日本のマスコミの偏向報道と情報を日本国民はどう把握しているのか?

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今回はウクライナ問題に関する内容です。日本のマスコミは常に偏った報道をしております。この偏向報道に対して日本国民がどう把握しているのか?ということやこの裏側には何があるのかということを考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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ゼレンスキーの発言内容について。

日本のマスコミはウクライナ問題に関して常にロシアが悪い・プーチンが悪いと報道します。ロシアサイドの視点には全く立ちません。これは日本のマスコミを裏側で操っているものとウクライナ問題の背後にいるものが同じである可能性が高いということです。国際金融資本家です。

●ゼレンスキーの発言内容について:ロシアはウクライナの領土や人権を攻撃している

ゼレンスキーは自分たちが被害者であるといっております。日本のマスコミもそう言っておりますが、実はウクライナの背後には国際金融資本家のジョ●ジソ●スがいたということが分かっております。馬淵先生もこのことをおっしゃっております。ウクライナでゼレンスキーの背後の人間がひどいことをしたことも分かっております。しかしここには日本のマスコミは一切触れません。ウクライナは正義でロシアは悪という構造を一貫しております。

■ウクライナは軍需費用をアメリカに求めております

■ロシアからアメリカの企業を撤退させております

この内容は難しいですが背後にいる国際金融資本・ジョージソロスがアメリカ裏組織であるディープステイトを分からないように使って様々なことをしているということがほぼ分かっております。

ロシアが悪くない可能性が高いということです。プーチンはロシアを守っているということです。

ウクライナはイルミナティが裏側で様々なことを考えていろいろなことをしております。真相が分からないと言っても調べればウクライナがおかしいということが分かります。しかし日本のマスコミはここには一切触れません。ウクライナ問題で日本とロシアの関係を破壊しようという意図もあります。今回は実はこの日本とロシアの分断が大きな鍵なのではないか?と僕は思います。北方領土問題もそうですから。日本とロシアを島をめぐってずっと対立するように裏でイルミナティが絵を描いているということです。このようなことが憶測できる中でゼレンスキーの発言が注目されました。ここを見抜けないということはもう何もわからないだろうなと僕は思います。

ゼレンスキーの真珠湾攻撃と911と話を並べる件について。

日本人が世界の出来事にいかに関心がないかあるいは無知であるかということが分かるところです。ゼレンスキーは今回のウクライナ問題と真珠湾攻撃と911の話をしましたが、全く意味不明です。しかしこのことを分からない人が多くいます。

■ゼレンスキーはロシアの空からの攻撃を恐れていると言っております。空から攻撃されたということで真珠湾攻撃と911を持ち出したんでしょうね。ここに日本人の理解が求められます。

※真珠湾攻撃というのは日本が奇襲攻撃したということですが全くの嘘です。日本は大東亜戦争でアジアの国々を欧米の植民地支配から解放しました。そして日本は真珠湾攻撃のときには諸外国から石油を絶たれておりこのままいくとどうにもならないということからの苦渋の選択であった可能性があります。日本の軍部の上層部にいて真珠湾攻撃もアメリカにばれていたということが分かっております。いうなれば真珠湾攻撃というのは日本軍がはめられたということです。それを空からの攻撃という時点で全く意味不明です。

※911は深く触れてはいけないのであまりいいませんが、おかしいことだらけです。空からの戦争なんでしょうか?イルミナティでありアメリカの王様・ロックフェラーが仕組んだということがほぼ分かっています。空からの戦争でもなんでもありません。

真珠湾攻撃と911はイルミナティの作戦であるということは分かります。

今回のロシアの問題はイルミナティあるいはディープステイトとプーチンが敵対しております。全く関係もなければしいていうなれば逆の関係になります。

日本の学校教育で騙された日本人が真珠湾攻撃に関して全く知識がないということ。911も様々なおかしいことがあることに気が付かないこと。

そしてそこにゼレンスキーのアメリカciaのMKウルトラでうまく誘導されていきます。ゼレンスキーは台本があるんでしょうが話の持っていきかたがうまいです。ゼレンスキーは演説が上手いということです。

そしてゼレンスキーとウクライナの背後のものたちのねらいをここから考えていきます。

ゼレンスキーと裏側の狙いについて。

ゼレンスキーとイルミナティの狙いはいくつもあると思いますが日本とロシアの関係悪化を考えているはずです。日本がウクライナサイドにつくということはロシアと敵対関係になります。これを狙っていると考えます。

●ゼレンスキーは日本国会とオンライン演説する

●ロシアの動向を知るために日本から衛星データを求めている

これは何を意味しているのかというとウクライナと日本は味方であるということをロシアに示すことが目的であると考えます。ゼレンスキーに日本で国会演説させていけないし、衛星データなど日本がウクライナに渡してはいけないと僕は思います。

■ロシアにこの件がどのようにみえるのかということが大きなポイントです。

日本はウクライナに協力してロシアサイドと対立・紛争しようとしている。

こうなればロシアが日本に攻めてくる可能性が出ます。プーチンは親日派であり、日本のことをおもってくれていました。311のときも日本を心配し、広島に原爆が落ちたという映像が出た時もお祈りしていました。そんな日本をおもってくれていた人間を日本は裏切っています。この裏には綿密なアメリカ裏組織のシナリオがあると思います。それをマスコミを使って嘘の情報を流して日本とロシアの分断を図っております。多くの日本人がこのことに気が付かず騙されています。ロシアが悪いんだプーチンが悪いんだウクライナが正しいんだというマスゴミ洗脳にはまっております。このようなことに日本国民は騙されてはいけないと思います。いったいどうすればいいのか?ということについて考えていきます。

何を選択するのがいいのか?

僕はこのウクライナ問題の陰にいろいろなことがあると思います。ウクライナ問題について知ろうとするなら日本のマスゴミを見ていてはダメです。偏向報道と言っておかしいことばかりいうからです。馬淵先生の本を読むと分かると思います。日本国民がウクライナ問題を考えるならば歴史を認識し国際金融資本家やディープステイトについて理解するべきです。ディープステイトあるいはアメリカciaは日本を間接支配していますから理解することが必要だと思います。そしてこのウクライナ問題に必要に首をつっこまないほうがいいと思います。

●世界の情勢が緊迫状態にあるといいますが、日本国内はどうなっているんでしょうか?日本国民は世界情勢ではなく、自国のことを優先するべきです。日本は現在様々な問題をやまつみにしてこのままでは崩壊すると僕は思います。

他国や外国のことを考える前に自国のことを考えるべきです。自民党の憲法改正案とか地震で被害にあった日本国民のこととか国内で雇用がなく亡くなる人が多いということなど考えることはたくさんあります。

僕はこれらの問題に目を向けさせないためにずっとこのウクライナ問題に注目させているのではないか?と思っております。

僕はウクライナのしていることがおかしいと思いますし、プーチンはロシアのことを考えているいい人間なのではないか?と思っております。今回のゼレンスキーの発言はおかしいと感じますし、日本国民が騙されないでほしいと願います。

※今まで調べたウクライナのことをこれからすこしずつ記事にしていこうと思います。日本のマスコミがいかにおかしいことを言っているのかということが分かると思います。

ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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