を
あげるように
いっている
※実際にそのような行動に出る
【意見】2
万一、日本が軍事攻撃を受けた場合、条約上「防衛義務」を負う”世界最強のアメリカ軍”が日本を守ってくれる
といわれていますが
そのようなことはないと考えられます。
※なぜ日本国内に
在日米軍が配置されているのか?
日本の独立をさせないため
これが答えです
※しかしこのことには
一切触れません
【意見】3
日本で一般的に認識されている日米安保条約によるアメリカの「防衛義務」
「日本が外敵に軍事攻撃され、”専守防衛”能力しか持たない自衛隊(「盾」)では撃退できない場合、アメリカが強力な軍隊(「矛」)を送り込み、日本を攻撃している外敵と戦闘を交えて蹴散らし、日本を防衛する」
日本社会にはこのようなシナリオが浸透し、その結果、「自衛隊は盾、アメリカ軍は矛」という原則が定着している。
日米安保条約が存在し「アメリカが『防衛義務』を負っている」のだから、「万が一の場合には、”世界最強”のアメリカ軍が日本を守ってくれる」と多くの日本国民はイメージしている。
少なくとも、そう信じたがっていると考えられる。
日米安保条約によりアメリカが負っている「security commitment」すなわち「日米共通の危険に対処するような行動」は、
日本側が考えている「日本支援軍を派出して日本に危害を加えている敵勢力と戦闘を交える」というイメージとは大きく異なる。
そして、アメリカ側の理解こそが、国際的には軍事常識に合致しているのだ。
したがって、日本で用いられている「防衛義務」という表現が「日本有事に際して、日本救援軍を派遣し敵を撃破する」というようなシナリオをイメージしているのならば、
「日米安保条約はアメリカに『防衛義務』を課している」とはいえないことになる。
★この意味は要約すると
アメリは
米軍は
日本を助けないということ
★アメリカは宗主国
日本は属国
このことを考えればわかる
★いかにして
アメリカは
日本からお金を吸い上げようとしているか
というだけ
【意見】4
増税路線
※これ以上の増税は
日本国民の生活崩壊です
【意見】
在日米軍駐留経費が上がり続ける
増税日本国民生活崩壊
ここで出る話
在日米軍を
追い出して
日本が武装しろ
日本は敵国条項があるために
武装したら
世界から
攻撃されて終わり
※なんとか在日米軍を追い出し
平和外交をするしか選択肢はない
※このことを
考えずに
防衛費がという時点で
日本国民生活崩壊
終わりです
【意見】55
トランプのしていることを
いいという意見があるが
トランプは
自分お考えを強引に推し
付けているにほかない
なぜこのことに
気が付かないのか?
★トランプが
日本を救うという時点で
話が間違えている
トランプは
日本を救わない
日本から
お金をとるだけ
【意見】66
なぜこう思わないのか?
米軍には出て行ってもらいたい
しかし実際は出ていかない
アメリカが日本を支配下に置いておきたい
このことに
日本国民が
気が付かなければ
状況がよくなることはない
【意見】77
トランプ
アメリカにとって
日本は
金をひっぱるだけ
米軍には出て行ってもらうべき
おこるはずのない台湾有事の背後に
アメリカは回る
後ろ側から
武器をうって
大きく儲ける目的
有事の際、兵器供給だけの介入に留まる
日本がとなる
台湾有事は日本有事と騒ぐ
人間の発言が
もっともおかしい
麻生太郎
安倍晋三
★有事になれば
アメリカが儲かる
日本人はなくなる
このことから
反対するべきだが
おかしい意見が
日本国内で
広がっている
【意見】88
日本はすでに、世界最悪の国に植民地支配されている。
★このことに日本国民が
気が付かなければいけないが
全く考えていない
日本国民が多い
【意見】99
日本がアメリカの属国であるうちは
日本医は選択肢はない
日本が決めているように見えることは
全てアメリカが決めている
日本をアメリカが守るはずがない
【意見】トランプの腹の中の可能性11
トランプは日本を倒したいと考えている
トランプはアメリカの借金を減らしたい
日本に多くの米国債を買わせて、その日本が消滅すればアメリカの借金が消える
北朝鮮はロシアと正式に軍事同盟を結んでおり
日本が北朝鮮を攻撃すると、必ずロシアが日本に報復することになっている
日本に勝ち目は全く無い完全孤立
★日本はロとの
関係が
どんどん悪化している
状況が悪くなっていることに
日本国民は気が付くべきです
ニュース
【意見】122
「みかじめ料」をもっと出せ!という意味なのだろう。
トランプ米大統領(78)が6日、日米同盟関係について「我々は日本を守らなければならないが、日本は我々を守らない」と不満を表明したと報じられ、衝撃が走っている。
トランプ氏はこの日、米国とNATO(北大西洋条約機構)加盟国との関係に触れる中で、日米同盟についても言及。
「日本が大好きだ。素晴らしい関係を築いている」としつつも、「いかなる状況下でも日本は米国を守る必要がない」と主張。
日米安全保障条約に関し「興味深いディール(取引)だ」「一体誰がこのようなディールをするのか」と皮肉を込めて語ったという。
日米安保条約は米国に対日防衛義務を課す一方で、日本に米軍基地の提供義務を定めている。
トランプ氏の発言は条約そのものを理解していないか、あるいは分かった上で新たな金銭的な要求を含む「ディール」を求めているか――のどちらかだが、おそらく後者だろう。
1期目は在日米軍駐留経費の4倍増を求めた
1期目のトランプ政権で大統領補佐官(国家安全保障問題担当)を務めたボルトン氏(76)は著書で、
自身が訪日した際、トランプ氏が在日米軍駐留経費の日本側負担として、それまでの4倍余りに達する年間約80億ドル(当時の為替レートで約8550億円)を要求していたことを
、当時の谷内正太郎国家安全保障局長に伝えたと明らかにしていた。
帰国後のボルトン氏から日本側が難色を示したことを伝えられたトランプ氏は「ディール」を有利に進めるために「米軍の全面撤収」をチラつかせて脅すよう指示したという。
★思いやり予算という全くのデタラメ
日米地位協定では、在日米軍を維持する際に伴うすべての経費は米国が負担するとされているにもかかわらず、
日本側が「思いやり予算」などと称して米軍駐留経費を支出。2022年度からは単年度あたり2110億円を負担していて、1978年以降の米軍駐留経費の総額は計10兆円を超えるという。
「ディール」と言う言葉を使っているが、要するに何でもカネ、カネ、カネ。トランプ氏が訴える「偉大な米国」とは強大な軍事力を背景に相手国を脅し、
それまでの経緯や協議を一切無視してカネを巻き上げる国を意味するのだろう。
「王様」を自負する2期目のトランプ氏。今度は一体、日本に対してどのくらいの駐留経費“爆上げ”を求めてくるのだろうか。
※トランプがどうではなく
日本は有事回避
在日米軍の撤退
そして
日本国民の暮らしと生活を
考えるべきです
当たり前です