今回は岸田政権の支持率について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。マスコミの捏造が目立つと思います。
岸田が支持されない理由はいくつもありますが今回はその中から3項目ピックアップしていきます。
【その①】
広島サミットでの
明らかな間違っている判断。
被爆に苦しんでいる
平和都市広島において
広島出身という岸田は
アメリカに
反省
詫び
を求めていない。
岸田首相が「広島ビジョン」で示したのは
核兵器は役に立つ兵器
という
バイデン大統領は原爆資料館に核のボタンを持ち込んだ
岸田首相はにウクライナのゼレンスキー大統領を招いた。
全く有事について否定的ではない
考えです。
広島サミットはNATO軍の集まりとも言われています。
日本は憲法で戦争放棄を定めNATOにも加盟していないが
岸田首相はNATO首脳会談にも出席する意向を示し
NATOを日本に設置する動きもあった。
完全におかしいということです。
どこにも岸田を支持する要素がないということです。
●ここで支持率が上がったということですが真相がおかしいということに気が付かないといけないということです。
【その②】防衛費や軍事費を増して日本国民のための政治をしない。
岸田は防衛費や軍事費を増すということを
口にするが実は
バイデンの指示であることが分かっています。
日本の防衛費や軍事費がアメリカの
軍産複合体
にいくということ。
●宗主国米軍に行く
軍事費と防衛費の増額
そして日本国民に増税という形で
それを押し付ける。
さらに日本の大きな
問題である
少子化問題に全く着手しない。
財源がというが
財源は国債を発行すれば解決。
日本は円という自国建て通貨だから。
とても簡単。
しかしこれを全くしない。
また物価高いということから国民に対する
援助が必要。
日本ではご飯を食べられない
子供がかなりいるということが
分かっているので
子ども食堂とかというものを
整備していくべきであるが全くしない。
日本国民の生活が
全くよくなっていないということ。
【その③】紙の保険証を廃止して強引に推し進める。
日本国内で
マイナ返納運動が起きている。
マスコミは報道しないが
数十万人
数百万人規模
河野太郎がデジタル庁の大臣なので
責任をとり辞職だが
岸田も同様ということ。
日本国民の多くが
マイナンバー
支持していない
がそれを強行する。
岸田は口では
よさそうなことをいうが
紙の保険証を廃止する考えを一切変えない。
このようなことから
岸田の支持率は
マスコミ発表では
40%ということになっている。
しかし実際にネットでは
全く違う結果が出ている。
岸田の支持率は1%もないと言われている。
岸田を支持する理由がないから。
次の選挙がいつなのかわかりませんが
岸田と自民党の交代を願います。
日本国民が経済的に困っているにもかかわらず
全く手を差し伸べない。
そしてアメリカには
43兆円防衛費を約束する。
日本の分岐点にきています。
安倍の時から
消費税が2回上がり
日本国民の生活は
かなり厳しい。
岸田も安倍と同様に
全く国民のことを
考えない。
道は一つ
岸田の政権を終わらせること。
自民党政権交代。
日本国民が
よりよくなる政治がおこなわれなければ
本当にまずいということです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
●支持される理由がないということです!