これからの日本はどうなるのか?について憶測!

Pocket

今回はこれからの日本はどうなるのかということを憶測していきます。未来のことは分かりませんが分かっている情報からこのようになるのではないか?ということを予想して憶測していきますので最後までご覧いただければと思います。

スポンサーリンク

日本国憲法の改正について。

自民党が今後憲法を改正していこうといったことを考えておりますがここにも日本国民の関心のある内容と全く分からないことを同時に行う可能性が考えられます。日本が軍隊を持つことに関して賛否意見が分かれますが、もちろん僕は戦争反対派ですがこの問題の難しいことがあります。世界の各国々が核を持っております。日本が戦争しないのは当たり前ですがもしも世界の他の国に攻め込まれたときに自分の国を守るために武装するということの必要はあったもいいと思います。日本が武装していなければ自国を防衛できないからです。せめて日本が自国を守るために実際に使わないにしても最低限の武装をしたほうがいいと思いますが、日本が武装することをアメリカciaが認めないでしょうね。アメリカciaは日本の主人です。日本は奴隷です。日本が武装するとアメリカciaは物事を思い通りに運べなくなります。日本は独立国家と言いますが僕は嘘であると思っており、戦後ずっとアメリカciaの支配を受けております。戦争に勝った国と負けた国というのはそのような支配と被支配の構造があるということです。憲法改正するということですと憲法9条を改正するのかしないかということに注目が行きます。自民党の憲法改正案では安全保障のために国防軍を保持するということなのでこれがどういうことなのか?ということもはっきりとわかりませんが。僕は憲法改正に関して他に気になる内容があるのでそのことを考えていきます。

■思想や表現の自由がなくなるのか?

今までの憲法の内容では思想や信教の自由というものが保証されておりました。しかし憲法改正するとこの部分が変わると言われております。例えば集団で集まってでも活動をしたりすると逮捕される可能性が出てくると考えられます。まあデモということならと思われるかもしれませんが、恐怖なことは集団で集まって何かしら話し合っていたら疑惑がかかって逮捕される可能性も考えられるということです。日本国や世界の支配者層に反対する考えを持っていると考えられる人間が逮捕されるのではないか?分かりやすいところでは戦前の特高警察のようになるのではないかということが考えられます。危険な考えを持っている人間であると思われて疑惑がかかり逮捕されるあるいは集合して逮捕されるのではないか?という考えがあります。はっきりとこそわかりませんが、このために個人の発言や情報発信に対して今まで様々な規制をかけてきたのか?と考えると話のつじつまがあうようなきがします。さらに僕が恐怖だなと思っていた内容について触れていきます。

■緊急事態条項について。

これは緊急事態宣言ではありません。緊急事態条項というのは内閣がものすごい権限をもち日本国民はそのことにしたがわないといけないというものです。国家が絶対的な権限をもつということです。緊急事態条項については条文内容が決まっておりませんが、逆にこれから何かしらを考えていくということでしょうね。緊急事態条項というものはものすごく恐怖だなと思います。

■第97条の基本的人権の尊重を削除しようとしている

今までの日本には第97条の基本的人権の尊重というものがありましたが、これを削除しようとしています。僕たち日本国民に基本的人権がなくなってしまう可能性があるということです。僕たちが知らないところで何かが動いているということでしょうね。今までは当たり前とされてきたものがどんどんなくなっていきます。多くの人が疑問に感じている内容について触れていきます。

今後の日本はどうなっていくのか?

これからの日本はどうなっていくのか?ということですが今までとがらっと概念が変わってしまうということです。今まで僕たちがしてきた仕事がなくなってしまうということです。AIが仕事をするということです。日本や世界から仕事がなくなってしまう可能性が高いということです。今まで日本は雇用がそれなりに確保されておりましたが、おそらく正社員で雇用すると社会保険料とかが高くなるということから多くの人を非正規雇用に徐々にしてきたと考えられます。そして日本の会社が外資系にどんどん買収されて、雇用形態を派遣にして会社の株主である欧米の大財閥にお金が流れていくという仕組みが出来上がるのではないか?と思います。今まで真面目に生きていた僕たち日本人はこれから先どうなってしまうのでしょうか?ということを考えると不安が膨らむ限りです。僕もなんとか生きていける方法を探していこうと考えております。何かしらの参考にしていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする