池田ことりちゃん事件と藤原一弥容疑者について考察!

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今回は池田ことりちゃん事件について調べていきます。この事件で様々なことが言われている藤原一弥容疑者についても調べていきますので最後までご覧いただければと思います。

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事件を大騒ぎした水面下に別の目的がある可能性について。

この事件に関してほとんどの人が触れない内容について僕なりに調べたことを書いていきます。この事件は小さな子供が大人の虐待で亡くなった悲惨な事件であるということが報道されております。僕も最初はそうだなと思っておりました。しかしいろいろなことを調べるともしかして違うのではないか?という疑問が生じました。一般的に思われている内容であれば大人二人がひどすぎるから罪を償えということですがこのような子供の虐待事件を悪用して裏側で別の目的が動いたということが考えられます。もちろんデタラメではありません。この考えにたどり着くのに僕は3年ほどかかっております。僕が時間をかけて考えてきたことをお伝えしていきます。

■事件の犯人である男の画像を見るといかにも子供を嫌いそうな顔です。

■事件の犯人である女の画像をみるといかにも子育てしなそうな顔です。

このような人間たちなら子供を虐待しかねないということをマスコミを通じて洗脳していると考えられます。僕が感じているのはこの事件は小さな子供がご飯を食べれずに亡くなった悲惨な事件であると理解しております。しかしその事件に対して大きく話題を膨らませて日本国民の感情を揺さぶっている可能性が考えられます。マスコミのやり方は非常に巧妙です。僕たち日本国民はいつも騙されています。そんな状態が悔しいので僕なりに精一杯調べました。事件に関して調べればわかることは省略します。なかなか気が付かないところあるいは罠そしてこの事件の本当の目的つまり日本の大きな闇についてひとつずつ分かるところから考えていきます。一度偏見や先入観を捨てていただければいかにトリックが巧妙であるのか?ということがお分かりいただけるかと思います。

池田ことりちゃん事件の中心部分に注目!

この事件の中心部分の内容に注目していきます。

詩梨ちゃんの直接の死因は、衰弱死だった。身体はやせ細り、体重は2歳児の平均の半分しかない、わずか6キロだった。食事を十分に与えないネグレクトが疑われている。さらに、頭部や顔面などにケガがあり、タバコによるヤケド痕も見つかった。日常的に虐待があったとみられる。

この情報からひどすぎるとわかります。また周囲から虐待を楽しんでいたといった声もあるという情報もあります。ひどいなと思います。この日常的に虐待があったという部分が身体にあざがあったそしてたばこの火を押し付けられたということです。この部分に注目します。

■虐待していた

■タバコの火をおしつけていた

マスコミの報道だけを信じると完全に騙されますが、いろいろ調べることでおかしな点に気が付きます。そのことを考えていきます。

池田ことりちゃん事件に関する池田莉菜容疑者と藤原一弥容疑者について。

事件に対する洗脳をすててフラットに考えていきます。まず池田莉菜容疑者と藤原一弥容疑者ですがふたりとも虐待したことを否定しております。そんなことないじゃないか?と思うかもしれませんが本当に虐待していたのでしょうか?僕らにはマスコミの偏向報道に騙されているということです。そしてタバコの火をおしつけていたという点について考えていきます。藤原一弥容疑者が行った可能性が高いと思いますが実は友達のこのような情報が分かっております。

「絶対に女性や子どもに手をあげるやつじゃないですから! 世間は見た目で判断するからね。第一、フジはタバコは吸うけど、最初から電子のアイコスだからヤケドなんておかしい。やったのはオンナのほうですよ、絶対」

この情報でこの事件に嘘があったということが分かります。男が吸うたばこは電子タバコであったので子供がやけどしたということがおかしいわけです。女ももしもやっていないということであればこのようなありもしないことをマスコミが捏造したということになります。僕は藤原一弥容疑者はタバコの火などつけていないし虐待もしていないと思います。池田莉菜容疑者も虐待していないと思います。子供に食事を与えなかったことで亡くなったということだと理解しています。ここで気になるのはもしもこの2人が子供を餓死させたということであるならばこのように事件を大きく騒ぐのはなぜでしょうか?そのことには大きな理由があると考えられます。逆に言えばこの大きな目的のために事件を捏造して大騒ぎしたと僕は解釈しております。ここからそのことについて考えていきます。

池田ことりちゃん事件の水面下で法律を変えようとして大騒ぎしたのではないだろうか?

実は今回の事件は背後にある触れてはいけない日本の闇が考えられます。日本から子供が消えるという話です。日本国では毎年子供が消えます。いったいどこにいってしまってるのでしょうか?子供の人身売買の可能性が考えられて日本政府の上の組織が関与しているという黒い噂があります。子供がすごいお金になるという巨大利権・人身売買ビジネスです。もちろん闇で行います。この事件の後にふたつのことが決まりました。そのことについて考えていきます。

■事件後に日本政府がDV対応法を発表した

■民間シェルターを強化した

このふたつの内容だけではいまいちわからないのでどういったことなのか?について考えていきます。日本で子供が消えるいわゆる闇ビジネスのスタートが配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関するDV法というものです。これを作ったのが福島瑞穂です。内閣府男女共同参画担当大臣である福島瑞穂ですが外国勢力の傘下の関係者であるということが言われております。ここに民間社ルターが関係してきます。

■母親と子供が民間シェルターにくると親子が引き離される→子供と親が離れ離れになって子供がnpoに入る→npoというのがアメリカciaの傘下機関なのでそこから分からないように子供を外国に人身売買する→日本国政府の関与が疑われる子供の人身売買です

このサイクルに入れたいわけです。今回のような親子の虐待事件ということでかわいそうだとマスコミを使って大騒ぎすることで子供をnpoにいれやすくなる。つまり子供の人身売買がしやすくなる。このような目的のために事件を大騒ぎしたと考えられます。世論を誘導できるからです。ひどい親に育てられて子供がかわいそうだからという流れにスムーズにもっていくためのプロパガンダであると思います。実子誘拐ビジネスの闇という本を池田良子(いけだよしこ)という人が書いております。僕はこの本を読んで裏側がこうなっているんだろうなと憶測しました。日本では子供が消えたということがたまにニュースになりますがあれはたまにそういうことがあるということを日本国民に洗脳させるための事件であり組織的な子供の人身売買が行われている可能性が高いと思います。解決も追求もできない日本の闇です。この事件の背後にはこのようなことがあると考えると話のつじつまがあうのではないでしょうか?何かしらの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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