今回は山本太郎さんの日本と外国の消費税の話について考えていきます。本当にすごいなと思います。
いったいどのようなことなのか？について。
山本太郎さんが
9月9日の
埼玉での
おしゃべり会でいっていたことです
素晴らしいです
松川るいがフランスの消費税
19.6%
日本よりも税が高い
ということに対して
山本太郎さんが回答しました。
山本太郎さんが
海外と日本の消費税を
比べられない
理由はなぜか？
外国では
生活必需品
値段が下がっている
あるいは
生活必需品には
消費税はとられない
外国では生活必需品に関しては
非課税もかなりある
日本はこのようなことがない
消費税は物価の少々となる
世界は生活必需品に
対して課税されていない
ヨーロッパでは
消費税が20％
日本は消費税10％
何が悪い
とよく言われる。
このことも表面的であると。
日本と外国で
総税収の消費税の割合
日本が高い
日本は消費税に対する依存度が高い
日本はこのまま消費税頼み
になることをさけないといけない
景気がいい時に税収が上がる
景気が悪い時に税収がさがる
しかし日本は景気に左右されずに
一定の消費税をとられる
間違えている
景気に左右されない消費税はいけないと言っている
本当にそう思います。
だから日本国民の生活が厳しいわけです。
※岸田は
過去最高の税収といっているが
日本国民の生活は
最も厳しい。
日本は全税収の中で
消費税の割合が多い
日本は消費税依存
している
消費税の目的は
消費税で大企業の法人税を減らす
金持ちの所得税を減らす
国民から幅広くとっている
また日本では消費税は
社会保障に使うというデタラメだが
世界は社会保障が
返ってくる
日本の消費税は
社会保障ではなく
法人税の穴埋めに使われている
世界は国民と政治に信頼があるから
日本は国民と政治に信頼がない
海外と日本を比べること自体がおかしい
山本太郎さんは
インボイス
から
消費増税に向かう可能性をいっていました。
さらに景気が悪くなる
自民党公明党民主党
という資本家の犬が
消費税増税を決めた
消費税は大企業に有利となるから
山本太郎さんは
消費税廃止
インボイスも反対
を掲げている
失われた30年を取り戻すには
消費税廃止が
必要。
山本太郎さんが
内閣総理大臣になって
よりよい日本にしていただけることを
願っています。
本当に山本太郎さんは
勉強されていてすごいと思います。