今回は喜多川とマスコミについて考えていきます。
実はかなり闇が深いです。
全体について。
【意見】1
喜多川の○○が最高裁によって事実認定された2004年に司法担当記者だった平松フジTV報道局編集長は
「事務所への配慮ではなくこの裁判自体にニュース価値を見出せなかった」と。
これは明らかなウソだろう。事務所への配慮以外あり得ない。いずれにしても報道局解散!
※全くマスコミは機能していません。
存在価値がないと言っても過言ではありません。
【意見】2
ジ●ニーズの悪事を忖度して黙認してきたメディアや芸能記者
【意見】3
ジ●ニーズ事務所による常軌を逸した○○を報道しないことに関して
「ニュースとしての価値を見出せなかった」
※意味不明です。
※まあ報道するなと
後ろ側から圧力があったと考えるべきですね。
【意見】4
ジ●ニーズにメディアはなぜ“沈黙”したのか?」
喜多川と
マスコミの背後に同じものがいるから
日本の宗主国の存在ですね
このようなニュースがあります
ジャニーズ性加害問題にメディアはなぜ“沈黙”したのか?
フジテレビ報道局編集長、元週刊文春記者が問題点を検証
「多くのマスメディアが正面から取り上げてこなかった」
具体的には、喜多川の○○は1960年代から問題視され、週刊誌で報道されるようになった。
1980年代に暴露本が多数出版されるようになり、1999年に「週刊文春」が特集記事を掲載し、喜多川の○○について大きく取り上げた。
これに対し、ジ●ニーズ側が文芸春秋に対して名誉毀損による損害賠償請求を起こす。しかし、この裁判は2004年の最高裁判決でジ●ニーズ側が敗訴する形で決着した。
●裁判で負けている
このときは裁判所はきちんと判断していた
再発防止特別チームは、この裁判をめぐるメディアの対応について
「最終的に敗訴して性加害の事実が認定されているにもかかわらず、訴訟結果すらまともに報道されていないようであり、
報道機関としてのマスメディアとしては極めて不自然な対応をしてきたと考えられる」と指摘している。
※マスコミが触れない内容ということですね。
事務所への配慮・忖度はあったのか
実際に2004年2月25日、判決が出た翌日の毎日新聞を見ると、かなり小さな扱いであることが分かる。
朝日新聞も事実関係を短く伝える記事のみだった。
平松秀敏 フジテレビ報道局編集長:
私は2000年代の前半、東京の司法クラブの記者でした。
この裁判を扱っていた記者クラブのいち記者だったんですけれども、裁判を覚えています。
確かに、こういう判決が出たと記憶にあるんですけれども、当時は芸能事務所と出版社の裁判沙汰、スキャンダルの一つという認識しか持てなかった。
ところが今になって、深刻な問題が浮上している。
当時、裁判をめぐるニュースに価値を見いだせなかったこと、いち報道マンとして本当に反省すべきだと思いますし、痛恨の極みだと反省せざるを得ないと思います。
キャスター:
そこにジャニーズ事務所への配慮というものはあったんでしょうか?
平松秀敏 フジテレビ報道局編集長:
間違いなく言えるのは、ジャニーズ事務所に対する配慮・忖度というよりも、当時この裁判自体にニュース価値そのものを見いだせず、
スルーしてしまったという非常に残念なこと。マスメディア全般そうだと思うんですけれども、そういうような雰囲気があったんだという気がします。
※価値が見いだせないとか意味不明です。
マスコミが求めている視聴率とれる
話です。
しかし報道しない
今回も何か
大手マスコミは反省しているふりをしているが
全くしていない
ポーズだけ!
喜多川の件真相になぜ触れられないのか?
大手マスコミのだんまり
警察もだんまり
というのは
喜多川が
在日米軍の軍人だったから
宗主国の人間には日本は手を出せないということ
「忖度などなかった」
「ニュースにする価値がないと思い過ごしてしまっていた」
喜多川の正体はマスコミ警察手出しが出来ない
人間ということ
実はこの件は戦後の日本の形を示している
1人でも
多くの人がこのことにきがつくと
よりよい方向へ変わると僕は思います。