今回は朝日新聞と池田大作について考えていきます。ここに関連する内容についても触れていきますので最後までご覧いただければと思います。
Contents
朝日新聞が報じた池田大作の内容について。
実は朝日新聞が2018年に池田大作に関して報じた内容があります。この内容を考えていきます。
創価学会の池田大作名誉会長は1月26日唯一の戦争被爆国として核兵器禁止条約への参加を求める「平和提言」を発表する。国連の持続可能な開発目標(SDGs)を前進させるために中国と連携して地球温暖化対策を強化することも提唱する。
この情報には大きく二つの謎があります。まずは池田大作が2018年に生きているのか?という疑問です。このことにはこの後に考えていきますがよく聞くSDGSというものです。SDGSというのは表向きの聞こえはすごくいいですが、SDGSを推奨する国連という組織ですが国際金融資本の傘下機関です。持続可能的なという言葉で何やらいいことなのか?と思うかもしれませんが、国際金融資本は軍産複合体という軍事と産業が結合したものである戦争や軍需で大きく儲けているということです。よく聞く簿婚のユニセフというのもこの国連の傘下ですが募金が90%以上国際金融資本に流れており困っている人には届いていないということがほとんど分かっております。このSDGSを推奨する池田大作も世界の支配層の傘下の人間であるということがこのことから分かります。池田大作と創価学会が傘下であると考えられます。そして多くの人が疑問に思っている内容について考えていきます。
池田大作が生きているのかどうかの謎について。
池田大作は1928年1月2日生まれということからかなりの高齢であることが分かります。実際には生きていないのではないか?と思っているのではないか?と感じている人が多くいます。僕もそう思います。しかし創価学会は池田大作がもしもなくなっていてもそのことをいわないようです。池田大作は2010年5月以降姿を見せていないのでどうしているのかわからないというのが本当のところです。真相は分からないということですが池田大作の看病をしたという看護師の情報ではもしも生きていても脳梗塞であったり車椅子で生活しているということです。しかしこのことが明るみになりません。そのことについて考えていきます。
創価学会が隠している疑惑について。
池田大作が亡くなったということになると創価学会の求心力が失われるということから意図的に隠しているのではないか?と言われております。創価学会では池田大作は生きているし元気であると言っております。聖教新聞も書いているといいますが、脳梗塞であったり車椅子で生活しているということから池田大作本人が書いているのかどうかというのが大きな疑問であります。部外者にはわかりませんが池田大作のふりをして誰かほかの創価学会内部の人間が聖教新聞を書いているのではないか?と僕は解釈しております。池田大作本人が公共の場に出ていないということから真相は分かりませんが看護婦の話や年齢の話から推察するとそのように考えられると思います。池田大作個人が生きているのかどうかということがなぜ問題になるのかというと公明党という巨大宗教の中心人物の生死を隠しているということです。日本国民を騙しているということになります。そしてここから大きな問題について考えていきます。創価学会とマスコミの癒着関係です。
創価学会と朝日新聞と読売新聞の関係について。
僕の憶測ですがおそらく朝日新聞は創価学会の池田大作について何か知っている可能性がありますが隠している可能性が高いと思います。創価学会内部ではこの池田大作に関する生死についてなんとしても隠そうとしていると思いますし、マスコミのそのことに協力しているのではないか?と考えられます。創価学会の内容に関しては聖教新聞に書かれているということは有名ですが、実は創価学会に忖度しているのは聖教新聞ではないという情報が分かっております。
「新聞社の印刷所は別会社にしていることが多い。しかし,『公明新聞』と『聖教新聞』は毎日新聞系で印刷されています」。公明新聞の印刷費が2番目に多いのは,日刊オフセット(大阪府豊中市)で,1億3700万円。同社の大株主は,朝日新聞社(発行株式の約45パーセント)と大阪日刊スポーツ新聞社(同24パーセント)。つまり朝日新聞グループである。その日刊オフセット側は「両紙ともお得意さんです」(総務部担当者)と認めた。さらに,聖教新聞を印刷している東京メディア制作(東京都府中市)と南大阪オール印刷(大阪府高石市)の大株主は,それぞれ読売新聞社と大阪読売新聞社だった。ともに読売新聞グループである。
この情報から何が分かるのかといいますと創価学会を毎日新聞そして朝日新聞が親しい関係にあるということです。表向きには語られないですが、このように親しいつながりがあるということはマスコミが偏向報道する可能性が高いと考えられます。創価学会と毎日新聞そして朝日新聞と親しく多額の金銭の取引があるということから悪いことを書かない可能性が高まります。マスコミはスポンサーというお金を出しているところに対する悪いことは書かないということが分かっていますから。日本では政教分離ということになっておりますが全くそうなっていないということがこの創価学会という宗教からわかります。そして多くの人が様々に感じている内容について書いていきます。
日本の中心に公明党・池田大作がいるという事実について。
日本という国がいったいどうなっているのか?ということについて考えていきます。自民党の背後には統一教会という宗教がおります。自民党は戦後にアメリカciaが日本で活動するための拠点として作られたということが分かっております。文鮮明という人物が韓国から来たということになっておりますが、この背後に岸信介とアメリカciaがいたということは有名です。創価学会も池田大作の時に急激に規模を拡大しました。そしてここから書くことは本当の話でありあまり知られていないことかもしれませんが池田大作はこのようなことを言っております。
■公明党が日本を動かしている
■日本の警察は創価学会の手の中にある
日本の警察や裁判所さらにはマスコミといったところの上層部に創価学会員が配置されております。池田大作の背後にはアメリカciaがおり、日本を支配する構造をわからないようにしてると考えられます。在日支配システムあるいは在日支配構造というものであり、この役割を創価学会という宗教が担っていると僕は思います。僕も嫌いですし、嫌いな人がいる創価学会が日本の中心あるいは上層部にいるということを考えなくてはいけないのではないか?と思いました。何かの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。