選挙のズルの疑問点と施設の組織票の動きとどうしたら阻止できるのか?について。

Pocket

選挙のズルの疑問点と施設の組織票の動きとどうしたら阻止できるのか?について

考えていきます

対策方法がないわけではないです

カラクリと仕掛けがわかればそれを回避すればいいということです

全体について●諦めるわけではありません。このことをひとりでも多くの人がしっていただいて今回の東京都知事選で逆転劇をみんなでみたいと思います。そのための話です。

【意見】

以前選挙ノズルについて
お伝えした時に
コメントをいただきました

病院の票はどうなっているか?
介護施設の票はどうなっているか?

★僕はそのようなことを考えたことなかったです

しかし調べてみて情報がありました

わかりました

そのことについて調べたら
あることがわかりました

今回はその件を
考えていきます。

【意見】多くの人が持つ疑問

★ここに疑問を
もたなければ
前に進まない

なぜ8時に
何も開票していない状況で
決まるのか?

最大の疑問です

●●ジャンプという言葉があります

開票の
後半戦において
いきなり

グーンと票が伸びる

おかしいとしか思えない

ここから
このような情報について
考えていきます。

【意見】組織票施設票病院票というものがある

東京都内には
20か所の病院
特別投票所がある

といわれています

この病院には
様々な方がいます

寝たきりの人

目開けられない人

しかし選挙権があります

またこのような情報もあります。

刑務所の中刑確定していない

投票権がある
選挙権がある

この病院や刑務所の組織票が
どう動くのか?

ということです

おそらく病院は
えらい人間が
まとめて書いている

誰が書いたのかわからない

★今回であれば
小池百合子の可能性がある

またこのような情報もある

カラーコピーの
可能性もある

わかっていることですが

期日前投票はズルの可能性が
でます

この病院の組織票と
一般人の票が
混ぜられているのか?
とも思います

あるいは
国民の票を捨てている
疑いもある

カラーコピーの
可能性については
追求しようとした

一般人がとんでもない目にあったという情報があります。

選挙管理委員会は
写真を撮らせない

秩序を乱す
乱さないから

開票所の秩序を乱すな

写真を撮ることの
どこが秩序を乱すのか?

おそらくこれは

カラーコピーということを

証拠をばれないためであると思います

【意見】

実は選挙を動かしているのは
マスコミ

マスコミ背後の宗主国という可能性

まず
選挙前に
マスコミが
状況を流す

★この際に

マスコミが通したい
人間をおす

テレビで
大衆を

特定方向に
導く

今回はまさにマスコミは
小池百合子

そして

小池百合子に決まりである
という風潮を作り出す

ここにおそらされてはいけない

さらに
このデタラメも展開する

出口調査というデタラメ

統計学がというが
今回は50人以上でていて

統計学など通じない

50人以上出したのは
政府も一緒になって
内閣官房機密費を
使った可能性がある

小池百合子を
当選させたいから

そして8時に
全く票を開けない状態で

当確と騒ぐ

これもマスコミが騒ぐだけ

出口調査と
実際が違ったということを
いろいろな人が検証している

選挙のカラクリは
こうだと思います

マスコミが当選したい人間

今回であれば
小池百合子を

意図的に演出する

そして
小池百合子が当選するという空気感を
つくる

投票率を下げる

そして

20時当確で決まったというあたかも
事実であるかのように

演出する

ここまでわかりますが
どこにも
国民の意見が反映されていない

今回の選挙でどうやって勝てばいいか?

病院や施設の組織票は
小池百合子に入り

期日前投票はどうなるか
わからない

したがって
当日に
東京都民が
投票に行く

投票率が高ければ
ズルしずらくなる

投票率90%になれば
組織票も
話にならない

組織票は投票率が低い時に
効果を発する

今回の東京都知事選は
投票率と
いかに小池百合子に票が回らないかの勝負

蓮舫さんしかいない

マスコミの雑音に踊らされてはいけない

マスコミはさかんに
小池百合子が有利
石丸伸二が有利

蓮舫が不利という

単なる雑音に過ぎない

テレビだけではなく
snsも
誘導の流れがある

このことに気を付けて
残り
一週間で
きちんと
ひとりひとりが判断すれば
今回の東京都知事選は

小池百合子を落とせると僕は思います。

僕は蓮舫さんしかいないと思います。

今回は

病院の票について
調べたことをお伝えしました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする