今回はこの僕たちの住んでいる日本において誰が政治をしとるのか?ということを考えていきます。選挙で当選したところではないか?と思われますがおそらく違うと僕は思います。真相が分からない難しいところですが、わかる手がかりを考えながら憶測していきますので最後までご覧いただければと思います。
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どうして現実の世界はこんなに辛く厳しいのだろうか?と感じる件について。
ここ2年間ほどで多くの日本国民が感じていることではないか?と思います。僕もこの現実世界は厳しいし辛いなと思います。世界的な問題で仕事が大きく減らされたり、この先どうなるのかわからないという不安の中毎日過ごしております。僕だけではないと思いますが日本の政治家は僕たち日本人にプラスになるようなことをしてくれないのではないか?ということを感じます。給付金も日本国民全員に10万円くれればいいだけの話だと思います。ここから日本の政治の構造について考えていきます。
誰が政治しとるのか?という日本の構造について考察!
日本の政治は与党と野党でしているということですが、このことが間違っていると考えられます。与党と野党の背後に国際金融資本という世界を操るものがおります。与党か野党かという対立構造にみせて実は裏側に別のものがいるということです。この前の選挙では山本太郎がいいという声がありましたが、山本太郎も裏側で大きく巨大利権に関与しているということが分かっており、そこには国際金融資本の存在があるということです。この国際金融資本ときくと何かしら得体のしれないものと思うかもしれませんが最近よく目にするSDGSというものが国際金融資本のおこなっているものにあたります。このSDGSについてもう少し詳しく考えていきます。
誰が政治しとるのか?という裏側について深く考察!
この国際金融資本の狙いは世界統一政府です。このために日本の政治のも深く関与して茶番劇を繰り広げている可能性があります。有名なところではアメリカの王様であるロックフェラーです。
■遺伝子組み換え食品や農薬をつくって病気をつくりだしているということが言われております。
このロックフェラー財団のモンサントというものがSDGSにはいっております。つまりSDGSは国際金融資本が管理しているということです。他にも統一教会といったカルト宗教も含まれております。SDGSというのは表向きいい言葉を語りますが実態は大きく異なります。国連というのも聞いたことがあると思いますが、国際金融資本の傘下機関です。国連というのは平和とはほどとおい戦争や紛争で儲ける機関であるということも分かっております。国連のユニセフの募金も困っている人のもとには届いていないということがほとんどわかっております。SDGSというのは表向きはいいことを語りますが裏側は全然違うということです。意図的に謀略を繰り返し世界を裏側で操っております。テロなどを画策しているということです。日本でもこのSDGSが大きく幅を利かせていることさらに政治家が繋がっているということで実質日本の政治家が何かをしているとは考えにくいということです。SDGSは世界統一政府をつくるために資金が必要ということでその金額がはっきりとわかりませんが10兆ドルほどではないかといわれており日本からもお金を吸い上げる構造をとっていると考えられます。日本の政治家はこのSDGSのために活動している人間が圧倒的に多いということです。日本のあちこちにSDGSをみかけるので日本からお金が吸い上げられているということを感じます。僕の解釈ですが日本の選挙で与党や野党になっても変わらずSDGSにお金を吸い上げる構造が変わらないと思います。日本の政治家が変わってこのようなところに深くかかわらない人が出てくれるしか方法がないと思います。
■日本の選挙は支配者有利な構造で動いており、このようなことが裏側にあるということをまずは知らないといけないと思います。
SDGSや国際金融資本はグローバルということをうたっておりグローバル企業というのが日本や世界を支配しております。ここではないところに頑張ってもらわないとよくなっていかないということです。日本を支えているのは多くの中小企業ですが最近は中小企業が倒産したりして大変な状況となっております。与党や野党がすべて上でつながっているということです。このことを考えるとこのような考えに至ると僕は思います。
自分の都合や利益を考えないことを優先してくれる政治家が日本に出てくれることを願います。
日本の政治家はSDGSにつながっていたり、あるいは売国奴であったりということから自分の都合や利益を優先します。日本国民のためにということを考える政治家がほとんどいないと僕は思います。難しいことですが、僕たちに有利なことをしてくれる政治家が出てくれることや自分の利益を優先しない人間に活躍してもらわないと厳しい状況です。最後に僕の少し前から感じていることを書いていきます。
僕たちにはいったい何ができるのだろうか?
世界の支配像が求めているものが監視社会あるいは完全管理です。このためにはなるべく現金決済をしたほうがいいのか?と思います。カード決済で全てを管理しようとしている可能性があるからです。僕たちにいきなり世界を変えることはできないですが、このようなことがあるということを認識していっぽずつ進んでいくしかないのではないか?と思います。グローバル企業は世界中にあるので大変ですし。マスコミもグローバリストの手の中にありますのでなかなか難しいですがよりよい日本を目指すには地道に考え活動することが必要であると思います。何かしらの参考になっていただければ何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。