1945年8月9日に長崎に原爆が投下された件について考察!

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今回は日本の長崎に原爆が投下されたという内容について考えていきます。昔から様々なことが言われており、何かを裏側で隠しているのではないか?ということが考えられますので分かる部分を考えて一体どういうことなのか?ということを憶測していきますので最後までご覧いただければと思います。

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本当のことや真相を昔からずっと隠し続けている疑惑について。

僕たち日本人が学校の歴史で教わる歴史については嘘あるいは何かが隠されているということを一部の人たちの間ではずっと言われております。僕も学校で歴史を教わっていたときは全く分かりませんでしたがその後いろいろ調べてわかるようになりました。太平洋戦争という名称もそのひとつです。本当は大東亜戦争ということで日本がアジアの植民地を解放したということですがそのようなことを分かられないように名称を意図的に変えております。日本人の多くの方がなくなった原爆ですがここにも謎があります。広島の原爆についてですが日本政府の発表と国連の発表が異なります。

■日本政府の発表:広島の原爆の下から出る発行体が消されております

■国連の発表:広島の原爆写真の下から発行体が上に向かっております

なぜこのような違いが出るのか?ということが気になります。原爆は空中から落とされたものであるということになっておりますが、実は違って地上で爆発したのではないか?という説につながります。原爆起爆説と言われる理由はここにあると考えられます。このようなおかしな点があるということです。このことを考えながら進んでいきます。

長崎の原爆写真からわかるおかしな点について。

先ほどの広島の原爆について長崎にも共通するので補足いたします。アメリカのルーズベルトにアインシュタインが送った手紙の中に原爆は大きすぎて飛行機にはつめないということが書かれております。このことから考えると広島と長崎の原爆が空中から投下されていないのではないか?という可能性が高まります。そのこともふまえてこの長崎の原爆写真をみると地上で起爆しているということが分かります。このようなことから矛盾点や明らかにおかしいということを感じます。このように広島と長崎の原爆に関しては明らかに何かを隠しているといった可能性が高いのではないか?と僕は思います。さらに気になる部分について考えていきます。

長崎に原爆はなぜ投下されたのか?戦争の悲劇を終わらせるというのは本当か?

日本に原爆を投下したのは戦争終結に原爆は必要だったとアメリカは主張しております。しかし原爆が投下されたということも疑惑がありますので疑問が残ります。また長崎になせ原爆が投下されたのか?ということの本当の目的も分かりません。最初から長崎に原爆を投下する目的だったのかあるいは他の場所を狙っていたのか?ということも様々なことが言われております。この件に関しては調べてもはっきりわかりませんが、三菱造船所から離れたところに原爆が投下されております。三菱造船所はグラバーというフリーメイソンのメンバーが作った会社なのでここはあえて避けたのではないか?とも言われております。はっきりとこそわかりませんがこのように裏側で何かしらの力が働いていたということが考えられます。さらにここから難しい内容について考えていきます。

長崎の隠された爆弾に関する秘密を考察!

僕はいろいろ調べていて感じることですが広島と長崎の原爆は飛行機から落ちていないと思います。アメリカのルーズベルトにアインシュタインが送った手紙からわかります。飛行機から何かしら別の爆弾が投下された。しかしそれは原爆ではないと考えられます。ファットマンは飛行機から落ちたんだと見せかけて日本国内から爆発させたのではないか?と思います。地上起爆ということがばれてはいけないので完全に隠蔽しております。日本とアメリカの戦争であるということですが日本国内にアメリカのスパイがおり、アメリカサイドに協力していたということが考えられます。このようなことが複雑に関与していることからも長崎の原爆というのは本当のことがなかなかわからないということだと思います。日本がアメリカと戦っているときに日本の中にアメリカのスパイがいればどうにもならないと思いますし、そのような人間たちが企てたものであれば真相はわからないですね。長崎の爆弾に関して専門的な難しい話を少しだけ考えてみます。このようなことから物理的に無理であるということが分かります。

ファットマンでは爆薬にプルトニウムが用いられることは有名ですが、その起爆装置に爆縮レンズが使用されていた

このような情報が分かっております。しかし当時の技術では爆縮レンズは作ることができなかったと言われております。電気工学の観点からこのようなことができないということであればいったい何がどのようにして行われたのか?ということが全く分かりません。しかし分かることは空中から原爆がおちていない可能性が非常に高いということは分かります。これ以上は科学的なことは分からないので今度は違った角度から考えていきます。このことを深く考えるあるいは追求するとどうなるのか?ということについてです。

大東亜戦争の正体や太平洋戦争の石油問題を追求した長崎市長の末路について。

そもそも広島や長崎の原爆の大きな要因となってるのが大東亜戦争あるいは太平洋戦争というものです。日本の教育では太平洋戦争という表現で統一されており、大東亜戦争ということは使えないように決められております。この大東亜戦争の目的は日本がアジアの諸国を植民地支配から解放するというものであり日本の侵略戦争ではないということが分かっております。そして日本が真珠湾攻撃をしたということで日本は不意打ちをした卑怯な国であるという歴史認識がありますがこれもまたおかしいということが分かっております。敵国であるアメリカのマッカーサが日本は石油を諸外国から輸入してもらえないことから仕方なく戦争に突入したといっております。大東亜戦争や太平小戦争の背後には日本が自分の国を防衛するという目的でありました。このようなことが分かっていることからそう考えると広島と長崎の原爆に関してはなしのつじつまがあわないという側面が出てきます。僕は一般人なのでこれ以上は分かりませんが、このようなことに対して疑問を持つ人がおります。そのひとりが長崎市長の伊藤一長(いとういっちょう)でした。この伊藤一長(いとういっちょう)は山口組系水心会会長代行の城尾哲弥に●されております。しかしこの事件の背後には自民党清和会とアメリカciaが背後におり長崎の原爆の件や太平洋戦争の原因つまり日本が石油不足になったということを追求したことから消されたのではないか?ということが考えられます。長崎の原爆について深く追求すると口封じにあうということが考えられます。最後に僕の思うことを書いていきます。

長崎の原爆の隠された意図は何か?を憶測。

世界で起きる戦争は仕組まれているという考え方があります。人間の尊い命に対してひどすぎると思いますが、戦争をすることで儲かる人間がおります。戦争が起こると軍需産業あるいは軍産複合体が儲かります。僕は大東亜戦争の背後にはある組織がおり、その者たちが仕組んだのではないか?と憶測しております。日本とアメリカが戦争をしているようにみせかけて日本の中にスパイがいた可能性があります。長崎の原爆は日本国内の日本軍参謀とアメリカの上層部が結託して仕組んだものであると考えられます。広島と長崎の原爆で亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。

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