世界の裏側は現在どうなっているのか?をこんにちわしてみた!

Pocket

今回は世界の裏側の今について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

スポンサーリンク

あくまでも僕の解釈です。

もしかしたら
こうなのではないか?

日本がダメージ少ないのではないか?
という希望的感想です。

そう思える情報があります。

嘘かもしれないですが
仮説ということで
参考にしていただければ

と思います。

※根拠はアメリカの弱体化ということです。

今までのアメリカが中心にいた世界構造について。

今までの世界経済は
アメリカの

ドル基軸通貨で
回っていました。

しかし
ドル基軸通貨崩壊ということで

アメリカが中心ではなくなります。

中心はどこに行くのかというと

BRICSにいくということです。

アメリカの裏には
一部の支配層がいます。

この支配層の狙いは
アメリカが

潰れたら

あるいは潰したら

中国に乗り換えようとしていた

と言われています。

しかし中国の予想外の動きによって

この構想が難しくなった可能性があります。

中国を解体し、自分たちが中国を支配し、中国を通じて世界支配をするつもりだった

ということが目的でしたが

この目的遂行のためには

中国だけでないといけない。

しかし中国がロシアと
結束したことによって

この狙いが厳しくなった可能性があります。

世界の覇権が
BRICSに

うつったということ。

BRICSの裏は分かりません。

しかしこの流れを考えると

BRICSに半分以上期待してもいいのかな

と思います。

支配層は
中露が同盟ということを
全く予想していなかった。

日本はどうなるのか?ということが

気になります。

日本はアメリカとともに
崩壊していくと
考えられますが

実は日本の中に

日本崩壊をしないような
力があった可能性があります。

それが誰なのか?ということは
僕にはわかりません。

※アメリカの弱体化ということでそこと対立する勢力かもしれません。

外国のサイトにこのような記事がある

日本は米国の同盟国と決別し上限を超える価格でロシアの石油を購入する。
東京はエネルギー需要を理由にG7諸国を縛るルールの例外を勝ち取った。

岸田の背後に
宗主国アメリカ以外の力があったと仮定すると
それが動いたのかもしれません。

※日本の宗主国である
アメリカの力が弱体化していることが
何かしら関係しているのかもしません

日本が
金額が高くても

ロシアから石油を買うことは、
安全保障上良いこと

日本国内にいる
日本を守りたいものが

原油と天然ガスを
プーチンと習近平に頼んだとも考えられます。

もしも世界がこのように動けば
日本は一回金融破綻する。

アメリカと中国の有事といっても
アメリカには力がないということで
アメリカが消えていく。

日本がなんとか生き残れるかもしれない

というわずかな可能性が見えてきました。

どうなるかわかりませんが
このようにも
考えられる
というひとつの可能性です。

何かしらの参考になっていただければと思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする