獣の数字や獣の刻印及び監視社会について考察!

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今回は獣の数字や獣の刻印あるいはこれから訪れる監視社会について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。陰暴論ではなく、昔の予言が的中していたというややもこわい話だと僕は感じました。

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ヨハネの黙示録の666という予言について。

今から2000年以上も前ですが聖書のヨハネの黙示録において666の時代が来るということが予言されております。これは人間が番号によって統治される時代が来るということを示しております。この大昔の予言が当たってるんですね。いったいどのように人間を管理するのでしょうか?ということについて考えていきます。

スーパーコンピュータ京が全ての人間を管理する?スパコン京のcpuの多さは何を物語るのか?

兵庫県神戸市の理化学研究所計算科学研究機構にスーパーコンピューター京(けい)というものがあります。金額は1300億円と言われております。このスパコンのcpuは大きすぎて全く分かりませんが、このスパコンを使ってすべての人間管理あるいは人間統治を行うと考えられます。この京のあとに富岳というcpuがさらに大きいものも出たということが分かっております。個人の考えや行動といったものを全て管理できる容量をもっていると僕は思います。完全にコンピューターによる完全監視社会であると考えられますね。ここから少し難しい内容について考えていきます。

悪魔の刻印と獣の刻印について。

このヨハネの黙示録に登場する難しい言葉について考えていきます。

■悪魔の刻印:個人情報の管理・悪いことではない

■獣の刻印:身体の一部に何かを印をつけるということ。奴隷化しているということ。

悪魔の刻印ときくと何か悪いイメージをもつかもしれませんが、悪魔の刻印は悪いことではないということです。完全に管理されるということです。これとは別に獣の刻印は身体にしるしを入れるという奴隷化ということで悪いことを意味するということです。ちなみに聖書には悪魔の刻印は書かれておりません。獣の刻印はしてはいけないと聖書に書かれております。この違いの難しいところは具体的に書かれていないという点です。さらに気になる内容を考えていきます。

666は悪魔の数字それとも獣の数字のどちらか?

666という数字に関しても同じことが言えます。悪魔の数字666ときくと悪いような気がしますが全く悪くありません。獣の数字666というのは悪いということです。獣の数字666というのは個人管理を悪用するということを意味しているのではないか?ということです。よく聞いたことのあるマイクロチップを埋め込むというのは悪魔の数字ですがこれは悪くないということです。マイクロチップを埋め込むことは悪魔の数字ということですが悪くありません。分かりにくいので整理すると・・・

■悪魔の数字666は悪くない。

■獣の数字666は悪い。

ちなみに666の個人管理に関しては

666+国の番号+地域の番号+個人番号

ということで全ての人間の行動を把握するということです。仕事場がどこなのか?どこの医者に通っているのか?ということを人間の皮膚の中にマイクロチップを入れて管理するということです。このマイクロチップの人間管理は悪魔の666ですが悪くないということです。これから監視社会が到来してもマイクロチップを身体に入れても地獄いきにはならないということです。分かりにくくて難しいですがこのコンピューターによる監視社会が666という悪魔の数字による監視社会ですがここに悪者が別の目的ではいりこんできて行うことが獣の数字の666ということなのかな?と僕は感じました。どこにも答えがないので分かりませんでした。これからの監視社会は悪くないということなのかな?と思いましたし、僕たちにはどうすることもできないということですね。最後にまとめを書いていきます。

ヨハネの黙示録は666という監視社会を予測していた!?

今から2000年以上も前のヨハネの黙示録がこれから訪れるであろう監視社会を完全に予想していたというのも恐ろしいなと思います。よく未来は何が起こるのかわからないといいますが聖書をきちんと理解すればこれからの未来が分かるのかな?と思ったりします。これからもう少ししたらスーパーコンピューターによる完全監視社会が訪れるということですね。僕は今まで監視社会と言われてもピンときませんでしたがこれからはそのような時代になっていくんだなと思うと不安な反面どんな時代なのかということも気になります。今回の記事が何かしらの参考になっていただければ何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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