東京地検特捜部が裏金の件で萩生田光一と世耕弘成を不起訴にし大炎上しているニュース。

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東京地検特捜部が裏金の件で萩生田光一と世耕弘成を不起訴に大炎上しているニュースについて考えてお伝えしていきます

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全体構造

【意見】

「証拠十分」で逮捕できる

しかし

最初から逮捕する気なし

「どれだけ証拠が出てきても検察は安倍派幹部を逮捕する気はゼロなんだろう」

池田議員一人を逮捕しただけで(十分すぎるほどの証拠があるにもかかわらず)

●この池田の件とかだけで

終わらせようとしていたことがあきらかですね。

【意見】

検察連中はどうしようもないという意見多数!

なぜなのか?が大切!!!

戦後数十年間
日本はアメリカの属国

アメリカの傘下機関であるのが
東京地検特捜部

自民党の背後にアメリカ
東京地検特捜部の背後にアメリカ

つまり逮捕されないという構造

萩生田・世耕両氏を不起訴、特捜部
「様々な事情を総合的に判断した」

★文字どうり
解釈すれば
意味不明

しかし

逮捕されない構造が隠されている

【意見】

やった証拠出してるのに「嫌疑不十分」

逆に、何をやったら逮捕起訴されるのだろうか?

裁判所もグルになってしまい、司法が機能しない

★今回の自民党の裏金は
警察
裁判所

東京地検特捜部

がグル
全てアメリカの指示

【意見】

『特捜部は「告発事実を認めるに足る証拠を収集するに至らなかった」としています』って

家宅捜索もしないで、証拠集められない

●東京地検特捜部は
本気で調べる気がないということ

【意見】

何に使ったかわからない「不明」やなんかで、これだけの大金を申告隠してナゼ許される

検察

私たち国民が同じ事をしても許されるのか

●日本国民が
同じことをしたら
即逮捕

となります

●このアメリカに支配されている構造を
理解し
独立の方向へむかわなければいけないということです

このようなニュースです。

萩生田光一氏や世耕弘成氏ら、計8人を不起訴…「告発事実を認めるに足りる証拠収集に至らず」

自民党派閥の政治資金規正法違反事件で、東京地検特捜部は2日、安倍派からキックバック(還流)されたパーティー収入を政治資金収支報告書に記載しなかったとして同法違反(虚偽記入)容疑などで

告発された萩生田光一・前党政調会長(60)、世耕弘成・前党参院幹事長(61)(離党)のほか、両氏が代表を務める政治団体のスタッフら計6人を不起訴とした。還流を受けた所属議員側に対する不起訴は初めて。

特捜部によると、萩生田、世耕両氏については「告発事実を認めるに足りる証拠収集に至らなかった」として嫌疑不十分とした。

萩生田氏の当時の秘書と、世耕氏の資金管理団体の会計責任者は虚偽記入罪の成立を認めた上で不記載額などを考慮して起訴猶予に、それ以外の両氏のスタッフ計4人は嫌疑不十分とした。

このことがおかしいと思った

上脇博之教授が動きました

東京地検特捜部が政治資金規正法違反罪で告発されていた自民党の萩生田光一元政調会長と離党した世耕弘成元参院幹事長らについていずれも不起訴処分としたことを受けて、

告発していた神戸学院大の上脇博之教授は2日、産経新聞の取材に対し、処分を不服として検察審査会に審査を申し立てる意向を表明した。

上脇博之教授の素晴らしい動きです

早速検察審査会への申し立て

今回の件でもわかることですが

日本がアメリカの属国
そして

自民党はアメリカのいいなりであるということ

自民党政権をかえなければ
何もよくなりません

自民党政権を
野党に交代させなければいけない

国民が投票に行き
なんとしても

自民党政権を
変えなけれ

本当に日本終わりです

対米自立

アメリカからの独立が
本当に大切です

日本国民がこのことに
どれほど
気が付くかということが
これからの日本をきめると思います

●気が付かないといけないです!!!

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