全国戦没者追悼式(ぜんこくせんぼつしゃついとうしき
【考えること】
日本国内で
右傾化の動きが
目立ちます
このままでは
ピンチですが
石破茂さんの
8月15日の話で
日本国民が
気が付き始めた
という声が
snsで見受けられます
【考えること】
石破茂さんは
非常にまともな
人であり
石破さんが
内閣総理大臣で本当に良かった
と思います
13年ぶりに「反省」の表現が使われた
日本の内閣総理大臣は
アメリカの言いなりしか
なれないということですが
その流れに逆行していると考えられます
★ネットやsnsでは
石破さんに対する
意味不明な否定的な意見が
ありますが
あきれてなにもいえません。
日本が過去に何をしたのか
について向き合うことの大切さ
歴史修正主義者たち
参政党や日本会議の言い分は
都合が悪いこと
はなかったことにする
どうかしているとしかおもえない
★石破茂さんを
批判するのは
自民党清和会 安倍応援団
似非保守
似非愛国
★石破さんは
自民党ですが
自民党にまともな人がいるという
数少ない
ことだと思います
【考えること】
参政党の話で
話題に出る
右や左という
話ですが
右左の話ではない
歴史を真剣に考えるかどうか
歴史修正主義者と
まともな
日本国民の
対立です
まともな日本国民は
まけてはいけない
【考えること】
石破さん
れいわ 伊勢崎さん
れいわ 山本太郎さん
であれば
日本の
アメリカの属国を
脱出できる可能性がある
戦後数十年間
80年間
日本は
アメリカに間接支配され
今も独立していない
このことをきちんと
日本国民が
考え
石破茂さんに
頑張ってもらうしか
方法がないと思います
★石破茂さんにかかっているし
日本国民がどれほど
そのように理解するかにかかっている
★日本国民の民度が
問われている
【考えること】
石破さんが
発言したことの
趣旨は何か?
●いしば ●
反省と教訓
有事の記憶を
絶対に忘れてはいけない
反省
という言葉が出たのは
2012年以来ということ
石破は「進む道を二度と間違えないの反省と教訓を、今改めて深く胸に刻まねばならない」と全国戦没者追悼式の式辞で述べた。
安倍が消した「戦争の反省」が石破により復活した。
★安倍晋三という
日本国民に
マイナスしか
もたらさない
人間です
石破さんの全国戦没者追悼式式辞
2020年安倍式辞のコピペが続いてきたが石破さんで変わる。
短いかつお決まり部分が多く色を出しにくい性質ながら中盤以降は色々と。
「歴史の教訓」を「あの戦争の反省と教訓」にしたり、
不戦の誓いを久々に復活させたり
安倍「積極的平和主義」の単語も使わず等々
★憲法違反
そして
平和憲法をみっともない憲法という
安倍晋三
黙れ
デタラメ安倍晋三
「反省と教訓を、胸に刻まねばなりません」。
歴代総理が避けてきた「反省」との言葉を、13年ぶりに盛り込んだ。
戦後80年にかなう、全国戦没者追悼式での石破茂総理の式辞
13年ぶりに「反省」の言葉復活
2012年の第二次安倍政権から8月15日を迎えても反省しない状態が続いてた
★いかに安倍晋三が
ひどかったのかがわかる
過去に、なぜ「反省」と言う言葉が出ない式辞があったのか
石破首相、日本の加害責任に触れました。
まともな首相
8月15日の「戦没者追悼式」の式辞で歴代の首相が必ず述べて来た「有事の反省」という文言を削除したのが安倍晋三
石破茂は今日の式辞で「有事の反省」という文言を復活させてくれた。
安倍晋三という「日本の恥」に日本人の良識を上書きしてくれた
★まともな日本国民は
このようにおもっています
【考えること】
安倍信三という
統●
日本会議
アメリカの
手先が
おかしなことを言い続けていた
最低人間です
★安倍晋三がいなくなったからというが
安倍晋三のしてきたこと
アベノミクス
憲法違反の軍拡
許されることではない
【考えること】
石破首相が本日の戦没者追悼式で用いた「反省」という言葉が「13年振り」という現実
安倍政権発足以降、菅政権、岸田政権と先の大戦における「反省」すら口に出来ない
安倍
菅
岸田
どうしよもない
石破さんは違いました
平和憲法を有する日本にしてみれば
「反省」一つ発信できなかった安倍晋三、菅義偉、岸田文雄が異常だった
特に安倍晋三が発信した「戦後70年談話」はま詭弁に満ちた酷い内容
★ニュースです穂債
石破首相、式辞に13年ぶり「反省」復活 全国戦没者追悼式
石破茂首相は15日の全国戦没者追悼式の式辞で、「進む道を二度と間違えない。あの有事の反省と教訓を、今改めて深く胸に刻まねばならない」と述べ、
先の大戦に対する「反省」の語句を13年ぶりに復活させた。
1994年に村山富市氏が「深い反省」を表明してから、2012年の野田佳彦氏まで歴代首相は「反省」に言及してきたが、
13年の安倍晋三氏の式辞以降、「反省」という言葉は消え、アジア諸国への加害責任に明確に触れることはなくなっていた。
その後の菅義偉、岸田文雄両氏も言及しなかった。
「教訓」の語句については、岸田氏が22~24年の式辞で、安倍政権下で閣議決定された戦後70年談話を踏襲して「歴史の教訓を深く胸に刻む」と述べていた。今回、石破首相が使った「反省」はより踏み込んだ表現で、「石破カラー」が一定程度、反映された格好だ。
石破さんは本当にまともです
自民党の中で
安倍晋三 清和会の人間たちに
足を引っ張られていますが
日本国民が
石破さんに
頑張ってもらわないと
考えないと
日本の右傾化
有事へ向かう可能性が高まる
日本国民は
憲法を守ること
日本
の平和は
日本国民の
あり方にかかっています