品川駅と名古屋駅を実験台にしてカメラを設置し監視社会へ向かう件を考察!

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今回は日本が監視社会へ向かったというかすでに動き出したという件について調べて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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最近頻繁に起きる電車の事件の目的について。

ここ最近ですがよく電車で事件がおきますね。

●選挙の日に起きた京王線やらせ事件

●九州の新幹線で69歳の男が放火した事件

●福島駅で69歳の男が女性を切りつけた事件

選挙の日に起きた京王線の事件はやらせ事件である可能性が高いと僕は理解しています。ある者たちが京王線の貸し切りサービスを利用して選挙当日に日本国民の目線をそらすために起こした事件であると思います。九州の新幹線事件は京王線を真似して起こしたということですがけが人がいなかったので良かったです。福島駅の事件も女性が刺されたということですが命には別条ないということで良かったです。福島駅の事件は犯人が記憶がないといっているので捏造事件の可能性もあります。年齢が69歳という共通していることもおかしいですね。これらの事件はやらせあるいは捏造の可能性もありますが目的があります。このように電車で事件が起きるということで日本国民の多くが恐怖を感じます。日本国民に恐怖をかんじさせるためにこのような事件を意図的に行っている可能性があります。日本国民の多くが恐怖を感じることで監視カメラを設置しようとした際の口実ができますし、反対の声もへるということでこのようなことを狙っていると僕は考えております。そしてこのようなことがおこなわれたということがニュースになってやはりなと思いました。そのことについてここから触れていきます。

品川駅と名古屋駅を実験台にしてカメラを設置した件について。

新幹線の品川と名古屋が実験台として顔認証カメラを導入しました。今後はこの顔認証で新幹線に乗れるようになることを目指しているということです。この顔認証画像をサーバーに送る実験ということでしたが僕は恐怖だなと感じました。表向きは便利になると言っていますが便利になるだけではありません。むしろ裏側の本当の目的を隠しており、そのためにどうにかしてカメラを設置しようとしていたのではないか?と僕は思いました。いったいどのようにして監視社会へ向かうのか?についてここから考えていきます。

これからどのような監視社会へ向かっていくのか?

今までの電車の事件で日本国民が恐怖を感じたので監視カメラで事件を防ごうといった口実が成り立ちます。このために事件を捏造していたのではないか?と僕は解釈しております。この流れはいったい何を意味しているのかということですが、顔認証システムから監視社会への一歩を進んでいくということです。そしてスーパーシティそこからムーンショット計画という順番で発展していくと思います。国際金融資本あるいはグローバリストのSDGSに着々と向かっております。ちなみに監視カメラが設置されるとこのカメラを電磁波カメラにして見えない電磁波を出して人間を混乱させることもできます。実際にやるかどうかは別ですがこのようなこともできるということです。電磁波を浴びて洗脳されるということがこれから先の時代に出るのではないか?ということも十分に考えられます。このような観点からしても監視社会あるいはスーパー監視社会というのは非常に怖いということです。今回の記事が何かしらの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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