今回は岸田のしていることが本当にやばいという内容です。
高齢者の生活をさらに苦しめ
日本経済を衰退させることをしたことがニュースとなっています。
全体について。
【意見】
年金カット法案に
賛成したのは
自民党
公明党
維新の会
※インボイス制度推奨もこの三つの政党です。
【意見】
物価が上がっているのに減額するとか頭おかしいとしか考えられない
支給額を倍増させるべき。
自民党の連中の言うマクロ経済って何なのよ。
物価がこれほど上昇しているのにまた年金引き下げ
※おかしいとしか思えないです!!
【意見】
物価・賃金の上昇率が小さいか物価・賃金が下落したら減額せず、物価上昇・賃金下落の場合は調整率により年金減額する事自体がおかしい。
円安により物価高騰が続いている日本では、将来的にさらなる年金減額になる。生活負担なるほど年金減額される最悪の制度だ。
#マクロ経済スライドとはなんだ?理解不能でしかないですね
#年金減額
【意見】
沢山払っても、貰える時は少ない制度
年金制度は崩壊してます。
【意見】
2025年から、積立65歳まで、受給70歳からにする
更に5年毎に見直し、70歳まで積立、75歳から受給
75歳まで積立、80歳から受給
つまり、現役世代は掛け捨てとなり、一生受け取れない制度へ
※日本国民のこと
全く考えていないことが明らか!
物価高に悲鳴なのに年金改定でさらに生活が苦しくなる
高齢者はさらに生活が苦しくなりそうだ。来年度の年金支給額が、また目減りしそうなのだ。
16日付の日経新聞電子版が、<年金額2年連続で抑制 24年度 0.4%分目減り試算>と報じている。
政府は「マクロ経済スライド」を発動する方針だという。
マクロ経済スライドとは、物価や賃金が伸びた場合、年金支給額も増えるが、増額幅を物価や賃金の伸びよりも小さくするという制度だ。
厚生年金のモデルケース(67歳以下の夫婦2人の場合、月22万4482円)を当てはめると、24年度の支給額は23万319円になるそうだ。
本来の支給額は23万1216円なのに、マクロ経済スライドが発動されることで、年間、約1万770円も支給額を減らされるという。
マクロ経済スライドの発動は2年連続だ。
今年度、3年ぶりに発動された。日経電子版によると、年金支給額の抑制は27年度支給分までつづくという。
しかし、ただでさえ年金収入が少ない高齢者は、2年もつづく物価高に苦しんでいるのに、物価上昇に追いつかない年金額改定では、さらに生活は苦しくなってしまう。
「マクロ経済スライド」発動による年金支給額の抑制は、現役世代にとっても他人事でない。日本経済全体に悪影響を与える恐れがあるからだ。
7~9月期のGDPは、物価高によって個人消費が抑えられ、前期比年率2.1%のマイナスだった。
物価に左右される個人消費は、2四半期連続で落ち込んだ。少子高齢化が進んだ日本では、高齢者のボリュームが大きいため、年金生活者の消費が落ち込むと、日本経済全体が冷え込んでしまう恐れがある。
「年金生活者にとって物価高は、ダブルパンチです。マクロ経済スライドの発動によって年金支給額が目減りするうえ、頑張ってためた貯金も目減りしてしまう。
高齢者の生活を守るためには、まず物価高を止めることです。物価の抑制は、現役世代にもプラスのはずです
岸田首相は「インフレ率を超える賃上げの実現」を訴えているはずだ。なのに、年金支給額はインフレ率を下回るのだから、これでは庶民の暮らしは良くならないのではないか。
※日本国民の生活は厳しくなる一方です。
高齢者の方も岸田政権が年金支給額をさげる
自民党に投票する理由ないですよね
ここまでされて
おかしいとしか思えないです
完全に日本国民の生活を破壊しようとしている