【完全監視社会に向かう!】ネパールでのデジタルIDの動きについて。
全体について
【ニュース】★登山という口実ですね★
ここから人々にデジタルIDを
慣れさせて少しずつ進めていくということ
2024年のエベレスト登山シーズンを前に、ネパールが入山を許可する際の新たな条件を発表した。
全ての登山者に追跡チップのレンタルと登山中の使用を義務づける内容だ。
ネパール観光省の責任者によると、既にチップを使用している登山グループもいるが、これからは全登山者にチップ装着が義務づけられる。
「今後は事故が起きた場合、捜索・救助に要する時間を短縮できるだろう」
説明によればチップの料金は各10~15ドル(約1500~2250円)で、登山者の上着に縫い込まれる。
下山後は外されて政府に戻され、次の登山者のために使用される。
追跡チップは全地球測位システム(GPS)を活用し、衛星と情報を共有する。
上記の責任者はチップについて「ある欧州の国」で製造されているとしたが、具体的な国名などは明らかにしなかった。
エベレスト登頂に挑む人々の多くは、ネパール側から1人1万1000ドル(約170万円)の入山料を払って山頂を目指す。
登山の装備に加え食料、予備の酸素、シェルパなどを用意すれば費用の総額は3万5000ドル以上になる。
昨年、ネパールは過去最多の478人に入山許可を出した。登山中の死亡は12人確認され、5人は正式に行方不明となっている。
「世界の屋根」の異名を取る高山地帯での救助活動は、最良の状況下であっても危険が伴う。
★死にたくなければ
上らなければいいと思いますけど
完全監視社会へ向かいます!
「ネパール 出生登録時にデジタルIDが割り当てられる」
国民IDカードの配布は遅れており、公共サービスでの義務化はまだである。
政府は、出生登録時に子供に国民ID番号を割り当てることを開始し、幼児期から国民のデジタルIDを維持する。
国民ID・市民登録局は、将来的に市民権証明書に取って代わる可能性のある国民IDカードの普及に道を開くため、このようなデジタル番号の発行を開始した。
国民IDは、国民ID・市民登録省が発行する連邦IDカードで、各人に固有の番号が割り当てられている。
ネパール国民は、バイオメトリクスと人口統計学的データに基づいてカードを取得することができる。
カードには固有番号、写真、個人情報、所持者の指紋が記載されている。
同省は、バイオメトリクス・スマートカードにはいくつかの用途があり、職員は安全な端末を使って読み取ることができると主張している。
国民IDの資格を確保するため、政府は区レベルでの出生登録時に作成される固有の番号でネパール人を識別する、と同省職員は述べている。
これは何を意味しているのか?
ネパール家畜義務化が始まり
ネパールのような小国は経済支援が必要であり
グローバリストたちからすれば
やりやすいということで
実験国家とされた可能性が高い
ここから
中国のような監視社会が出来上がっていく
日本も
この流れが来る可能性がありますから
日本国民はデジタルに反対すること!!
マイナンバーカードなど論外
会計や支払いは
できるかぎり
現金を使ったほうがいいと思います
最近スーパーとかで
レジとか
機械化していますよね
日本も近いと恐怖を
感じます