今回はレプリコンワクチンについて考えていきます。
かなりヤバイです。
ということでわかる限りお伝えしていきます。
近ずいてはいけないということ!!!
全体について。
【ふたつのsnsの意見】
打ったヒトの体内で、
想定を超えた進化を遂げ、
あらたな感染源となる。
レプリコンに関する文献、CELL誌のタイトルが刺激的だ「RNAマシンの台頭」つまり、接種者はマシーン工場に変わるってことだ。
そんなカラダになる必要ある?
※近ずいてはいけない!
流れを確認します。
明治製菓(MeijiSeika)ファルマが申請した「レプリコンワクチン」と呼ばれる新しいタイプのコロナワクチンについても、国内での承認を認めました。
このワクチンには中国・武漢などで流行した従来型のウイルスに対応する成分が含まれています。
「レプリコンワクチン」は接種後にメッセンジャーRNAが細胞内で複製されるため、少ない接種量で効果が持続することが期待されています。
明治製菓(MeijiSeika)が作ったような誤解をしますが
米国バイオベンチャーのアークトゥルス・セラピューティックスという企業
がつくりました。
「Meiji Seika ファルマ」が日本での製造・販売を担うワクチン「ARCT-154」は、欧米に先駆けて実用化される初めての「自己増殖型」であるレプリコンワクチン。
アメリカアークトゥルス・セラピューティクス社が開発。
アメリカアークトゥルス・セラピューティクス社
福島県南相馬市で工場を建てて作った
販売するのが明治製菓
レプリコンワクチンの特徴です。
ワクチン打った人間の体内でmRNAが自己複製し増殖する。
接種した人間が感染源になって次々に近くの人間に感染していく
感染したら他人にばら撒いてしまう。
薄れゆく意識の中で叫ぶ感染者。
このような世界が訪れる可能性が高いということです。
もしかしたら
ここまででないかもしれないですが
注意が必要です。
このディストピアをなんとか乗り切ったら
流れが変わるかもしれないです。
今わかってわかっていることは
非常に
レプリコンワクチンは危険であるということ
レプリコンワクチンに近ずいてはいけない!