今回は中国の問題と中国の背後にいる支配者層について考えていきます。構造が複雑になっておりますが、ひとつひとつ考えていくとある程度のことが分かってきます。僕の憶測も含みますが最後までご覧いただければ何よりです。
中国の背後にいるのがイルミナティ十三血流の李家である件について。
僕も少し前までは分かりませんでしたが、一般的に中国ときくと中国共産党が支配していると思うのではないでしょうか？たしかにそうです。中国の全人口の約一割弱の中国共産党の人間たちが動かしております。しかしこの中国共産党の背後に人がおります。もう少し大きく言うと中国と香港とシンガポールを支配しているのがこの世界の支配者層であるイルミナティ13血流のひとつの血族です。李家といわれる人物です。
■香港を裏で支配しているのが李嘉誠（リーカシン）
■中国を裏で支配しているのが李鵬（リーホウ）
■シンガポールの首相だった李光耀（リークァンユー）
名前が同じです。李家というイルミナティ13血流が中国・香港・シンガポールを支配しております。中国共産党ときくと毛沢東が思いのままにことを運んでいたのか？あるいは鄧小平（とうしょうへい）が思い通りに行っていたのか？と思うかもしれませんがそうではないということです。中国共産党の背後にイルミナティ13血流の存在があります。イルミナティ13血流というのは世界を支配するものたちです。まったくこのような構造が隠されているので分からないですが、このようなことが裏側にあるということです。中国の問題は全て中国共産党だというような構造にしてるのではないか？と僕は思います。ここまでがかなり裏側でしたがここからは中国と中国共産党について考えていきます。
中国と中国共産党の最近の動きについて考察！
ご存じの方も多いと思いますが中国の構造がどうなっているのか？ということですが、中国の全人口約13億人いるということですが、その中の10％にもみたない中国共産党が中国国内をコントロールしております。そして中国という国ですが毎年8％経済的にプラスにならないと共産党以外の人間の不満が爆発すると言われております。中国では共産党の人間以外は政治や経済といったことに一切触れられません。共産党以外の人間たちの怒りが爆発しないように経済成長率8％を維持しようとしてきましたが少し前からそのことが崩壊しました。中国経済が狂いだしたということです。こうなると中国国内でおおきな問題が生じます。中国共産党は中国国内で不満が爆発しないように中国以外の国の問題を煽ります。中国国内の目線を外側に向けさせることが狙いです。中国共産党内は少し前から内部分裂がおきているということがいわれており、経済率も伸びずにどうにもならなくなってきたと考えられます。さらに世界の病気の問題もここに加わり打つ手がないと考えられます。さらに中国共産党が抱えている最大の問題について考えていきます。
中国共産党の最大の問題はこのいなごなのではないか？
中国国内では経済成長率が伸び悩み経済がボロボロになっているということも問題ですが実は大きな問題を抱えております。サバクトビバッタあるいは巨大なイナゴの問題です。この大きな虫ですが東アフリカから発生して数千億匹いると言われています。少し前の情報ではこの虫が多すぎて薬もうまくまくことができないということです。このサバクトビバッタが中国国内の食べ物を荒らしているが中国共産党はなるべく中国国内に他の国を入れさせたくないという方針があることから中国はどうにもならない状況になっているのではないか？と思います。もしも状況がさらに悪化するようなことがあれば中国共産党の背後にいるイルミナティ13血流が動くのか？と思いますし世界の人口が増えすぎてるということからどうもしないのか？というのが気になります。僕たち日本人にとっても深刻な内容ですが、何かの時にこの中国のサバクトビバッタの害虫が日本に紛れ込んできたら日本も大変なことになるのではないか？という不安や恐怖を感じます。世界中が大変なことになっていると思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。