岸田首相の増税で国民負担ましまし!少子化対策を社保でまかなう違和感について考察!

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今回は岸田首相が増税しようとしているというニュースについて考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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国民負担ましましとか某ラーメン屋みたいですが笑えないです!

国民の給料は統計的に
右肩下がり。

物価高によって多くの日本国民が
生活に困窮している現実の中

いっていることが全く理解できない岸田です。

やることが
間違えている。

防衛費の財源:防衛国債

少子化対策:子供国債

このふたつの
お金は
国債発行で終わりです。

日本は円という自国建て通貨なので
破綻などしません。

これで終わりです

しかしこのようなことはしません。

国民生活が厳しい中
国民に増税を迫っています。

このままでは
日本国民が生活できなくなります。

その状況下の中で

子供を出産するはずがない。

岸田は分かっているのかわからないのか知りませんが

国民負担がキツイ
物価高
電気代が上がる
生活が厳しい

ことを放置して
外国に
お金をばらまいています。

その金を
日本国民あるいは
日本経済に
使ってほしい。

そして国民に
増税という。

僕は岸田のしていることがおかしいと思うが
このことを支持する自民党支持者も
同じくおかしいと思います。

全く理解できません。

日本国内の経済循環が悪いことで
中小企業も倒産する。

日本国民の自殺も増える。

宗主国の意向であることは
分かるにしても
少しは国民の方を向けよ。

国民からすれば
岸田の言っていることは
全く理解できません。

その前置きをしたうえで
ニュースを引用します。

いったいどのようなニュースなのか?とその解釈について。

ニュース記事を引用します。

4月6日、防衛力の抜本的強化に向け、税外収入を活用するための「財源確保法案」が衆院本会議で審議入りした。

岸田文雄首相は、「戦後もっとも厳しく複雑な安全保障環境に直面しており、今後5年間で緊急的に防衛力を強化していくことが不可欠だ」と強調。

決算剰余金などを使ってもまかないきれない財源に関し、「将来世代に先送りすることなく、今を生きるわれわれの責任として、税制措置での協力をお願いしたい」と述べ、増税への理解を重ねて要請した。

岸田首相が改めて防衛増税に理解を求めたことに、SNSでは怒りの声があがった。

《おい! 岸田!増税しない言うたやん!》

《岸田首相 選挙前に増税しないと言っていたのに 少子化対策で社会保険あげるし防衛費も国民負担》

《参院選の時は「増税しない」と言って選挙に勝ってたよ。「またか」という思いしかない》

岸田首相は、2021年9月の自民党総裁選で、消費税率について「10年程度は上げることは考えない」と明言した。「すぐに増税で財政(赤字)を埋めることはまったく考えていない」とも説明していた。

2022年12月、臨時国会の会期末の会見で、岸田首相は「参院選で国民に問うべきではなかったのか」と問われ、こう回答した。

「選挙の時期にかかわらず、政治はずっと動いています。その動きのなかで、今、こういった議論がつまっている」

国民から増税する前に
議員の給料減らしてそこから出せよ。

外国にばらまいた金で
国内経済も
国民生活も
良くなっていけたはずだ。

外国に
10兆円の経済支援とか理解不能です。

こんな日本で
子供産めとか無理もいいところ。

異次元の少子化対策とかいっているが

異次元の少子化促進しているということです。

今回自民党が通ったら
大増税で
本当に国民生活が詰むのではないか?と思います。

自民党にだけはなってほしくない
という僕の切実な願いです。

みなさんもきっとそう思っていると
思います。

このような国民が生活厳しい
日本にしたのは
まさに自民党だと思います。

最後までご覧いただきまして
ありがとうございました。

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