岸田が憲法改正を前進させるべく最大限努力をしたいというヤバイ話について!

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今回は岸田の憲法改正についてお伝えしていきます。

いろいろな意見がありますが僕はこのように思いますということ。

そして日本国民が考える内容だと思うのでお伝えしていきます。

※日本がアメリカの属国ということが分からないということかも?!

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【全体について】

【初めにお断り】

僕に左巻きがとかいう人が
いますが
僕は特に右でも左でもありません。

一般人です。

れいわ 山本太郎さんを
応援しているには
理由があります。

僕たち日本国民の生活をよくしてくれる
政策を本気で言っているからです

もしも左というのであれば
社民や共産も応援しますが

社民とか全く応援していません

共産党は
消費税廃止
憲法改正反対

ということはいいかなと思いますが

最近は募金の中抜きしたということも
話題になっていて
共産党も支持していません。

そのうえで
思うことがあります。

1月4日に
岸田が憲法改正に前向き

最大限の取り組み必要

といっていました。

岸田首相 憲法改正
「憲法改正に向けた最大限の取り組みも必要。自民党総裁として申し上げれば自分の総裁任期中に憲法改正を実現したいとの想いは変わりなく議論を前進させるべく最大限努力をしたい。
今年は条文案の具体化を進め党派を超えた議論を加速してまいります」

よく考えましょう

岸田が今まで
日本国民に何をしてきたのか?

※増税

※インボイス

※紙の保険証の廃止

他にもいろいろあります

棄民政策といって
日本国民のためにならないことばかりをしています。

その岸田が憲法改正するといういことは
何を意味するのか?

どう考えても岸田あるいは
自民党の

憲法改正に反対ということになります。

ここ最近いろいろなことがあります。

大きな揺れとか
飛行機の件の謎とか
火事とか

はっきりと
分からないといいますが
何かあると思わないでしょうか?

気になる方は
僕なりに
いろいろ言っているので
調べてください

おそらく
このようなことが狙いです。

地震→航空機事故と続いて国民は恐怖のどん底に叩き込まれる。
そうすると大きな権力にすがりたいという心理が生じる。それは必ず憲法改正や緊急事態条項を通すことに利用される。

注意しとかないとショック・ドクトリンに利用されちゃうよ。災害のドサクサに紛れて改憲が発議されたり、ヤバイ法案が提出されないか警戒しなくてはいけない。

新聞やテレビが「これほど災害が続く状況では緊急事態条項を作らなければならない。そのためには憲法を改正しなくてはならない」という宣伝を繰り返す。
それで国民は説得されてしまう。簡単に改憲ができてしまう。自民党はマスコミをガッチリ抑えているから不可能はない。

日本は敗戦国であり
自国だけで
物事を決定できません

宗主国

つまり主人に決定をゆだねています

その宗主国の狙いが憲法改正です

日本を有事に駆り立てられる

9条をなくせる
基本的人権をなくせる
緊急事態条項を導入できる

自民党の憲法改正は
統一教会の教義です

僕はこのようなことから
憲法改正絶対反対です

憲法改正は
国民投票となります

このことを
ひとりでも
多くの日本国民に考えてもらいたいです。

先程開かれた年頭記者会見で「憲法改正に向けた最大限の取り組みが必要」などと口にした岸田首相。
地震・津波被害が深刻な今まさに憲法に従い被災者の人権を全力で守るべき立場にあるにも拘らず、憲法尊重擁護義務を無視し「改憲」思惑を前面に押し出す

どうかしてると思いませんか?

このことに気が付くべきです

岸田の早い退陣
自民党政権交代

憲法改正絶対反対!

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