日本が衰退国となっていることを危惧しているという真面目な内容を考察!

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今回は日本が衰退国となっていることを危惧しているという真面目な内容を考えていきます。本当にこのままいくと日本が沈没してしまうのではないか?と感じている人もいると思いますので僕の解釈を書いていき、何かしらの参考にしていただければと思います。

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日本が衰退国となっていることを危惧している件について。

僕たちの住んでいる日本という国が実は衰退している国であるという危機感を持っている人が一定数おります。僕もそう思います。世界的な病気で経済が混乱したりして日本も大変な状況になっています。世界的な病気が要因となって日本国内で仕事をなくしたりあるいはそこから希望をなくして自殺する人が増えているということも問題となっております。日本国内において日本人が非常に生活することに苦戦を強いられているということです。日本人が仕事ができなければ経済が良くなることもないですし、衰退していくということを危惧するというのも当たり前の話であると思います。しかし実は日本では大きな問題があります。この問題が続くと本当に日本が沈没してしまうという内容について触れていきます。

日本の人口減少を対策しないと大変なことになるが打つ手がないのか?

ここ最近ですが日本の人口が減っているということがデータで分かっております。経済的な問題があって子供を作っても育てる金銭的な余裕がないということが原因でにここ数年間日本では出生率が減少しております。僕もこの気持ちよくわかります。いつ仕事がなくなるかわからない不安定な時代において日本の若者が子供をつくらないというのは考えた結果であると思います。このような状況なので日本政府がなんとかする必要があると思いますが日本政府はこの出生率の問題に関して何もする気がないのではないか?と僕は思っております。しかしこの状態が続くと非常にまずいことになります。

■日本で亡くなる人数と日本の子供の出生数ですが、亡くなる方の方が多いというデータがあります。これはどういうことを意味しているのか?ということですが日本人の人口が減っているということです。日本国内から日本人の人口が減っているという大問題です。もしもこの状況が続くと日本人という民族がこの先亡くなってしまうという可能性が考えられます。日本国はありますが、そこに日本人がいなくなるということです。

実際にこのような状況に向かっているのではないか?と僕は感じております。少し前から問題となっている日本の非正規の女性が仕事をなくして自殺している人数が増えているという情報があります。子供を産む日本の女性が減っております。世界的な病気で多くの日本国民が困っており、その中で非正規の女性が困っているという中で日本政府は給付金を出し渋ることで日本国民が生活できないという状況があるということです。日本人が減っているということが問題ですが日本政府は何をやってるのか?ということですが2022年から外国人の移民の受け入れを拡大しようとしております。外国人とその家族もどんどん日本に受け入れるということや今までよりも外国人ができる仕事の種類を増やすということを言っております。しかもこの移民に関しては無期限ということなので実質日本が外国人だらけになるということが考えられます。世界の歴史を考えるとヨーロッパは移民を受け入れたことで国が崩壊しかけたりして移民の受け入れというのは様々な問題があることが分かっております。日本はこの同じ崩壊の道を進もうとしているということです。この移民を受け入れるということですが岸田が発表しましたがいきなりこのことを言いだしたのかと思って調べてみたら違いました。

■実は自民党政策バンクというものがあり、ここに様々なことが書かれているんですが後半部分に小さく

外国人を受け入れる環境を促進する

と書かれております。つまり岸田はこのこと事前に日本国民に言っていたということで日本国民はこのことに合意しているというスタンスということですがあきらかにやり方が汚いと思います。このことを事前に掲げていますが僕たち日本国民が分からないように少しだけ表記してこの移民政策を行うということです。やり方が汚いですし、岸田はこのようなことをするので岸田の政権がなるべく早くかわらなければ日本が崩壊してしまうと思います。岸田というか自民党というかアメリカciaの方針は日本人に給料をきちんと払うより人件費の安い外国人をいれたほうが早いとか楽だとか思ってるのかもしれませんが、僕たちの住んでいる日本が極めて悪いもっと言えば最悪な方向へと向かっていきます。僕は菅はダメだなと思いましたが、岸田はもっとひどいのではないか?と感じます。岸田はいったいなぜこのようなことをするのか?ということやかなり不安である件についてここから書いていきます。

これからの日本はどうなってしまうのか?

岸田の移民政策の結果日本はどうなってしまうのか?ということや岸田について考えていきます。そもそも岸田はどういう人間かということを調べてみたら広島県日中友好協会の会長をしていたということです。岸田は親中派ということです。ここから何を憶測するのかというと中国からの移民を受け入れようとしているのではないか?ということが考えられます。また岸田は選挙では積極財政であるといったようなことを言っておりましたがそのこと自体が嘘であり増税しようとしているという思惑が見えます。日本国民が仕事をなくし困っている中で全く日本国民には目を向けず外国優位の政策を講じようとしているということです。そして中国の話が出たので以前からこのようなことも言われております。日本は今はアメリカの支配下にありますが今後は中国も日本に入ってくるということです。具体的にはどのようなことかということですが・・・

■大阪では維新の会が都構想を可決しております。日本から独立するということを言っております。維新の会の背後には売国奴竹中平蔵がおります。都構想といって大阪を日本から独立させるということでこの先の狙いはおそらく外国人の移民が自由に行き来できるようになる住民投票の形をとり大阪を外国人で抑えてしまおうという考えである可能性が高いです。大きく言うと大阪よりも上はアメリカ支配で大阪よりも下は中国支配という日本をふたつにわけてふたつの外国が支配するのではないか?ということです。日本という国が支配され僕たち日本人が生きることができなくなる可能性が高まります。非常にピンチである状況だと思います。僕たちはこのような状況におりますがいったいどうすればいいのか?ということを考えていきます。

日本のこれからは政治家ではなく僕たち日本国民が頑張らないといけない!!

日本のこれからですが売国奴政治家に任せていてはいけません。僕たち日本国民が現状を把握しかなりまずい状況であると認識し、行動していかないといけないと思います。僕たち日本人の居場所を日本国内で自分たちで確保しなければ本当に生きていけなくなる可能性があります。立ち上がれ日本人という言葉が必要だと思います。これから僕たちが少しでもよりよく生きていけるようにどうしたらいいのかをひとりひとりが考える時期だと思います。僕に何かわかることがあればお伝えしたいと思います。ここ最近僕が思っていることを書いてみました。何かの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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