石破さんが安倍晋三応援団 統●と対立しているということをお伝えしました。
マスコミも安倍晋三側に回っているという構造と日本の未来を考えていきます。
日本国民が考える内容です!
頑張れ石破さん!!!
★日本保守党のきたむらはるおという弁護士
安倍応援団も石破さんをありえないように批判する
世論誘導を意図的にしている可能性がある
日本国民は石破さんを応援する立場に回らなければ日本崩壊である
ことに気が付かないといけないと
いうことをお伝えしていきます。
【考えること】
★
石破さんの背後に日本国民
自民党 否定派の日本国民もいる
対立するのは
自民党安倍派清和会 参政党 マスコミ
【考えること】
★
日本国民は思っている
石破さんが降ろされたら
日本崩壊
石破さんの80年談話を聞きたいと
思っている
【考えること】
★おそらくマスコミのデマの可能性★
石破首相、80年談話見送りへ
という
タイトルの記事だが
おそらく
マスコミのデタラメ!
石破さんを追い詰めようとしている
【考えること】
正しい歴史認識の文書を出させたくない
安倍派の妨害工作の可能性
『石破首相、80年談話見送りへ』に、
石破首相に電話で確認すると
石破首相「新聞を信じてはなりません」
「まだ総理は諦めてない」
諦めていない
絶対に諦めてない。絶対に!
2025年8月2日
の時点です
★石破さん
諦めたら
いけないです
頑張ってください
日本全国から
日本国民が
応援しています
【考えること】
マスコミのデタラメ記事の可能性
辞任報道と同様の飛ばし記事
石破総理の口から「見送る」という言葉が
出ていない
【考えること】
50年、60年、70年と、その時の総理大臣が談話を出してるわけで、その前例にしたがって談話を出すのは当たり前
ここまで揉める
安倍晋三応援団
極右勢力が
石破さんを
邪魔している
★日本国民は
このことに気が付くことが必要
【考えること】
石破首相の戦後80年メッセージ文書 終戦の日も9月2日も見送りへ
石破茂首相は、戦後80年の節目となる今月15日の終戦の日や、日本が降伏文書に調印した9月2日に歴史検証を踏まえた首相個人としてのメッセージを文書で出すことを見送る方向で調整に入った。
デタラメ記事の可能性が高い
石破さん
戦後80年を語ってください。
他にできる人いない
#石破辞めるな
#石破80年談話が聞きたい
【考えること】
マスコミのデタラメ
石破さん辞めないでという集会には
自民党支持者ではなく、野党支持者ばかりという報道があったが、自民党に投票した人たちも参加していた
★自民党支持者も
反自民党も
安倍晋三周辺の人間はダメだと思っている
【考えること】
繰り返される「石破やめるな」デモ!
昨夜は2回目。自民党本部前
マスコミのデタラメが明らか
マスコミは石破否定派
しかし
実際はどうか
国民世論は「石破辞めるな」
現実
事実を報じないますこみ
デモ参加者「あの人だけは信じられる」
「唯一まともな議員が辞めれば、本当に腐る」
歴史認識について良識的な見解を持っている石破総理は信用できる』」
★ニュースです★
石破茂首相は、戦後80年の節目となる今月15日の終戦の日や、日本が降伏文書に調印した9月2日に歴史検証を踏まえた首相個人としてのメッセージを文書で出すことを見送る方向で調整に入った。参院選大敗を受けて自民党内で退陣要求が強まる中、メッセージ発出で保守派のさらなる反発を招き、「石破おろし」が加速しかねないと判断。村山内閣など歴代内閣が戦後の節目で出してきた歴史認識を盛り込んだ文書の発出が途切れる。
●明らかにおかしい!
複数の政権幹部が明らかにした。戦後談話をめぐっては、戦後50年の村山談話、戦後60年の小泉談話、戦後70年の安倍談話が閣議決定を踏まえて発出されてきた。自民党内の保守派は安倍談話以降の新たな談話は不要と主張している。
一方、石破首相は、閣議決定を伴う戦後80年談話は出さない方針を固めていたが、首相の私的諮問機関を設置して先の大戦に至った経緯を検証し、首相個人のメッセージを文書で出すことを検討してきた。
今年3月には「今まで70年、60年の節目ごとに平和への思いを込めて、色々な形でメッセージを発してきた。
過去の検証とともに未来への思いを込めて考えていきたい」と意欲を語っていた。
しかし、7月の参院選で与党が大敗し、自民党内では首相退陣を求める意見が噴出。首相は党内で自身の続投への理解を訴えているものの、「石破おろし」の沈静化の兆しは見えない。
複数の政権幹部によると、こうした党内の混乱した状況のもと、私的諮問機関に入る有識者の人選は進んでいない。
政権内では、首相がメッセージを発出すれば、反石破勢力がそれを口実に退陣要求を強めて政権そのものの存続が危うくなるとの見方が広がり、
首相も「歴史認識に触れる機微なテーマにこのタイミングで手を出すべきではない」(周辺)との判断に傾いた。
ただし、首相は周囲に「戦後80年の節目に首相を務めている意味をよく考えたい」とも語り、秋以降の党内情勢などを見極めて検討を続けたいという意向もある。
★石破さんを叩くマスコミ★
しかし
日本国民は
石破さんを応援している
かなりの人数がいると
推測できる
自民党支持、野党支持の参加者たちに共通するのは、石破を辞めさせようと安倍派への反発
デモ参加者たちの多くが「石破の戦後80年談話」に期待しているのは、このためでもある。
●マスコミのデタラメの可能性●
マスコミ報道によれば石破首相は「戦後80年談話の発出」を見送るという。
石破氏は3月に硫黄島を訪問した際、「戦後メッセージ」の発出に意欲を示した。
「硫黄島の攻防(いおうとうのこうぼう)」
太平洋戦争中の激しい戦いの舞台となった場所
硫黄島の攻防(1945年)は最も過酷な戦闘として日米両国の戦史に残る。
奇跡が起きても日本の敗北は動かなくなった。歴史の結節点でもあった。
硫黄島という場で、「戦後メッセージ」発出への意欲を表明する。
★石破さんのことを
安倍派が邪魔している
安倍派の狙いは
石破さんをおろして
高市早苗を内閣総理大臣に
すえる
そして
参政党 かみやそうへいを
アシスト役につけようという考え
岸信介
安倍晋三と
うまくいかなかったことを
神谷そうへいが
引き継いでいる
★自民党清和会と
参政党
で
憲法を変えて
日本を有事に導こうとしている
もちろん
アメリカトランプも
この日本が有事に向かうことを
連携する
日本が有事を防げるか同課の大きなカギを
石破さんが
握っている
頑張れ 石破さん!!!