今回は日本国内で報道規制がかかる内容について考えていきます。報道規制がかかる内容はいくつかあります。日本の警察が事情があり追求できない事件や別の目的があり何かを隠したいといったこともありますが今回はその中からひとつに絞って考えていきます。これを報じて本当のことが分かるとそれまでの嘘が明るみになるからだと考えられます。ということでさっそく書いていきます。
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日本の中でのタブー中のタブーについて。
日本の中でタブー中のタブーの内容として宇宙人あるいはUFOというものがあります。実際にいるのかいないのか?ということはわからないということですが、僕はいると思います。そのように思う根拠があります。しかし日常会話の中でもこのような話が真剣に考えられることは少ないです。数年前に沖縄で謎の物体おそらくUFOですが何十人が目撃したということがありましたがニュースになりませんでした。この沖縄のUFOの件は何がポイントなのかというとひとりだけがいっていないということです。何十人がツイッターに投稿していたことからついにUFOの正体が分かるのかと思いましたがわからなかったしマスコミでは全く報じませんでした。意図的に隠している疑惑があります。日本のマスコミはしっていると僕は思います。しかし裏側で情報規制がひかれており、ニュースには話題として取り上げられないということです。このようなことになる理由というか原因があります。そのことについてここから触れていきます。
日本の学校教育から嘘を教えているのでこの嘘との説明がつかない。
僕もみなさんも学校で教わった歴史の授業でメソポタミア文明・エジプト文明・インダス文明・中国文明の4つが人類史上初めての文明だと教わっています。最少は分かりませんが実はこの話が嘘であるということが分かっております。この文明の前に先史文明・シュメール文明というものがありました。今僕たちが生きている世界はこのシュメール文明を真似しているということです。シュメール文明というものは政治や経済やすべてのことが完成されている文明であるということが言われており実は地球には人間以前に先住者がいたということです。それが地球外生命体であるということです。僕たちが考えると全く理解できないものがあります。エジプトのピラミッドです。何も文明がない時になぜエジプトのピラミッドができたのでしょうか?人間には解明できません。つまり地球外生命体がつくったということです。ギリシャやローマもシュメール文明からきていると言われております。しかし学校ではこのシュメール文明について全く教えません。もしもこのことが分かると今までの嘘がばれるからであると考えられます。ここまでのことを総合して考えるとあることが分かってきます。そのことについて考えていきます。
報道されないということは意図的に事実を隠している可能性が高いと感じる件について。
宇宙人やUFOといったことを隠しているには意図的な理由があると僕は思います。それが事実だからだと思います。僕たちは地球にしか人間がいないと思っています。というかそのように教育されております。しかし他の惑星に地球がい生命体がいる可能性があります。また地球に人間が誕生する前からすでに先住民族がきていた可能性が考えられます。この先住民族である地球外生命体と地球人女性の間に生まれたのがイルミナティ13血流ではないか?という説があります。宇宙人と地球人の間の子供がイルミナティ13血流ということでそもそもイルミナティ13血流というものがマスコミでは話題になりません。理由は世界中のマスコミを全て管理してるのがイルミナティ13血流だからです。僕たちの世界を裏側で支配しているものが人間ではない可能性があるということでこのことを全く報じないのかもしれません。僕たちが当たり前のように使っているパソコンやスマホもこの地球外生命体がつくったものであると言われています。たしかにこのような便利なものが少し前から現れて僕たちが使っているということも違和感と言えば違和感です。このような疑問や真実を隠している可能性が考えられると僕は思います。このような視点でみてみると違ったものが見えてくるのではないでしょうか?何かしらの参考になっていただければ何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。