今回は高市早苗について考えていきます。この人についてなかなか見抜けないようなので色々な角度から考えていきます。
全体的なことについて。
高市早苗の発言が世の中的に
評判がいいみたいです。
この時点でおかしいと
なぜ気が付かないのか？
自民党という売国政党の人間である。
何を言っているのか？というと・・・
中国に対して
外交ルート
対抗措置とか言っています。
中国が日本に嫌がらせをしている
と騒がれているが
なぜそうなっているのか？
を高市支持者は考えない。
高市早苗はこのようなことを
言っている。
★中国在留日本人の安全確保
★汚染水について正確な情報発信する
中国在留日本人の安全確保に関しては
いいことなのかもしれない。
悪いことばかりでは
支持されないからでしょうね。
問題は・・・
汚染水について正確な情報発信する
この時点で
自民党は
全くしていません。
根拠もなく
原発汚染水は
安全であるというだけ。
G7
経済的な威圧
に対する
WTOの提訴
とかいっていますが
意味不明です。
★高市の背後のアメリカの指示で
中国との関係を
悪化させようとしていると考えられる。
福島の原発汚染水を
海に流した
岸田と自民党と東電が悪いということ。
ここをなぜ考えないのでしょうか？
自民党と岸田が自分たちで
悪いことをして
中国が悪いという流れがおかしいわけです。
中国の嫌がらせ
というが
そのようなことの
原因は
自民党と岸田にある。
ALPS処理で
安全なもの海に流している
といいますが
全くのデタラメです。
この高市早苗についてこのような意見が出ています。
【意見】
中国人留学生への奨学金停止。もしくは、廃止。
しろ。
しないでしょうね。
岸田が外国人は日本の宝とか
意味不明なことをいっていますから。
【意見】
直ぐにでも、まともな対応ができない岸田と交代し、総理として国益を確り守ってほしいものですね
岸田も高市も
同じ穴の狢ということです。
自民党を支持してはいけない。
このようなこと
があったことを
忘れてしまったのでしょうか？
高市早苗も追い詰められた。3月2日、立憲民主党の小西洋之議員が安倍政権時代に作成された総務省の内部文書を公表。
そこには礒崎陽輔首相補佐官（当時）が2014年11月26日に、放送法の解釈や違反事例などの説明を総務省に問い合わせてから、
翌2015年5月に高市が従来の政府見解を事実上見直すまでのやりとりが時系列でまとめられている。
安倍政権は一貫して言論統制・言論弾圧を行っていたが、政府にとって都合の悪い特定のテレビ番組を潰すために、悪党が動いたわけだ。
内部文書には「現在の放送番組には明らかにおかしいものもあり、こうした現状は正すべき」という安倍の発言もある。
この内部文書に対し、当時、総務相だった高市は「全くの捏造文書だ」と主張。捏造でなかった場合は閣僚や議員を辞職するかと問われると「結構だ」と答えた。
その後、総務相の松本剛明が「すべて総務省の行政文書であることが確認できた」と述べ、礒崎は総務省に「問い合わせた」ことを認めた。
★高市早苗は嘘つきです。
安倍晋三の下にいて
嘘をつくことを覚えたのかもしれません。
また有事に前向きです。
2014年９月にはネオナチ団体代表とツーショット写真を撮っていたことが発覚。
高市は「思想信条が分かっていたら、会いもしなかったし、写真も撮らなかった」と釈明したが、過去にナチス礼賛本「HITLER ヒトラー選挙戦略」に推薦文を寄せていたことが発覚。
高市早苗の背後には
日本会議というシンクタンクがいる。
絶対に支持してはいけない
人間であると僕は思います。