日本とアメリカの関係からこれからの出来事を憶測!

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今回は日本とアメリカの関係とこれからおこるかもしれないと憶測できることについて憶測していきますので最後までご覧いただければと思います。

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日本とアメリカの関係について。

日本とアメリカの関係については色々なことが言われます。たとえば兄弟であるとか。僕はこのような関係ではないと思います。敗戦国である日本を戦後から分からないように間接支配しているのがアメリカ裏組織です。分からないようにしているので実態こそわかりずらいですが日本の重要事項が日米合同委員会というアメリカとの話し合いできまるということからも主導権がアメリカにあるということが分かります。このアメリカ裏組織のことを宗主国と言いますが主従関係があるということです。この観点から考えると主人であるアメリカになにかあれば従属している日本もまきこまれるということです。ということでアメリカの状況から考えていきます。

現在のアメリカはどうなっているのか?

現在のアメリカですが金融緩和が続き通貨の価値が下がり激しいインフレとなっております。この背景にはろとうのことが関係しております。うとアメリカが関係あったことが分かっており、ろはドルを決済に避けるということから徐々に世界でドルが使われなくなっております。世界のドル離れが起きているということです。

当然世界のドル離れはアメリカでも多くの影響を受けております。経済が大きく混乱して明らかに今までと構造が変わっているということが分かっています。

●米国債の大幅な下落

●大学生が決まっていた会社に突然就職内定取り消し

●アルバイトの年収が500万円

何がおこっているのか?ということがはっきりとわかりません。おそらくある特定業種の株価が大きく下落してそのことから突然就職内定取り消しになるのではないか?ということが憶測されます。またアルバイトの年収が500万円というのはすごく高いような気がしますが、そのようにしないとなかなか人材が集まらないのではないか?と考えられます。

他にもアメリカはクレジットカードの使用率が過去最大であるということが分かっておりキャッシュを回せない状況に陥っているのではないか?ということが憶測できます。

経済的にかなり厳しい状況にあるということが分かります。宗主国であるアメリカがこのような状況になっているので日本はどうしているのか?ということを考えていきます。

アメリカを支える日本の動きとその弊害について。

アメリカがこのような経済混乱に陥っているので日本はアメリカにお金を投入しています。日銀はひたすらアメリカにお金を流しているということです。これが主従関係ということです。表向きには語られませんがこのようなことが裏側で行われているということです。

日銀や日本政府の目線がむいている先はアメリカです。僕たち日本国民はどうなっているのか?ということですが大変なことになっています。

●円安インフレの影響を直接受けていることから・・・

生活苦によって自殺する人が多数

日本の中小企業の倒産が増えている・融資の返済が始まっていることも大きく関係していると思います。

僕は日銀や日本政府のしていることが分からないと思っておりましたがアメリカを優先していると考えるとはなしのつじつまがあうと思います。

今後の参院選のあとにおそらく日本も利上げする可能性がささやかれており、そうなると財務省も厳しくなります。

日本が利上げしたら財務省や日銀が徐々におかしくなっていき最終的にはアメリカと日本が経済的に破綻するということが憶測されます。

はっきりりたことがわかりませんがよく聞く金融リセットというのはこのあたりのことを指しているのではないでしょうか?

分かっていることですが2024年に渋沢栄一の新紙幣ということですが、そこまで日本の経済はもつのか?あるいはその新紙幣の時から構造が変わるのか?ということは分かりませんが・・・

日本国内に多くの失業者がでることはこのようなことを意味すると考えられます。

もしもこのようなアメリカとともに日本も経済リセットするということになれば戦後からずっと日本を間接支配していたアメリカ裏組織との関係も変わるのではないか?と思います。戦後からアメリカ裏組織のいいなりであった岸信介とその孫である安倍晋三も今までのようにはできなくなると思います。

自民党の背後にこのアメリカ裏組織の人脈があります。参院選のことが注目されており僕は自民党をいいとはおもわないし支持しないですが今後はもはやアメリカの混乱をどうにもできないのではないか?ということが分析した結果です。

ここからある可能性について考えていきます。このような厳しい状況は経済の話です。実は暗いことばかりではないんじゃないか?ということをここから考えていきます。

日本のこれからについて。

日本の経済あるいは金融リセットがおこっても僕たち日本国民の経済活動は続きます。今までとは形が変わるということだと思います。僕にもはっきりとわからないので。。。

有名なジョンレノンがこのようなことを言っております。

人の言うことは気にするな。

こうすればああいわれるだろうこんなくだらない感情のために

どれだけの人がやりたいこともできずに死んでいくのだろう

今までの日本では他人の目が気になりやりたいことを我慢してきた人も多いと思います。しかし金融リセットで新しい時代に入るということであれば資本主義的な価値ではない本当に自分のやりたいことや人の役に立つことが注目される時代がくるのではないでしょうか?

資本主義あるいは貨幣経済の転換期を迎えているような気がします。

このように解釈を変えれば新しい時代はやりたいことができるいい時代なのかな?とも思います。

僕もみなさんも新しい時代で楽しく生きていけることを願います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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