今回は岸田が何を考えているのか?ということを考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
はっきりとわかりません。
このことを
岸田が決めているかどうかわかりません。
アメリカの指示かもしれません。
全体像について。
【意見】1
岸田総理は就任当時の記者会見で、
総理になったらやりたいか?との質問に、「人事!」と答えました
首相になってやりたいことを「人事」と答えた岸田首相。いよいよ狡猾な本性が剥き出しになってきました。
「金庫番」の経理局長に二階派幹部の林幹雄元経産相を就けたうえ、いわゆる「5人衆」が牛耳る安倍派の攪乱を狙ったとみられる人事も
【意見】2
実は岸田というか自民党の背後の関係から
政策が決まっている可能性について。
自民党の背後に
経団連等なので安く使える外国人は大歓迎
日本人の給料は上がらないということ。
世界各国移民の受け入れに慎重だが
日本はどんどん入れる。
理由は
外国人を安く使って
日本人の給料をあげないようにするため
ということを
考えると
自民党がなぜ外国人移民を
大量に受け入れるかということの説明が付きます。
日本国民としては
放置していけないことです。
首相になってやりたいことを「人事」と答えた岸田首相。就任2年、
幹事長ら党7役などに続き、その他の自民党役員が22日の総務会で決定したのだが、「いろんな地雷が埋まっている。
岸田さん、本当に人事が好きなんだな」と、自民党関係者が言う。
岸田の最側近の木原誠二前官房副長官が、幹事長代理と政調会長特別補佐を兼務する異例の人事も、茂木と萩生田政調会長への牽制らしい。
「幹事長と政調会長の周辺情報が、すべて総理の耳に入ることになる。木原さんは言わば、『タレコミ係』『監視役』みたいなものです」
岸田は国連総会出席のためのニューヨーク外遊中も、外交そっちのけで人事に頭をめぐらしていたんじゃないか。
岸田は考えつかないと思いますが
第一に考えるべきは
日本国民の生活です!
自民党内の勢力争いの人事なんて
日本国民からしたらどうでもいい。
国民の生活優先すべき
岸田が首相でいる限り
日本国民の暮らしが苦しくなるから
一刻も早く
岸田と自民党の交代を願います。