今回は日本の政党について調べてみました。どこの政党がいいのか?ということを調べてみた結果すごいことが分かりました。一体どういうことなのか?ということについてひとつずつですが書いていきますので参考にしていただければ何よりです。
日本のことを考えている政党がないのではないか?という疑惑について。
今回全部の政党を調べたわけではありませんが気になるところを調べてみたら日本のために動く政党がないのではないか?ということを感じました。気になる政党とその要点についてここから端的に書いていきます。
■自民党:日本の戦後にアメリカが活動拠点に作った政党であることが分かっております。自民党の背後には統一教会という宗教があります。統一教会という宗教はアメリカciaの日本支部とも言われており、ここをアメリカciaの拠点にしているということです。つまり最も外国勢力を受けている売国奴が多い可能性があります。自民党こそ信用なりません。また自民党は移民法という日本国民が望まない法律をつねに考えています。日本に外国人が多数入ることは日本人の雇用をなくすということからもよくないことだと僕は思います。
■立憲民主党・国民民主党:この二つの政党は自民党から派生した政党であることが分かっておりますので自民党と似た考えを持っている可能性が高いということです。したがって信用なりません。
■公明党:創価学会という宗教が母体となっていることから●日要素を強く感じます。アメリカciaの戦後の日本の支配構造で日本人の上に配置されていることから日本人に有利に働くことはしないと思います。
■れいわしんせんぐみ:公明党と同様ですが子宮頸がんに賛成しておりました。また製薬会社から大きなお金を受け取っているということも分かっております。またれいわしんせんぐみは山本太郎が有名ですが大阪都構想に大きく反対していました。この理由としてはアメリカciaの巨大利権である同和や部落の利権がなくなるから大反対していたと考えられます。山本太郎は在日外国人ではないか?と言われますが、この話が本当であれば在日支配システムという日本人の上にいる在日外国人ということになりますので日本に有益な政策を講じない可能性が高いと思います。れいわしんせんぐみの裏にはアメリカciaの存在がかなり近くにあるのではないか?と僕は思います。
■維新の会
橋下徹と竹中平蔵の関係が親しいことが知られております。維新の会は竹中平蔵と橋下徹が作ったということでまさに売国奴です。関西国際空港の運営権をフランスの会社にうりました。信じられないことをするなと僕は思います。
■共産党:公安警察(アメリカcia)の傘下にあります。
他の政党も調べてみましたが背後にアメリカciaがいる可能性が高いということです。いったいなぜこのようなことになっているのか?ということについてここから考えていきます。明確なことがありこのような構造になっているということが分かります。
日本の政治の裏側の全てに米闇組織(アメリカcia)がいます。
日本の政治ですが実は裏側でほとんど決まっていると考えられます。日本とアメリカの関係ですが、アメリカは日本に戦争でかっている宗主国で日本はアメリカの属国です。支配と被支配の関係にあります。さらに日米合同委員会というものが裏側で行われておりこのことでほとんど決まっていると考えられます。アメリカの意向に沿わない政治家は消えていくということです。つまり日本の政治は変わらないということだと思います。どこにいれてもかわらないということでしょうね。自民党はダメだと僕は思います。日本を変えてくれる政治家が出てこないと日本が滅んでしまうのではないか?と僕は心配になります。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。