今回は2021年12月14日に関西で行われた三浦春馬さんのデモに少しだけ参加させていただいた感想をお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。
Contents
三浦春馬さん事件の数々の謎について。
まず今現在日本全国でおこっておる三浦春馬さんに関するデモの根本ですがおかしいことがあるから、そのおかしさを具体的に列挙していきます。
■三浦春馬さんの身長は178cmでクローゼットの高さは160cmということで物理的に不可能です。このことを偽装自殺といいます。しかしこの件に関して警察はどうしたのか?ということについて触れていきます。
■検死せずろくろく検査せずにすぐに自殺と判断した。なぜ自殺と判断したのか?ということを明かさない。三田署が所轄ということだけをいい他のことを隠している。
このことから警察は明らかに何かを隠しているということです。警察の裏側に圧力がかかっているという可能性が非常に高いと考えます。さらにおかしい点があります。
■マスコミのデタラメ報道。三浦春馬さんの遺書がないにも関わらず遺書があるかのようにデタラメというか嘘を報道。それ以外にもめちゃくちゃなことを多数言っております。このことは記事文中で具体的に触れていきます。ここからこのことを追求されているという件について触れていきます。
田中太一さんをはじめ参加者の方が寒空の中真剣に頑張っております。
このようなおかしい状況が多数あることから田中太一さんや三浦春馬さんのファンの方たちが全国から集まっておかしいと声を上げております。今は12月で冬で寒いですが、その中みなさん真剣に考えてチラシをまいております。今回はじめて僕が知ったことですがこのチラシ配りの人数が数十人単位いらっしゃるということで田中太一さんを参加者の方たちが様々な形で協力して行っております。そのような参加者のみんなの想いがあって活動がまとまっております。僕は少しだけしかいなかったんですが教えていただいた話ではYOUTUBERの若い男の方が話をきいてくれて拡散してくれるとおっしゃっておりました。このように地道に活動されてひとりでも多くの方に認知していただけないかと真面目に活動されております。そして僕が今回田中太一さんと直接初めてお話を伺った感想についてお伝えしていきます。
田中太一さんと皆さんで真剣にお話しした内容について。
僕は田中太一さんにコンテンツを宣伝していただいたこともあり今回お礼をと思いお話を少しさせていただきました。そのときに率直な感想を書きます。田中太一さんはデモでは電磁波とか闇組織とかということは語りませんが、実は全て分かっておりました。僕が伺ったらわかるけどそういう話はデモですると信用されないとか理解されないということからしないんだとおっしゃっておりました。僕がお話を伺った感想ですが、知識が多くいろいろなことをしっておりますが多くの人に分かりやすくお伝えしているということです。初めていろいろ伺いましたがすごい方だと思いました。その田中さんが考えている大きな核心部分についてここから触れていきます。
田中太一さんは解決の糸口をふたつ考えているということです。
田中太一さんが三浦春馬さん事件の最も手がかりとしているのが芸能事務所とマスコミのふたつであるということです。まず事務所についてはこのようなことです。
前日の7月17日事務所のスタッフが
送迎してから7月18日の送迎時間までの
空白を隠している
芸能事務所のアミューズはこの三浦春馬さんが亡くなったとされる7月18日と前日について全く説明をしません。なぜ説明しないのでしょうか?なにかやましいことがあるからであると想像できます。またマスコミにも裏側でつながっており報道を統一しております。マスコミのおかしさについてここから触れていますが、マスコミと事務所と警察が裏側でつながっている可能性が高まります。ここからマスコミの謎について触れていきます。
三浦春馬さんの死亡時刻を隠しているという大きな疑惑は突破口である件について。
三浦春馬さんの事件に関してはマスコミ報道が無茶苦茶です。いったいどういうことかについて触れていきます。
7月17日早朝6時半~35分頃にNHKで速報が流れた
7月18日午前9時38分NHKニュース防犯アプリで速報を受けた
7月18日午前中に防犯カメラの映像が流れた
この3つの中で明らかにおかしいことがあります。nhkがなんと前日に亡くなったということを報道したということです。亡くなったのは7月18日のはずがなぜ前日にnhkは三浦春馬さんが亡くなったと報道したのでしょうか?何かを知っていたのではないでしょうか?おかしすぎる話です。三浦春馬さんのファンの方がnhkに聞いても返事が返ってこないということです。マスコミも何かを知っている可能性が高いとかんがえられます。
芸能事務所とマスコミと警察が裏側でつながっている可能性が高い件について。
ここまでの流れを確認あるいは異なった形から考えていきます。
午後から予定されていた仕事に向かうため、約束の時間にマネージャーが自宅に迎えに行き、意識の無い春馬さんを発見し病院に搬送された後14:10に永眠した
ということを事務所は意見を述べています。ここで大きな問題は約束の時間が何時なのかということを事務所は明かしません。空白時間があります。なぜ明かさないのか?ということが非常に不可解です。何かしら隠していることがあるからでしょうね。事務所の発表では7月18日に亡くなったことになっておりますがnhkはすでに7月17日に亡くなったことが分かっています。事務所とマスコミの報道が食い違います。なぜでしょうか?さらに三浦春馬さんを自殺ということで話をもちもうとしますがリーシュコードというサーフボードに関係する紐で自殺したということですがファンの方がリーシュコードは伸縮性があるから不可能であるということまで追求しています。ここにもおかしいことがあります。首吊りをしたと言ってる高さがおかしいし。ロープではできないし。つまりこのことから自殺ではない可能性が非常に高いということです。そして三浦春馬さんの後に芸能人が5人首吊りで亡くなっております。僕はこの全員が消されたと1年前から思っています。日本の芸能人が自殺したように見せかけられているにもかかわらずいったいなぜ追求できないのか?というのが日本の闇です。そしてもしかしたらこの話から事件の真相にたどりつけるのではないか?ということについて考えていきます。
三浦春馬さん事件の解決の糸口や矛盾点について。
三浦春馬さんの事件ですが証拠が分からなく真相が解明できずに難航し一年以上がたってしまっております。しかし僕がこの情報から真相にたどりつけないか?という明確な根拠があります。もしもこの情報が本当であればという仮説の上に成り立つことですが。。。2020年7月19日のスポーツ報知の情報では三浦春馬さんは救急隊員が当日に来た時は心臓が動いていたという情報があります。この救急隊員に話を聞くことはできないのか?あるいは事件当日の救急車の動きを開示できないのか?と思います。この救急隊員の話が本当であれば三浦春馬さんが亡くなる前に最後に姿を見たということになります。あるいはこの2020年7月19日のスポーツ報知の情報が嘘であるということも考えられます。このようなことから非常に混乱しております。最後に今回のまとめを書いていきます。
日本の警察とマスコミと芸能事務所と芸能界のおかしいことを知ることが大切だと思います。
僕も三浦春馬さん事件を1年以上を考えております。僕は三浦春馬さんの事件は●されていると思っております。というか三浦春馬さんのファンに方たちの間ではこのようにいわれております。犯人が誰かということは分かりません。しかし日本の警察とマスコミと芸能事務所と芸能界がグルであると僕は思います。これらの背後から圧力をかけられるものが指示しておこなった組織的犯行であると思います。三浦春馬さんという素晴らしい俳優が●されて1年以上状況が進展しないずっと隠し続けていることをおかしいと思っている田中太一さんや三浦春馬さんのファンの方たちがおかしいと活動されております。このような状況であることをひとりでも多くの日本国民が認知する必要があると思います。僕なりに分かることをこれからも出していこうと思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。