東大正門前で17歳の高校生がおこした無差別事件について考察!

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今回は2022年の1月におきた東大正門前で17歳の高校生がおこした事件について考えていきます。この事件は無差別事件であるということを手掛かりに考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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信じるか信じないかはあなた次第です!

今回の記事内容を信じるか信じないかはあなた次第です。僕が今まで調べてきた事件の構造を考えつつ裏側に何を隠しているのだろうか?ということを憶測していきます。今回の事件は17歳の高校生がおこした無差別事件ということですが日本の無差別事件にはある特徴があると僕は解釈しております。

大坂附属池田小事件

秋葉原通り魔事件

川崎市登戸通り魔事件

東海道新幹線車内殺傷事件

京アニ放火事件

という無差別事件が有名ですが事件の犯人とされる人物は1人ですが背後にある組織がいる可能性が高いです。大坂附属池田小事件・秋葉原通り魔事件は単独犯行は不可能です。宅間守と加藤智大が犯人ということになっておりますが共犯である小太りの男がいます。川崎市登戸通り魔事件は外務省の小山智史という方をはじめから狙っていた可能性が高いと思います。東海道新幹線車内殺傷事件は犯人が全く返り血を浴びていないことから事件が起きたかどうかも不明です。京アニ放火事件も犯人は青葉真司ということですが目撃情報は白いTしゃつの893といわれており目撃情報が異なります。事件の犯人は無差別事件の犯人として手先に選ばれた可能性が高いと僕は思っております。こう思っている人は少数ですがおります。事件を捏造しております。事件の背後に別の目的があるあるいは事件が起きていないという可能性があります。事件が起きていない場合はなぜ大騒ぎするのかというともちろん意味があります。このような巨大事件に目を向けさせて違うことをたくらむ可能性があります。今回の事件は僕はこの東大前が何もなくもうひとつの事件がある目的のための可能性があり、同時に日本のテレビ局を埋め尽くし日本国民の関心をそらすことが目的であると考えられます。日本を背後で支配する外国勢力の謀略であると考えます。僕はこの事件を調べてこのようなかんじなのではないか?と感じたことについてここから書いていきます。

東大正門前で17歳の高校生が事件は捏造の可能性について。

この事件では高校生が男女2人と70歳の合計3人を刺したということになっておりますが、どこにも証拠がありません。マスコミがいっているだけの可能性があります。実際に調べましたが、バス停に血痕がないことは水でふき取ったと言いますが果たして本当でしょうか?僕は嘘だと思っております。高校生は走りながら老人を刺したという設定になっておりますがおそらく嘘で捏造事件であると解釈しました。実はこの事件に関与している事件が本丸なのではないか?ということについて考えていきます。

東大正門前で17歳の高校生が事件についての謎と関連事件について。

この事件で高校生は包丁・ナイフ・のこぎりを購入したということが分かっておりますが事件現場におかしいものがあります。エタノールがあります。この事件の少年ですが事件前に近くの駅で可燃性の液体の入ったペットボトルが複数見つかっていることから少年が駅で放火したという設定になっておりますがここで考えるとすごくおかしいことがあります。この高校生の少年は単独犯ということになっていますがいったいこの量の液体の入ったペットボトルが複数をどうやって運んだんでしょうか?とても持ち運べる量ではありません。ここであきらかなことが分かります。もしも事件が本当に起きていたら複数人犯行です。高校生が手に抱えられる量ではありません。マスコミの嘘が崩壊しました。駅構内に液体を真家放火したと事件を設定しますがほぼ無理です。僕は実際にもえていないことから事件は起きていないと思います。演技あるいはパフォーマンスの可能性が考えられます。当たり前ですがこのような大掛かりな演技をする目的があります。まずいぞ駅で放火が起きるとということを日本国民にあおり駅構内に監視カメラを設置することが目的ではないか?と思います。同じことを秋葉原事件の時に行っております。凶悪事件を捏造しその後に監視カメラを設置してそのお金が国の税金から出るのでその利権に入り込むあるいは監視社会に進むという大きな闇組織の目的のもとうごいております。またこの事件が別の事件と同じでおかしいということについて考えていきます。

17歳の高校生が愛知県夜行バスで運んできたことの謎について。

17歳の高校生は愛知県から夜行バスできたことになっておりますがエタノールをどこで購入したのでしょうか?まさか持ってきたと思えません。東京で購入したのでしょうか?そうでもないと思います。おかしいですね。きっと駅構内の事件は全く別の人間の仕業でこの高校生のせいにされていると僕は思います。京都アニメーションの事件も同じ構造です。生活費に困っていた青葉真司が関東から関西にきてどうやって数十リットルの石油を用意したんでしょうか?事件の恐怖をあおりこのような細部に目がいかないようにしておりますがおかしいことだらけです。つまり京アニと同じ構造で捏造していたと僕は解釈しております。僕が今回リサーチしたこの少年についてここから触れていきます。

この少年は罪をかぶらされたのではないか?

事件を起こした少年の犯行動機について自分は勉強できないから生きていけないとか自殺したいとか切腹したいとかさも人生に悩んでいるようなことを言っておりますがこのことが嘘であることが分かります。このような事件のシナリオを組んでいたと思います。この仕組まれたストーリーが嘘であったことについてここから検証していきます。

東大正門前で逮捕直後に17歳の高校生の少年が話した発言について。

事件を調べるとあることが分かります。この高校生が逮捕直後に話した言葉が全てを物語ります。

東大来年受けます・東大を来年受ける

ということを聞いた人の証言があります。おかしいですね。自殺する人が来年東大受けるというはずがありません。本人がこのように発言していることからマスコミが嘘をついていたことが分かります。自殺などする気もないし勉強もできる人だったんだと思います。何かしらの事情で犯人にされたあるいはでっちあげられたと考えます。日本でおこる冤罪事件の構造です。このように高校生を犯人にでっちあげる目的はいったいなんなんでしょうか?もちろん大きな目的があると思いますのでここからそのことについて触れていきます。

東大正門前で17歳の高校生が事件の背景にあるものは何か?を憶測。

この東大正門前の事件の本当の目的について考えていきます。僕はこの捏造事件の目的は大きく二つあると思います。

①:東大の前に駅構内でエタノールをまいたことで駅の中に監視カメラを設置する目的

②:ここ最近日本国民が反対している憲法改正・緊急事態条項の導入のための目線そらし

駅構内で放火事件があるということで日本国民が恐怖におびえます。それが狙いです。そしてそういうことがないようにということで駅構内に監視カメラをつけましょうと流れに持っていくと考えられます。そしてこちらの可能性の方が高いと僕が感じることは日本国民が難色を示している緊急事態条項をとりいれるために日本国民が関心をもたないようにテレビで違ったことで大騒ぎしている可能性が高いと思います。本当の狙いは憲法改正・緊急事態条項から目をそらすためのスピン報道の可能性が高いと思います。緊急事態条項が決まったら日本国民から基本的人権がなくなります。僕たちにとって非常に害となることをしております。何もないと日本国民がこのことに注目するので目線をそらすために意図的に捏造事件を起こしたと思います。緊急事態条項が決まってはいけないのでここには注意して目を向ける必要があります。今回の記事が何かしらの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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